リスクマネジメント

  • 事業継続計画の構築について
  • 安否確認システムの導入
  • インフルエンザ対策

事業継続計画の構築について

アスクルでは、異常事態の対応策や緊急時の対策を中心にした災害対策を構築しており、2011年3月11日に発生した東日本大震災において、緊急対策本部を設置し、復旧対策を行いました。また、今回の震災を教訓にして、各種対応マニュアルを見直すとともに、実効性のある事業継続計画の構築を実施しています。

安否確認システムの導入

アスクルでは、約4年前より、全国各地で多発している地震やその他広域災害に備えるため、従業員とその家族の安全確保および従業員との連絡手段として、「安否確認サービス」を導入しています。災害発生時には自動的に、または必要に応じて社内の発信管理者により安否確認のメールが配信され、PCや携帯電話、スマートフォンなどを通じて安否確認メールを受け取った従業員が安否情報を返信することにより、従業員の安否を一括して確認することが可能です。このシステムにより、広範囲にわたる緊急事態あるいは地域を特定した災害等の場合にも、迅速な従業員およびその家族の安否確認が可能となっています。

安否確認システム画面

安否確認システム画面

インフルエンザ対策

2009年の新型インフルエンザの発生に伴い、アスクルでは、国内での感染が確認される以前より社長を本部長とする「インフルエンザ対策本部」を設置するとともに、「新型インフルエンザ対策行動計画」を策定しました。マスク、消毒/殺菌剤等の衛生用品の備蓄、オフピーク出勤の励行、また昼食時間の延長、カフェテリアのテイクアウト等、行動計画をもとにした感染の予防、感染拡大の防止に努め、従業員本人だけでなく、家族にも罹患者あるいは感染の可能性のある者が出た場合は、特別有給休暇により出勤を停止するなどの対策を実施しました。これらの対策のおかげで社内における感染拡大を未然に防止することができました。また、アスクルでは以前から強毒性鳥インフルエンザに対する行動計画も策定しております。

マネジメント体制