東日本大震災以降、より一層、社会貢献へのニーズが高まっています。アスクルでは、こうしたご要望に対して、支援したい活動をお客様が「選べる」商品をご用意しました。それがこの社会貢献紙コップ。3つのシリーズがある紙コップは、「NPO法人 乳房健康研究会」、「公益社団法人 シビックフォース」、「特定非営利活動法人 子供地球基金」の活動内容をコンセプトにデザインされています。お客様が支援したい活動(団体)のデザインを選び、お買い上げいただくだけで、売上の一部がそれぞれの団体の活動を支援するための寄付金として支払われます。また紙コップの側面に、売上の一部がそれぞれの団体の活動に活用されることを示すメッセージが入っており、この紙コップをご購入されたお客様の社会貢献への姿勢が紙コップを手に取る方にも伝わるようになっています。

(左から)東日本復興支援、ピンクリボン活動支援 、
こども支援
支援進捗のご報告(2011年12月20日現在の累計寄付金額)
| 支援内容 | 支援先 | 支援金 |
|---|---|---|
| ピンクリボン活動支援 この紙コップの売上げの一部をピンクリボン活動(乳がん健診の啓発)に役立てています。 |
乳房健康研究会 | 77,378円 |
| 東日本大震災復興活動支援 この紙コップの売上げの一部を東日本大震災の復興支援活動に役立てています。 |
公益社団法人 シビックフォース |
150,470円 |
| こども支援 この紙コップの売上げの一部をNPO法人 子供地球基金の活動に役立てています。 |
特定非営利活動法人 子供地球基金 |
※2012年2月から 該当商品の販売開始 |
※各団体への次回支援につきましては、2012年6月頃に実施させていただく予定です。
- 公益社団法人 シビックフォース(Civic Force)

- 国内の大規模災害時に、迅速で効果的な支援を行うためのNPO/NGO・企業・政府・行政の連携組織。災害時には、先遣隊のためのヘリ手配などロジサービス、備蓄物資を活用した支援活動、パートナーとの連携による支援活動を実施します。
http://civic-force.org/
- NPO法人 乳房健康研究会

- 日本の女性に乳がんの実態をもっと知っていただくために設立されました。乳がんの早期発見、早期治療の重要性を訴えて活動しています。
http://www.breastcare.jp/
- 特定非営利活動法人 子供地球基金(Kids Earth Fund)

- 1988年創設より紛争や災害などで心に傷を負った子どもたちに、物心両面から支援活動を展開する非営利の国際民間支援団体です。
http://www.kidsearthfund.jp/
アスクルでは、「支援につながる紙コップ」以外にもさまざまな寄付・支援つき商品をご用意しています。 詳しくは「Special Issue もっと支援活動をサポートします!」をご覧ください。
アスクルでは、2009年6月より、開発途上国へ学用品を寄贈させていただく取り組みを行っています。
今、世界では、学校に通っていない子供が約1億100万人、読み書きができない成人が約7億5900万人もいると言われています。こうした状況を知った社員がアスクルとしても何かできないかと考え、お客様から戻ってくる返品商品の中から、ノートや筆記用具などでまだ使えるものを選別し、国際的に活動している国際協力NGOである公益財団法人 ジョイセフ(JOICFP)を通じ、開発途上国の子供たちへ学用品として寄贈させていただいています。この活動に関わる作業は、有志で集まった社員が自主的に行っており、寄贈する商品の選別から発送作業、ジョイセフとの打ち合わせなどを自ら積極的に活動しています。2011年5月期は、JOICFPへノート約3500冊、筆記用具類約6500本を寄贈させていただき、届けられた国の一つのタンザニアの子供たちから、写真のような素晴らしい笑顔のお返しをもらいました。これからもアスクルは、事業を通じた社会貢献をさまざまな形で展開していきたいと考えています。
2011年5月期の寄贈実績
| 寄贈品分類 | 実績 | 寄贈された国(予定含む) |
|---|---|---|
| ノート類 | 3560冊 | アフガニスタン/タンザニアなど |
| 筆記用具 | 6557本 |
タンザニアは初等教育(7年間)の義務教育制度があり、識字率は70%だそうですが、地域によって学用品は全く足りていないそうです。
現地の保健師、助産師さん達にも配布されました。ノートなどはカルテとして使用されるそうです。

公益財団法人 ジョイセフは、途上国の妊産婦と女性の命と健康を守るために活動している日本生まれの国際協力NGOです。戦後の日本が実践してきた家族計画・母子保健の分野での経験やノウハウを途上国に移転してほしいという国際的な要望を受け、1968年に設立されました。国連、国際機関、現地NGOや地域住民と連携し、アジア、アフリカ、中南米で、保健分野における人材養成、物資支援、プロジェクトを通したさまざまな支援を行っています。
http://www.joicfp.or.jp/
アスクルでは社会貢献活動の一環として、2002年より継続的にWWFジャパンの森林保全活動を支援させていただいています。
2011年5月期は、各種キャンペーンを通じて約317万円を寄付させていただきました。それ以外にも、アスクルでは、2007秋・冬号カタログから、WWFライセンス商品のエコバッグを発売しています。リサイクルコットンを90%以上使用したバッグでWWFのロゴマークである「パンダマーク」が入っています。

各種キャンペーンに伴うWWFジャパンへの寄付実績(2011年5月期)
| キャンペーン名 | キャンペーン概要 | 寄付日 | 寄付金額 |
|---|---|---|---|
| FSCキャンペーン | アスクルブランドのFSC認証製品の売上げに応じて一部を寄付 | 2010年11月 | 3,000,000円 |
| アスクルスイート キャンペーン |
アスクルスイート寄付対象賞品1点につき100円を寄付 | 2010年11月 | 34,000円 |
| アスクルスイート キャンペーン |
スイートポイントを寄付できるキャンペーンに伴う寄付 | 2011年5月 | 141,000円 |
| 2011年5月期合計 | 3,175,000円 | ||

WWFジャパンからの
感謝状
アスクルでは、地域社会への貢献活動として、オフィス周辺の清掃活動を2004年1月から継続的に行っています。本社オフィスでは、勤務時間前のボランティア参加として、毎月1回、最寄りの辰巳駅から本社までの通勤路を主な範囲として清掃活動を行っています。2011年5月期は、震災の前まで10回の清掃を行い、延べ約135名が参加しました。本社オフィスではじめた周辺清掃活動ですが、今では全国7つの物流センターにまで広がり、敷地内の清掃活動を定期的に実施しています。また、清掃活動には社員だけでなく、センターの業務委託先の業者様、関連会社社員なども参加し、少しずつ清掃の輪が広がっています。今後は清掃活動だけでなく、他の地域貢献活動への取り組みも実施していきたいと考えています。

清掃終了後の集合写真(本社)
清掃活動(本社)



