軍手に入れる言葉の人気投票&コトバ案の募集を行ったところ、たくさんのご応募&コトバ案をいただきました!
ありがとうございました!! ※前回のレポートはこちら
心震えるカッコイイコトバや面白コトバ案まで、たくさんの新しいご意見をいただくことができました。
そんな言葉の中からスタッフが厳正なる審査を行った結果…。
1mmレベルの細部までこだわる職人魂を表した1mm入魂。
ゲンバで働く職人の方たちにとっても、心に響く言葉だったのかもしれません。
「俺がやらなきゃ誰がやる?」は、社会人なら誰もが感じている”責任感”を表した言葉。
アスクルスタッフも、こんな気持ちを忘れずに働いていこう!と意気込み、この言葉を選出しました。
「あす、師匠を超えよう」は、まさしくアスクルの「あす」と、師匠を超えようという向上心をかけた素敵な言葉。
アスクルのキャッチコピーにも使えちゃうかも?!
厳正なる審査の結果、この3つの言葉を選ばせていただきました。
たくさんのご応募、誠にありがとうございました!
できあがった軍手がこちら!
みなさまのコトバ案が形になりました!アスクルスタッフも感動!
さあ、この軍手でゲンバ男子の皆様もやる気を出してもらえるでしょうか。
ゲンバ男子のAさん、Bさん、Cさん、Dさんの仕事場にお邪魔しました。※前回の座談会はこちら
そして、今回の投票結果と、新しい商品をいち早くお渡しし、感想を聞いてきました!
東大阪市でアルミ加工のお仕事をされているBさんの仕事場にお邪魔してきました。
アルミ加工も繊細な作業が物を言う世界。
Bさんにも"1mm入魂"をお選びいただきました。
「ゲンバ男子の企画を通して、現場のかっこよさや魅力を伝えることで現場の仕事に少しでも興味を持ってもらえたらいいなと思っています。」
日本経済を縁の下から支えているゲンバ男子の皆様。
そんな彼らの魅力を、より多くの方々に伝えられるようアスクルとしても応援していこう!と気合が入りました。
フエルト及び不織布類を取り扱うお仕事をされているCさんの仕事場にお邪魔してきました。
30kgもあるフエルトを軽々持ち上げるCさんは、まさしく"俺がやらなきゃ誰がやる?"!
長い間使用されていた現場のユニフォームを、Cさんが新しいデザインのものにリニューアルするなど、若い人材も働きやすい現場作りを推進しているようです。
現場作業での課題から、新しい軍手のアイディアなども積極的に出してくださいました。
アスクルも、こういった現場の生の声に寄り添いながら、より働きやすい仕事場作りのお手伝いをしていけるようがんばらなければ!
ステンレスやチタンなどを加工するお仕事をされているDさんの仕事場にお邪魔してきました。
Dさんが選んだ言葉は、"俺がやらなきゃ誰がやる?"
Dさんは、この軍手をつけて
「おっしゃ!もうひと踏ん張りいきますかぁ!!」と気合いが入ったそう。
モチベーションのあがる言葉で、少しでもお力になれるといいなと感じました。
"あす、師匠を超えよう"も気になっていたようですが、
「これは、まだまだこれからなので」と謙虚な一言もいただきました。そんな姿勢も素敵です。
座談会で一度お会いしていましたが、今回初めて仕事場にお邪魔させていただき、
ゲンバ男子の皆様の仕事に打ち込む姿は本当にかっこいい!と改めて感じました。
アスクルは、そんなゲンバ男子の皆様を引き続き応援していきます!
そこで、抽選で100名様に、3つの言葉セット×3の合計9双セットをプレゼントいたします!
応募ページ内の「軍手プレゼントキャンペーンご応募に関するご注意」を必ずご確認のうえご応募ください。
応募にはログインが必要です。
大阪市でメッキ加工のお仕事をされているAさんの仕事場にお邪魔してきました。
お好きな1枚をお選びください・・・とお伝えしたところ
「うーん選べないので、片方ずつ!」と"1mm入魂"と"俺がやらなきゃ誰がやる?"を片方ずつ選んで作業をしてくださいました。
「メッキの世界では、1mmではなく1ミクロン入魂ですけどね!」とプロの職人さんならではのご意見も。
実際に作業する姿を拝見させていただき、現場で働くゲンバ男子のかっこよさを再認識したアスクルスタッフでした。