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- 災害時の安否確認システム「Safetylink24」 アスクル限定料金プラン
特長
管理者が発信できない時でも
安否確認が地震情報と連動するから安心!
地震情報内の震度速報と連動させて、設定された値内の震度が発生した場合、あらかじめ指定しておいたメッセージを自動で配信することが可能なので、すみやかに安否確認をすることができます。地震情報との連動メールには、地震発生時刻・震度・地震の発生した都道府県の情報も記載されます。
地震情報との連動イメージ
緊急時に家族間での
安否確認連絡が取れる!
Safetylink24は、企業・学校等向けのシステムでありながら、ユーザー1人に対して6人までの家族登録が可能です。家族用コメント欄を使えば、家族間だけで安否状況のやり取りが可能です。
家族を含めた配信イメージ
回答内容からメンバーを絞って
すぐに二次連絡を送信できます!
送信済メッセージの回答結果から対象者を絞って新規メッセージを作成でき、BCPの行動規定に沿った必要な指示を迅速に行うことが可能です。
二次連絡の活用例
社内メッセージや
連絡手段としても大活躍!
災害発生時の安否確認だけでなく、平常時の連絡手段として、社内やグループ間での一斉連絡、キャンペーン案内やアンケート調査などの販促ツールとしてもご利用いただくことが可能です。もちろんご利用料金はかわりません。
様々なメッセージ配信の例
過去の災害でも安定稼働!
Safetylink24は、能登沖地震、東日本大震災など、これまでに発生した災害でも安定した稼動実績をもち、その有用性が実証されています。
東日本大震災 稼働実績の一例
データセンターのプロが仕組みから開発
安否確認システムの開発からサーバ運用・データセンター管理まで、すべてが一体となって運用できるのは、データセンター運用のプロフェッショナルであるイーネットソリューションズだからこそ!
サービスに求められる要件
安否確認サービスが正確かつ確実にその使命を果たすためには、備えておかなければならない機能がいくつもあります。「Safetylink24」はそれらをオプションとして提供することはなく、標準装備しています。このため「Safetylink24」は導入後すぐに安否確認の体制を構築することができます。
- 01緊急時に誰でも間違いなく簡単に操作することができるサービスであること
- スマートフォンやタブレット端末からも送信可能、事前に文章を用意しておけるから、選んで送信するだけでミスもありません。
- 02あらゆる攻撃や漏洩の危険性から個人情報を守ることができるシステムであること
- 入力したメールアドレスや個人情報はすべて暗号化して保管され、プライバシーもしっかり保護されます。
- 0324時間365日安定稼動し、被災した場合でもサービスが利用できること
- サーバーは地震・水害発生率の低い国内の堅牢なデータセンターで運用されています。無停電装置を備えた震度7にも耐えうる建物で入退室も管理され、セキュリティも安心です。
- 04利用できる通信キャリアに依存しないシステムであること
- au、docomo、Softbank、Y!mobileすべてに対応しています。
(※SSL暗号化通信により、アクセス可能な端末に制限があります。)
- 05災害時、迅速に発信&ネットワーク輻輳の影響を受けにくいこと
- 地震情報との連動により、インターネットが混雑する前の迅速なメール配信を目標としています。
- 06確実に連絡がとれるシステムであること
- 本人は6つ、家族は3つまでのアドレスを設定可能。さらに返答があるまで確認を続けます。
スマートフォンアプリでは「プッシュ通知」の受信が可能です。