製品イメージ:富良野で立ち寄りたいNo.1スイーツ店
  • もりもと:北の散歩道 ハスカップ

  • もりもと:北の散歩道 さくらんぼ

イメージ:もりもと

道内で27店舗を展開し、日経新聞NIKKEIプラス1で「空港で買えるご当地スイ―ツ土産 ~新千歳空港部門~」第1位を獲得した「もりもと」。その受賞商品「ハスカップジュエリーホワイトMIX」は北海道土産としておなじみです。そんな数々のヒット作を生み出すもりもとが、自信を持ってお届けする新商品、「北の散歩道」がアスクルスイートに登場です。

もりもとは、1949年にスタート。戦後の食糧難から、とにかく美味しいものを食べてもらいたいと手に入る材料でパンを作り、販売し始めました。創業以来徹底して良質な素材で、おいしいものを作るということを信条とし、和菓子や洋菓子も次々に販売します。1978年に誕生した北海道ならではのハスカップを使用した「ハスカップジュエリー」は大ヒットしました。今やもりもとの看板商品である『ハスカップジュエリー』ではありますがあまり日持ちがしなかったこと、要冷蔵だったこともあり、日持ちがして常温保存できるものはできないか、と開発したのが、『北の散歩道』でした」と開発を担当した荒谷さんは話します。
チョコレートでコンフィチュールを包み込んでクッキーを合わせた北の散歩道は2015年9月に発売開始。北海道物産展などで早速手に取った人や、ハスカップジュエリーのオールドファンからも大変好評です。決め手となるのはコンフィチュール(果実ソース)。甘さを抑え、果実が本来持つ酸味を立たせました。千歳で原生していたこともあったと言われている北海道を代表する果実、ハスカップは、ブルーベリーのような色ですが楕円形をしていて、酸味のキレの良さが特徴。水分が多く柔らかいのでつぶれやすいことから、道外に生のハスカップの実が出荷されることは少ないのです。北海道以外ではあまり馴染みのない果実ですので、ぜひこの機会にご賞味ください。
また、「北の散歩道 さくらんぼ」では、北海道南西部に位置する仁木町の在来種のさくらんぼ「水門(すいもん)」を使用。もりもとは仁木町と2016年に地域連携包括協定を結びました。水門は、甘さのなかに程よい酸味が感じられるさくらんぼです。加工品に適しており、ケーキや焼き菓子などさまざまな商品に仁木町産の果実を使用しています。ひとくち食べると爽やかなさくらんぼのコンフィチュールがとろり。まろやかなホワイトチョコの相性は抜群。そこに合わさるサクサクと軽い食感のクッキー。まさに三位一体の極みです。
「北海道はいい素材が集まっているので、職人技で、いい使い方をすることで美味しいものができる」と確信を持って菓子づくりに挑むもりもと。北海道を代表する菓子店の自信作をお召し上がりください。

昭和30年代の店舗外観と、現在の店舗。

北海道を代表する果実ハスカップの美味しさをチョコとクッキーで閉じ込めました。

本ページの記載事項は、2016年11月25日現在の情報です。

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こちらの賞品はお申し込みを終了いたしました。 もりもと 北の散歩道 ハスカップ クッキー、チョコ、コンフィチュールの三重奏 1,800point個包装 賞品番号:W1-96962 8個入

こちらの賞品はお申し込みを終了いたしました。 もりもと 北の散歩道 さくらんぼ クッキー、チョコ、コンフィチュールの三重奏 1,800point個包装 賞品番号:W1-96963 8個入

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