環境会計

環境会計導入の目的と考え方
環境マネジメントシステムに基づくアスクルの環境活動を、経費および投資とその効果から評価する経営指標の一つとして活用する。
対象期間及び対象範囲
期間 : 2017年5月21日~2018年5月20日(アスクル株式会社会計年度)
範囲 : 環境報告書の対象組織に準ずる
集計の基準(考え方)
  • 複合コストは、全体あるいは一部の目的が環境保全と判断できる場合は全額または差額集計。
    上記以外は、合理的に算出できる場合に限り按分集計。
  • 人件費は、環境マネジメント専任スタッフは全額集計。各部門のEMS責任者・担当者は役割に応じて按分集計。
    なお、経費に減価償却費は含みません。
  • 経済効果は、各環境保全活動の結果として得られた収益、削減された経費を対象としており、リスク回避などのみなし効果は含みません。
  • 対象項目例にある「返品商品の再生関連費用」に関する経済効果は、「推定的効果」として算出しています。
参考としたガイドライン : 環境省「環境会計ガイドライン2005年版」
今期の環境会計の特徴
  • 前期環境会計報告同様、返品対策実施、賞味期限管理実施等を集計しました。

環境会計実績報告

分類 対象項目例 経費 投資 経済効果 保全効果
公害防止コスト 大気汚染防止、水質汚濁防止等に
関する各施設の測定、修繕費用等
263,234 76,292 0 -
地球環境保全コスト 省エネ・温暖化対策の費用、
グリーン電力購入費用、
再生可能エネルギーの導入費用等
32,063 19,005 0 2(kw)
資源循環コスト 廃棄物処理・リサイクル、
資源の有効利用に関わる費用
118,390 0 132,513 11,009(t)
グリーン商品・製品リサイクル・SCM関連コスト ECO-TURN導入関連費用、FSC認証審査費用、
製品のリサイクル/回収コスト、
返品再生、容器包装リサイクル法・
家電リサイクル法対応費用
1,192,816 0 342,053 737(t)
EMS運用/整備、
管理活動コスト
ISO14001審査・維持費用、
EMS関連人件費、報告書作成費用、
環境教育関連費用等
149,285 900 0 -
グリーン商品の
研究開発コスト
プライベートブランドのグリーン商品開発に
関わる費用
71,913 0 0 -
地域・社会活動関連
コスト
環境NGOへの加盟・寄付などの費用
緑化・美化等の環境改善費用
4,081 0 0 -
環境損傷対応コスト - 0 0 0 -

単位:千円

データ&資料