アスクルが目指す環境経営

  • 「アスクル環境フォーラム2018」“CO2ゼロチャレンジ”~企業間連携を活かす~
  • 環境活動のフレームワーク
  • アスクル環境方針
  • 参画団体・プロジェクトについて
  • 「エコ・ファースト企業」の認定

「アスクル環境フォーラム2018」“CO2ゼロチャレンジ”~企業間連携を活かす~

気候変動対策は、個々の企業の取り組みだけでなく、サプライチェーンに関わる企業が連携・協力する具体的な行動が必要だと考えています。アスクルは、サプライチェーン全体でCO2削減に取り組むため、お客様やサプライヤー様をお招きし、「アスクル環境フォーラム」を開催しています。

2016年7月には、原材料調達からお客様への商品お届けまでサプライチェーン全体でのCO2削減に向け、企業間連携の可能性を探ることをテーマに、第1回目の環境フォーラムを開催しました。東京大学 大気海洋研究所副所長の木本昌秀教授より「気候変動の現状と見通し」についての基調講演を行っていただきました。また、アスクルは、事業所から排出するCO2および配送に係るCO2をゼロにするチャレンジ(「2030年CO2ゼロチャレンジ」)を発表いたしました。

2017年11月に開催した2回目の環境フォーラムは、企業間連携について、「可能性を探る」段階から一歩進めることを目的とし、ジャーナリストの嶌信彦氏には「これからの10年~日本は再び環境先進国への先頭に立つ覚悟を~」について基調講演を行っていただきました。また、「2030年CO2ゼロチャレンジ」を実現するため、国際ビジネスイニシアティブである「RE100」と「EV100」に加盟しました。
(「RE100」と「EV100」については、こちらをご参照ください。)

2018年10月12日には、「企業間連携を活かす」をテーマに第3回目の環境フォーラムを開催しました。気象学者である国立環境研究所地球環境研究センター・温暖化リスク評価研究室室長の江守正多氏より「気候変動リスク『卒炭素』への道」について基調講演を行っていただきました。

各回とも、「脱炭素社会を実現するためには」をテーマに、企業・環境省のトップの方を交えたパネルディスカッションを行いました。
フォーラムにご来場いただいたお客様からは、気候変動の現状あるいは対策等、数多くのご意見をいただきました。今後も引き続き、サプライチェーン全体のCO2ゼロを目指し、具体的な施策に取り組んでまいります。

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環境活動のフレームワーク

アスクルは、「お客様のひとつのご注文、1回のお届けにかかる環境負荷を最少化していく」という考え方のもと、「最も効率的で、環境に配慮した流通プラットフォーム(=エコプラットフォーム)」を目指しています。
この「エコプラットフォーム」の実現に向け、2020年をターゲットとした、「低炭素」「資源循環」「環境に配慮した商品開発・調達」「お客様との環境コミュニケーション」の4つの視点からなる「環境中長期目標」を掲げ、「5つの約束」の各プロセスにおいて年度ごとの活動計画を策定しています。
このフレームワークのもと、現在、事業活動の全領域において具体的な活動が展開されています。

アスクル環境方針

アスクルの環境経営の目指すべき方向性を示しています。この方針では持続可能な社会の実現に向け、アスクルの事業活動の基盤である流通プラットフォームを、お客様、社会、地球環境にとって、「最適」で「ローコスト」な「エコプラットフォーム」に進化させていくことを宣言しています。

アスクル環境方針

参画団体・プロジェクトについて

アスクルでは、環境経営を推進するため、外部のさまざまな団体・プロジェクトに参画し、コミュニケーションを図っています。

参画団体・プロジェクト一覧(2018年5月20日現在)
日本気候リーダーズ・パートナーシップ(Japan-CLP)
日本気候リーダーズ・パートナーシップ(Japan-CLP)
持続可能な脱炭素社会の実現には産業界が健全な危機感を持ち、積極的な行動を開始すべきであるという認識の下に設立した、日本独自の企業グループ。持続可能な脱炭素社会への移行に先陣を切る事を自社にとってのビジネスチャンス、また次なる発展の機会と捉え、政策立案者、産業界、市民などとの対話の場を設け、日本やアジアを中心とした活動の展開を目指します。
http://japan-clp.jp/
一般社団法人 企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)
企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)
生物多様性の保全を目指して積極的に行動する企業の集まり。多様な企業が共同で研究を進めることにより、単独の企業活動のみでは成し遂げられない成果を生み出し、真に国内外の生物多様性の保全に貢献することを目指しています。
http://jbib.org/

「エコ・ファースト企業」認定の取得

アスクルは、2018年8月7日、環境省が推進する「エコ・ファースト制度」において、「エコ・ファースト企業」としての認定を取得しました。「エコ・ファースト制度」は、企業の各業界における環境先進企業としての取組を促進することを目的としています。企業は、環境大臣に、地球温暖化対策、廃棄物・リサイクル対策など、環境保全に関する取組みを約束し、「先進的、独自的でかつ業界をリードする事業活動」を行っている企業であることを、環境大臣が認定するという制度です。
(エコ・ファースト認定企業:2018年8月7日現在45社)

今後、環境大臣に提出した以下の“約束”を実現するよう、推進してまいります。

「エコ・ファースト企業」認定の取得

アスクルの『エコ・ファースト制度』における約束

環境活動報告

アスクルのオリジナル商品の環境対応 ASKULオリジナル

ふやして減らそう!住友林業 × アスクル × ヤンマー地球温暖化を防ぐ「REDD+」の取り組みをはじめています