PERSON

今泉 友里
文具事業部
2013年入社

お客様の「お困りごと」を
解消する商品を創り出し、
働く人々の明日をよくする。

01/04

お客様の声を聴くこと。
アスクルの商品開発は、それが原点。

現在私が担当しているのは、オフィス用文具の商品開発です。日々お客様から寄せられる声や、お客様にご協力いただいたアンケートの結果をもとに『商品にこんなお困りごとを抱えているのでは?』という疑問が浮かべば、すぐに行動します。お客様に電話をかけてリサーチしたり、オフィスを訪問してお客様に直接ヒアリングすることもあります。商品開発で迷ったら、お客様の声を聴くことで改善に繋がるヒントを得ます。そして問題点が明らかになると、それを解決するための策を考えて検討し、社内でプレゼンして承認を得て、メーカー様とともに商品開発に取り組んでいきます。

02/04

容量2倍のマーカーが開発できれば
お客様の仕事がきっと楽になる。

2016年8月から発売したホワイトボードマーカーも、『お客様のお困りごとを解消したい』という想いから生まれた商品です。従来からアスクルはオリジナルのホワイトボードマーカーを販売していますが、お客様から「インクが無くなり、書けなくなったマーカーが放置されていて煩わしい」といった声が寄せられていました。そこで、インクの容量を2倍にして長持ちする商品を開発すれば、お客様のお困りごとを解決できるのではないかと企画立案しました。実際に商品化するとなると、きちんと収益を上げられるかどうか実証できる資料も必要です。この商品によって一本当たりの単価が上がり、かつ物流効率が良くなることなどを分析し、私がプレゼンした企画は社内で承認され、開発に着手することになりました。

03/04

「大アスクル」の協力で
ゴールへ向けて突き進んでいく。

商品開発を進めていくうえで、社内外の実にさまざまな方々と関わります。まずメーカー様と折衝し、コストを抑えつつ容量2倍のマーカーを作りたいという考えを伝え実現方法を検討します。さらに、社内のデザイン担当のチームとも連携し、商品の価値が一目でわかるようなデザインを追求。そして試作品が上がってきたら、インク漏れなどの不具合がないか、品質管理担当者とともに社外の第三者機関に検査を依頼します。
アスクルのオリジナル商品は、「大アスクル」の協力があるからこそ誕生します。苦労も多いですが、それでも商品が発売され、お客様から評価の声をいただいた時は本当に嬉しくやりがいを感じます。この容量2倍のホワイトボードマーカーを通じ、お客様のお困りごとを少しでも減らすことができたのではないかと思っています。

04/04

アスクルでMDをやるからには、
世の中が驚くようなヒット商品を。

アスクルのサービスはいまや全国の140万超の企業にご利用いただいており、お客様の悩みを解決できるような商品を開発すれば、大勢の方々の仕事のお役に立つことができます。そんな感動が味わえるのは、やはりアスクルならではだと思います。日々お客様の声を聴きながら課題解決を模索しており、先日も本社近くの建設現場に足を運び、そこで働いている方々がどのように筆記用具を使用しているのか調査しました。現場には思いがけないヒントがたくさんあり、『こんな使い方をしているんだ』と気づかされることもあります。お客様訪問で得たヒントから新しい商品開発のアイデアもたくさん生まれました。アスクルでMD(マーチャンダイザー)をやるからには、世の中が驚くようなヒット商品をぜひこの手で生み出したいです。


※所属、内容は取材時のものです。

今までの経歴

私は大学時代、アメリカに留学した経験があるのですが、そこで日本から物が届くたびに「物流は世の中にとって大切なインフラだ」と実感。そして自社で物流機能を持ち、「お客様のために進化する」という企業理念を掲げるアスクルに惹かれて入社しました。入社後はMDに興味を持ち配属を希望し台所用品を担当。3年目以降は文具を担当しています。