PERSON

岡田 祐磨
配送マネジメント
配送イノベーション
2014年入社

お客様に最も喜んでいただける配送とは?
その答えを見つけて、社会最適を。

01/04

先進的な「Happy On Time」を
さらに進化させたい。

アスクルの真髄は「物流」にあると私は思っています。いくらECが進化しても、ネット上だけでお客様に商品をお届けすることはできません。アスクルは最後のリアルな接点こそ重要であると考え、お客様ひとりひとりに最適な配送を追求しています。たとえば、2016年8月からLOHACOでスタートした受け取りサービス「Happy On Time」もその一例です。これは、GPSとAIの技術を使ってドライバーの配送ルートを最適化することで、1時間単位でお客様が指定する時間帯に商品をお届けすることを可能にしたサービス。私は3年目の終わりに、こうした新たな配送の仕組みを企画開発する部署に異動し、「Happy On Time」をさらに進化させることに挑みました。

02/04

お客様が望む受け取り方法を
ドライバーに依頼できる仕組みに。

「Happy On Time」によって細かな配達時間指定は可能になりましたが、商品を受け取る際のお客様個別のニーズにはまだお応えできていません。たとえば「玄関先に荷物を置いてほしい」というご要望は多くあります。そこで、お客様が望む受け取り方法を、配送時にドライバーへ依頼できるサービスを企画しました。こうした置き場所指定配送は、従来の宅配業界では商品紛失の恐れがあるためNGとされていたのですが、ドライバーが荷物を置いた場所の写真を撮り、それをお客様がアプリのプッシュ通知で確認できるような仕組みにすればお客様も安心していただけるはず。そう考えて、法務部門やシステム開発部門と協業しながら形にしていきました。

03/04

AIによる配送効率化に加え、
荷物の仕分けの自動化も図る。

この「Happy On Time」の新サービスは2017年8月からスタートし、お客様からご好評をいただいています。今後は、配送拠点における荷物の仕分けの自動化にも取り組み、AIによる配送ルート最適化ともあわせて、お客様のもとに商品をお届けするまでのプロセスをさらに革新したいと考えています。いま私が所属している配送イノベーションのチームは、上司を含めて3名という少数の組織。若手の私も、自分の発案でプロジェクトを立ち上げ、社内と連携しながら進めていくことができます。そして、その成果がアスクルにとってはもちろん、お客様を含めた社会全体の利益にも繋がっていく。そんな仕事にチャレンジできることが、アスクルで働く大きな醍醐味だと私は感じています。

04/04

この挑戦はドライバー不足という
社会課題も解決していく。

昨今のEC業界では、注文を受けてからいかに早くお客様に商品を届けるかを売りにしたサービスも多く見受けられます。しかしアスクルは、お客様が本当に望むタイミングで、かつドライバーに優しい形で配送したいと考えています。EC市場が大きく盛り上がる一方、物流を担うドライバー不足が大きな問題になっています。この「Happy On Time」は、お客様にメリットをもたらすとともに、不在による再配送を極力減らすことで、ドライバーの負荷も軽減します。すなわち、いま世の中が抱える課題を解決することに繋がっており、まさにアスクルが目指す「社会最適」の実現に貢献しているのです。そうした本当に意義のあるサービスを、これからも生み出していきたいと思っています。

今までの経歴

最初の1年間は、LOHACOで販売されている日用品カテゴリーのグロースハックを担当。2年目にはカスタマーサービス&エンゲージメントに異動し、コールセンターの運営やAIチャットボットの開発・運用を手がけました。そして3年目に現部署へ。キャリアを重ねるにつれて、EC企業のなかでアスクルほどお客様との接点を大事にしている会社はないと、強く感じています。