PERSON

吉澤 朋花
ECグロースエンジニアリング
2014年入社

LOHACOと連動した
新感覚のペット育成ゲームで、
毎日の買い物をもっとよくする。

01/04

自由な発想で新サービスを考えよ。
私が企画したのは、アプリゲーム。

入社1年目の終わり頃、思いがけないチャンスが私に訪れました。学生時代、ITを専攻していた経歴を買われて、ネクストイノベーションセンター(NIC)の一員に選ばれたのです。NICとは、テクノロジーを使ってアスクルにイノベーションを起こすために立ち上げられた社内横断的なプロジェクトであり、自分の業務時間の20%を使って何か新しいものを生み出すことが与えられたミッションでした。そしてNICに参画するやいなや、「メンバーがそれぞれ何かひとつ、自由な発想でエンタメ系のサービスの企画を考えよう」というテーマが課され、まだ入社したばかりで怖いもの知らずだったこともあって(笑)、私はスマートフォン向けのオリジナルのアプリゲームを作るという大胆な企画をプレゼンしたのです。

02/04

日用品を買うという行為を
エンターテイメントに変えたい。

私が発案したのは、LOHACOと連動して、このサイトで買い物をするとペットが成長するというアプリゲーム。ECで日用品を買うというのは、すこし味気なくてつまらないもの。それをもっとエンターテイメントに変えたいと私自身も思っていて、ゲームと連動させれば日用品の買い物も楽しくなるのではないかと考えたのです。LOHACOは仕事や育児に忙しい女性を主なターゲットにしたネット通販であり、毎日忙しいなか、商品を注文してくださるお客様に癒しを提供したいという想いもありました。そして、入社2年目から、私は業務でAndroidアプリの開発を担当することになり、そこで身につけたスキルやノウハウを活かして、自分の好きなようにプロトタイプのアプリを作り上げました。

03/04

社長からもすぐにGOサイン。
「アスクル史上初」にチャレンジ。

アプリゲームの内容も自分で企画しました。LOHACOで商品を買うと、アプリ内のペットにも商品が届き、購入した商品に応じて様々なアイテムをゲットできます。それがペットを成長させていく秘訣になります。NICでは、メンバーの成果を直々に社長に提案する機会が設けられており、そこでデモ画面をお見せすると、「すぐやろう」とGOサインをいただいて、とんとん拍子にリリースが決定。ゲームを作るのはアスクルにとって前例のないことでしたが、NICは「失敗してもいい、そこから次につながればいい」というスタンスのプロジェクトで、私は2年目にして「アスクル史上初」の仕事を手がけることに。想像していた以上にダイナミックな会社で、それからずっとテンションが上がりっぱなしです。

04/04

この「ろはぺっと」でLOHACOの
新たなファンを獲得していく。

私が「ろはぺっと」と名付けたこのアプリゲームは2016年秋にリリースされました。想定していた機能のいくつかは実現が難しく、また運用面でもハードルがありましたが、周囲の協力を得ながら何とかサービスとして形にすることができました。お客様からのレビューも「面白い!」「癒された!」などの言葉をいただいており、とてもうれしく思っています。この「ろはぺっと」を多くの方に楽しんでいただくことは、LOHACOの売上アップにもつながると思っています。せっかく自分の手で生み出したわけですから、これからもっともっとこのゲームを進化させていきたい。人々がまず「ろはぺっと」に触れて、それがきっかけでアスクルという会社を知るような、そんな世の中にすることがいまの野望です(笑)。


※所属、内容は取材時のものです。

今までの経歴

入社後、最初の1年間はECマーケティンググロース(データを解析してサービスや機能を改善すること)に関わり、その途中からNICに参加しました。2年目に現部署に異動し、NICの活動とともに、通常業務としてLOHACOのAndroid版アプリの機能改善などに従事。企画から仕様策定、コーディングまですべて担っています。