製品イメージ:果物に真摯に向き合い、愛される製品を創造する。
  • アヲハタ:アヲハタ ティータイム

イメージ:アヲハタ

アヲハタ ジャムデッキでは、アヲハタの主力商品ジャムの歴史や、海外のジャムの展示など、ジャムや原料となる果物にまつわる展示を行っています。

大人気のジャム作り体験(事前予約が必要です)。スタッフがやさしく教えてくれます!

“アヲハタのジャム”と言えば、一度は目にしたり、口にしたりしたことがあることでしょう。家庭用ジャムの国内生産の、実に約40%のシェアを誇る企業です。
アヲハタの本社がある広島県竹原市忠海は、海に面した港まち。おだやかな陽気に育まれた瀬戸内の名産・柑橘類などを新鮮なうちに輸送、加工できるこの場所に本社と工場が建てられたと言います。現在、本社の近くには「ジャム工場」と、「アヲハタ ジャムデッキ」という名の工場見学・体験施設があり、多くの観光客が訪れては、ジャムや原料となる果物にまつわる豆知識を学んだり、ジャムづくり体験を楽しんでいます。
今回ご紹介するのは、長年培ってきたジャムづくりのノウハウを存分に生かしたフルーツ ティー「アヲハタ ティータイム」です。レモンとネーブルオレンジのふたつの味をボックスに入れてセットでお届けします。

使用している柑橘はもちろん瀬戸内産。アヲハタで使用する柑橘の多くを提供している「大三島果汁工業株式会社」を訪ねました。 柑橘は何と言っても鮮度と香りが命。早生種以外の品種は、熟成させてから加工することによって、果物が本来持つ甘さや酸味、香りなどを一番いい状態で引き出すことができます。
この日はネーブルオレンジのゼリーを製造していました。シラップ(シロップ)漬けにしたネーブルオレンジを、まずは缶で保存したあとに、一枚一枚ていねいに手作業で瓶に詰めていきます。「熱入れ後一定期間冷蔵することでネーブルオレンジにシラップが浸透し、味なじみがよくなるんですよ」と話すのは大三島果汁工業の菅 剋太社長。
「ティータイム」の最大の特長とも言える輪切りの果実は、カップの大きさにピッタリのS玉のみを選別して使用。瀬戸内の柑橘は小さいものほどおいしさが凝縮されているそうなので、食味・風味はお墨付きですね。
レモンにはたくさんの種があるため、ひとつひとつピンセットで実が崩れないように種を抜く作業の緻密さと正確さにも驚かされました。これだけのこだわりと手間ひまを見せてもなお、「おいしいのは素材がいいからですよ」と謙遜する菅社長。瀬戸内の柑橘の特性を知り尽くし、生産地からほど近い大三島果汁工業だからこその製法が可能なのです。

次に向かうのは、アヲハタのグループ会社「芸南食品株式会社」。ここでは、輪切りのレモンとネーブルオレンジと、それぞれの果汁のシラップを「ティータイム」に仕上げる工程が行われています。
隠し味として、レモンのシラップにはペパーミント、ネーブルオレンジのシラップにはフェンネルを加えて、よりいっそう爽やかな香りとすっきりとした後味を演出。それぞれ数量限定品ということで、この日を含め数日間しか製造しないという“幻の商品”。製造するみなさんの手にも力が入ります。 輪切りの果実とこのシラップをカップに詰める作業では、スタッフが液量の調整をするのですが、ティースプーン半量分の調節をすばやく目視で行っています。まさにプロ技。やはり、この微量の調整がキモになるそうで、オペレーターの中垣さんは、「こんなに浅い容器に充填することはあまりないので、この量の調節が一番難しいかもしれません」と話します。
ジャムづくりとの共通点を尋ねると、“ゲル化の技術”という返答が。「ティータイム」のシラップは少しとろみがついているのですが、これが湯の中でなめらかに溶け、口当たりよく、とろみの加減も均一化されているのは、長年培ってきたジャムづくりの技術の賜物なのです。

「フルーツの扱いは我が社の伝統」と話すのは、アヲハタで商品企画を担当する岩松哲哉さん。1932年にフルーツの缶詰製造から始まったアヲハタの歴史は、やがてジャムに主力を移し、近年ではフルーツの加工技術を生かしたさまざまな商品が店頭に並びます。原点である「フルーツの美味しさをより多くの人にお届けしたい」という想いを今に引き継ぎ、「ティータイム」という昨年誕生した新しい商品でも、地元・瀬戸内の柑橘のおいしさを伝えていきたいと話をしてくれました。

ここでできたての「ティータイム」をいただきました。お湯を注ぐとたちまち立ちのぼる、レモンとネーブルオレンジのいい香り! 爽やかで甘い香りに癒されるようです。鮮やかな色は、レモンとネーブルオレンジ由来のもの。市販のレモネートとは違う、フルーツ本来の瑞々しさを味わうことができます。紅茶に入れてフルーツティーとして楽しむのもおすすめの飲み方。自慢の輪切りの果実もぜひお召し上がりください。

実は、この「ティータイム」、昨年は発売から半年で完売してしまうほどの人気でした。アスクルスイートポイントでも交換できるこの機会をお見逃しなく!

さまざまな柑橘が実をつける冬のレモン谷にて。

シラップ漬けになったレモン。しっかり種も除かれています。このまま食べてももちろんおいしい!

シラップづくり。温度管理は入念に。

充填の様子。輪切りのレモンやネーブルオレンジをていねいに手で乗せていきます。

芸南食品のみなさん。「1年のうち数日間しか作らないティータイム、心を込めて作ります!」

本ページの記載事項は、2015年9月1日現在の情報です。

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こちらの賞品はお申し込みを終了いたしました。 アヲハタ ティータイム レモン&ネーブルオレンジ 瀬戸内産レモンとネーブルオレンジの輪切りを楽しむフルーツティー 2,000point 賞品番号:W3-96669 1箱(4個入:レモン2個・ネーブルオレンジ2個)

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