製品イメージ:160余年の歴史を誇る老舗の新旧の銘菓
  • 亀じるし:吉原殿中
  • 亀じるし:福栗
  • 亀じるし:天満月

イメージ:亀じるし

嘉永5(1852)年に創業し、161年という歴史を誇る亀じるし。最初は梅干しなどの漬物屋として始まりましたが、梅羊羹の原型である「ねり梅」が人気となり、お菓子をつくるようになったそうです。
偕楽園が有名な水戸では、やはり梅を使ったお菓子が定番ですが、ほかにも由緒ある銘菓があります。それが「吉原殿中」。餅米と水飴ときな粉という昔ながらの素材でつくられる、伝統的なお菓子です。水戸徳川家の九代藩主、徳川斉昭の奥女中であった吉原(よしはら)という人がつくったといわれ、誕生してからおよそ150年、吉原殿中として売られるようになってからも100年ほどの歴史があります。

パフ状になった餅米の粒にまんべんなく水飴を混ぜ込みます。

きな粉をまぶした台の上で、板を使って少しずつ伸ばしていきます。

木の台も昔から使われているもの。大きな一枚板で、数年に一度、かんなで削られます。

吉原殿中の製法は古い文献にも残っていますが、現在もほぼ変わらない製法で、100%手づくり。2ミリ角にした餅米を炒ってパフ状にし、あられのようになった材料に、水飴をまんべんなく混ぜます。それをボールのように丸め、きな粉をまぶしながら、板を使って棒状に長く伸ばしていきます。最終的にこれを食べやすい長さに切るのですが、伸ばした全長は約3メートル。途中で切れないように、均等に伸ばしていくのには高度な技術を要します。
こうしてでき上がった吉原殿中は、煎餅ともおこしとも違う独特の食感で、素朴なおいしさ。徳川ゆかりの地で長く愛されてきたお菓子です。
和菓子中心の亀じるしですが、伝統的なお菓子ばかりではなく、意匠を凝らした新しいお菓子づくりにも力を入れています。「天満月(あまみつき)」は、ほろ苦いチョコレート味の饅頭皮の中に、白餡に卵の黄身を混ぜた黄身餡が入ったお菓子。黄身餡のきれいな黄色と、表面にあしらわれた金箔が、夜空のお月さまを思わせます。洗練されたパッケージも美しく「いばらきデザインセレクション」などの賞にも輝く逸品です。
そしてもうひとつご紹介するのは「福栗(ふっくり)」。実は茨城県は栗の生産量で日本一を誇ります。栗饅頭なども代表的な栗のお菓子ですが、福栗は栗のかたちをしたマドレーヌに、刻んだ栗が入った洋菓子。栗の甘さをいかし、その名のとおりふっくりと焼き上げました。
水戸の老舗がおくる伝統の味と新しい味。どちらも奥深い味わいです。

本ページの記載事項は、2013年3月15日現在の情報です。

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こちらの賞品はお申し込みを終了いたしました。 亀じるし
吉原殿中 江戸時代からの製法をいまに受け継ぐ素朴なお菓子。 1,700point個包装 賞品番号:8-94805 9本入

こちらの賞品はお申し込みを終了いたしました。 亀じるし 福栗 刻んだ栗を練り込みバターで焼き上げたマドレーヌ。 2,200point個包装 賞品番号:8-94808 5個入

こちらの賞品はお申し込みを終了いたしました。 亀じるし
天満月 チョコレート皮の中にはきれいな月のような黄身餡が。 2,100point個包装 賞品番号:8-94802 5個入

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