製品イメージ:京あめの職人と、新しい感性が出会って生まれた造形美
  • クロッシェ:京あめ 白絹手鞠

イメージ:クロッシェ

アートギャラリーのような、ジュエリーショップのような、ガラス張りの真っ白なお店。ここが京都の伝統的な飴菓子、「京あめ」のお店だと一見してはわからないかもしれませんが、でも確かに40種類以上の色とりどりの飴が、小さな透明のシャーレに収まって並んでいます。眺めるだけで心が踊るような、小さくて繊細でかわいらしい飴たち。名前を見ると、「京桜」や「言祝(ことほぎ)」、「獅子と牡丹」といった京や日本の伝統的なネーミングから、「ヴェルサイユ」、「マイヨ・ヴェール」、「アール・デコ」といった、ヨーロッパ風のネーミングも。店舗やパッケージのデザインも手がけたクロッシェ社長の池村武彦さんが発案者となり、今までにおよそ100種類ものクロッシェの京あめが生まれました。

クロッシェの京あめはすべて京都市下京区綾小路富小路の小さな工場でつくられています。水飴と砂糖200キロを飴炊き釜で煮詰め、この時点で100度を超える温度の飴を別の釜に移し替えて、真空状態にしたり再加熱したりを繰り返して、水分を飛ばしていきます。こうしてできた飴の素を職人総動員で分け合い、それぞれ色やフレーバーを加えると、寸暇なく練りの工程へ。細かな空気を抱き込ませ、照りツヤを出していきます。時間が経つと飴が固くなるので、熱いうちに手早く成形作業に。大きなかたまりだった飴が引き伸ばされ、機械で裁断され、みるみるうちに丸められていく様子は、まるでガラス細工のように繊細で、なんとも美しいのです。京あめの伝統的な職人のあめづくりの技法と、和と洋の新しい感性を掛け合わせた、他にはない飴。それがクロッシェの京あめです。

その一番人気が「白絹手鞠」。コロコロとした見た目がかわいらしく、レモンライム味という親しみのあるフレーバーなのも人気の秘訣。京都本店の吉村真衣さんも「みんなが大好きな味ですよね」と笑います。口に含むとすぐさま鼻に抜けるレモンライムの香り。少し噛むとカリッシャリッとした歯ごたえが楽しく、そして儚くさっと溶けていくーーひと粒にドラマを感じる飴を、ぜひご賞味ください。

引き飴機で空気を含ませ、白くなっていく飴。

伸ばした飴を裁断機に入れる様子。

裁断し成形すると、きれいな縞模様のまんまるな飴が現れました。

店舗では小さいシャーレに入った京あめも販売されており、お土産に人気。

本ページの記載事項は、2020年2月21日現在の情報です。

Pointで交換

こちらの賞品はお申し込みを終了いたしました。 クロッシェ 京あめ 白絹手鞠 レモンライム味の、コロコロ愛らしい京あめ 1,600point 賞品番号:W3-37762 40g、レモンライム風味

都道府県で選ぶ