
東日本では知名度がそれほど高くないのですが、西日本では90%を優に超える圧倒的知名度のお菓子があります。それが三重県伊勢市に本社を構えるマスヤの、「おにぎりせんべい」です。親から子へ、子から孫へおやつの定番として受け継がれ、幅広い年齢層に親しまれている味です。ちなみにこのおにぎりせんべい、三重県ではもちろん100%の知名度を誇ります(2012年おにぎりせんべい全国認知度調査より)。
おにぎりせんべいは1969年に誕生しました。当時、丸や四角が主流だったおせんべいを、三角形に焼き上げたのがきっかけだったとか。三角形にしたおせんべいに海苔を付けたところ、米・海苔・そして三角形という組み合わせの連想で、「おにぎりせんべい」というネーミングを思いついたそうです。おにぎり坊やのイラストと、歌舞伎の緞帳を連想させる色と模様のパッケージはお馴染みという方も多いのではないでしょうか。今やバリエーションも豊かなおにぎりせんべいですが、今回は、定番のさっくりとソフトな食感のしょうゆ味と、ザクザクとした食感の塩味の「銀しゃり」をお届けします。
工場を訪れると、原料となるうるち米を仕入れるところから、製品の袋詰めまで一貫した品質管理が行われていました。特に圧巻なのは、長さ17メートルのオーブンでせんべいを焼く作業。予熱、浮かせ、色つけと3つの行程でそれぞれ温度調整をしながら水分を飛ばし、均一な焼き色を付けて行きます。できたてのおにぎりせんべいはまだしっとりとした食感。ここから、乾燥させて袋詰めし、全国のみなさんのお手元へ配送されるのです。
このおにぎりせんべいとセットでお届けするのが、欧風せんべい「ピケエイト」。
おにぎりせんべいの発売から3年後1972年にピケエイトは発売されました。おにぎりせんべいが純和風商品であるのに対して、欧風イメージを前面に打ち出した商品開発が始まり、おにぎりせんべいに対抗するコンセプトということで、朝食のバタートーストをイメージし、バターの風味を生かしたちょっとおしゃれな欧風せんべいを目指していたそう。パッケージもタータンチェックを取り入れる等、おにぎりせんべいとは違った華やかさを演出しています。
「いつも変わらないおいしさとワクワク・ドキドキをお届けします」というマスヤの経営理念。新商品の発売だけでなく、地域の小学生の工場見学などの積極的な地域貢献活動も“ワクワク・ドキドキ”を担っています。三重県民にとって、小さいころから家庭や学校で慣れ親しんでいる味と企業なのです。

右がまだお米のつぶつぶが残った状態の生地。左が練ってすべすべになった生地。

写真左:製造チームリーダーの森田誠一さん。 写真右:できたてのピケエイト。バターの芳ばしい香りがたまりません!

醤油の甘辛い香りが漂います。これからおにぎりせんべいの命、海苔をまとわせます。
本ページの記載事項は、2013年12月13日現在の情報です。
こちらの賞品はお申し込みを終了いたしました。
マスヤ
おにぎりせんべい&ピケエイト セット
三重で愛される、バラエティー豊かなおせんべい。
2,400point
賞品番号:8-35327
おにぎりせんべいファミリーパック(2枚×20袋)×1袋、おにぎりせんべい銀しゃり個包装パック(1枚×22袋)×1袋、ピケエイト (27g×3袋)



