

手作業で磨かれる碁石。ツルツルピカピカの最上級の碁石になります。

日向市と言えば、日向岬・馬ヶ背の絶景と、若山牧水の故郷、春に旬を迎える日向夏、そして、はまぐりの名産地として知られています。そのはまぐりを使った意外な特産品が〈碁石〉なのです。
ミツイシは、はまぐり碁石の世界シェア6割を誇る碁石づくりの老舗。希少な大きなはまぐりの一番厚みのある部分を丸くくりぬき、研磨を繰り返して、ツルツルとした白くて丸い碁石をつくります。最高級品は、ひとつのはまぐりの貝殻につき、ひとつしか碁石が取れません。そんな意外と知らない碁石の製造工程を、ミツイシの本社兼ショップ「はまぐり碁石の里」で見学することができます。
しかしなぜ、碁石屋さんがスイーツを始めたのでしょうか?
それは、全国的にも珍しい碁石の製造と、囲碁という競技の奥深さをもっと知ってもらいたいという思いから、「IGO MUSEUM」やハマグリ料理などを食べられるレストランを開業し、さらなる観光力の向上のために、菓子部門「らんみや」を設立したのがきっかけなのだとか。「らんみや」のブランド名は「卵味屋」から。新鮮な卵をお菓子づくりに活かしたいという思いからです。まずはシュークリームなどの洋生菓子の販売を始めました。
その後、宮崎県が県をあげて「チーズ饅頭」を新たな名物にしようと推していたこともあり、らんみやもチーズ饅頭の製造に着手。オーストラリア産の上質なクリームチーズに、レモンとマダガスカル産のバニラビーンズを合わせたシンプルなベースを、クッキー生地でくるんでオーブンで焼くチーズ饅頭は、“饅頭”という名ですが、チーズケーキのような洋風な味もうけて瞬く間にヒット商品になりました。
らんみやのチーズ饅頭は、すべて店内で製造。クリームチーズがよりなめらかな舌触りになるよう、ひと工程加えています。このチーズ饅頭目当てに立ち寄るお客さんも日に日に増え、今では1日に1500個ほど焼く日もあるのだそうです。
こっくりとしたクリームチーズと、ほろほろと口の中でほどける風味のいいクッキー生地の組み合わせは抜群。みなさんも一度、新・宮崎名物を体験してみてください。

白の碁石ははまぐりから、黒の碁石は黒石からできます。

オーブンから出したてのチーズ饅頭。おいしそうなこと!

1日に1500個焼くときも。らんみやの大ヒット商品です!
本ページの記載事項は、2016年5月20日現在の情報です。
こちらの賞品はお申し込みを終了いたしました。
らんみや
チーズ饅頭10個入
濃厚クリームチーズの、新・宮崎名物
4,000point
賞品番号:W1-96834
10個入



