
かつて沖縄が琉球王国であった頃の栄華をいまに伝える世界遺産・首里城。その城下町にたたずむオキネシアは、個性豊かな地場産品を企画開発し、食品をはじめ雑貨、化粧品にいたるまで、南国固有の素材を活かしたものづくりを行う企業です。こうした商品の開発は、すべて代表の金城幸隆さんによるもの。自社で工場を持たず、商品ごとにベストと思える企業とパートナーシップを組むスタイルで、可能性を狭めることなくその閃きをかたちにし、どこにもない商品を生み出してきました。そして、これまでマーケットを意識して商品をつくることはなかったという金城さんが、初めて「地元を代表するようなお土産品をつくろう」という意志を持ち完成させたのが、2011年に発売された「ごまふくろう」です。
黒ごまをふんだんに使った生地にマカダミアナッツを混ぜじっくり直火焙煎したこのお菓子は、気軽につまんで食べやすいサイコロ状の大きさが特徴。素材の香ばしさと滋味を引き出しながら、ほどよいサクサク感が残る堅さに仕上げられています。発売の年には、第33回「那覇の物産展」那覇市長賞最優秀賞を受賞。今では、当初思い描いていたお土産品としてはもちろん、冠婚葬祭の席などでも重宝される銘菓となっています。

商品は沖縄県内のみで販売。パッケージに書かれた「ミークファヤー」とは、沖縄の方言で朝一番に食べるおやつ(おめざ)のこと。

沖縄県産の黒砂糖と海水塩を使ったクセになる味わい。仕事の合間にひとつつまめば、パッといいアイデアが閃くかも!

商品には、モチーフとなったリュウキュウアオバズクがこちらを見つめるオリジナルポストカードが付く。

オキネシア代表の金城幸隆さん。どことなく、パッケージに描かれたフクロウと似ていませんか!?
商品の特色に合わせて金城さんが考えるというパッケージもオキネシア商品の魅力。「ごまふくろう」に描かれているのは、商品名にちなんだかわいらしいフクロウの絵ですが、モチーフになっているのは沖縄県で準絶滅危惧種に指定されているリュウキュウアオバズクという珍しい種で、これも金城さんのこだわりのひとつ。「イリオモテヤマネコやヤンバルクイナのようにメジャーな動物ではありませんが、動物ひとつをとってみても沖縄にはこんなに多様性があるんだよということを伝えたかったんですね」。 商品を通して、地元・沖縄の特色を全国の人々へ伝える。それは金城さんのつくるものに一貫したポリシーでもあるのです。
本ページの記載事項は、2013年7月17日現在の情報です。
こちらの賞品はお申し込みを終了いたしました。
オキネシア
ごまふくろう【黒ごま&マカダミアナッツ】
こだわりパッケージもかわいいサイコロ型の黒ごま菓子。
3,500point
賞品番号:W1-36418
12袋入(各約17g)



