製品イメージ:創業132年、伝統の白玉饅頭。
  • 元祖吉野屋:白玉饅頭

イメージ:元祖吉野屋

佐賀市の中心部から車で20分ほどのところに、“九州の嵐山”と呼ばれる名所、川上峡があります。春は桜、夏は納涼船、秋は紅葉と、昔の人は四季折々の行楽をこの地で楽しんでいたそうです。この行楽のお供に欠かせなかったのが、元祖吉野屋の白玉饅頭。今では、川上峡での水浴び目当てではなく、この白玉饅頭を求めて遠路からお客さんがやってくるそうです。

昔から変わらない味、とはよく言うものですが、元祖吉野屋の白玉饅頭はなんと132年変わらない味。初代清兵衛の製法を今も守り続けています。原料は、うるち米と、小豆、砂糖、塩のみ。シンプルだからこそ素材にはこだわります。米は佐賀県富士町の農家との契約栽培で育った棚田米を使用。小豆と砂糖は北海道産、ほんの少しだけ加えられる塩も佐賀県産と、すべて信頼できる生産者さんから仕入れています。

くちの中にまとわりつくような感じがなく、もっちりとした食感のなかに歯切れの良さがあるのが、この白玉饅頭の特徴。その食感の秘密は、とても地道で丁寧な職人技にあります。
米を石臼でついて粉状にし、こねて蒸し、蒸した生地をまたこねて、その生地でこしあんを包んでまた蒸して。このように大変手間のかかる“二度こね、二度蒸し”をすることで、極上の食感が生まれるのです。その日の気温や湿度、材料の状態など、日々異なる条件で製造しており、六代目の吉村正則さんでも「いまだに納得のいくできは半年に1度あるかないか」と言わしめる、大変繊細なお菓子なのです。その繊細さゆえ、消費期限は当日限りという白玉饅頭でしたが、正則さんの代から、急速冷凍することで作りたての食感、風味をそのままで、全国に配送できるようになりました。定番の「白玉饅頭」と、焼き目が香ばしい「焦がし白玉饅頭」、ヘルシーで女性に人気の「玄米白玉饅頭」のセットでお届けします。できたての美味しさを再現するためにも、冷凍で食べたい分だけ箱からだして、焦らずじっくりと自然解凍をしてお召し上がりください。

同じく正則さんの代から始めたという、工房に併設した「和・CAFE」では、この日も若いお客様が抹茶と白玉饅頭を頬張っていました。佐賀県民のおやつとして、若い人たちにもしっかり根付いているようです。冬は温めたあんの中にくぐらせてぜんざい風に、夏は氷水でしめたり、かち割り氷の上にトッピングしてツルンとした食感を楽しんだりと、四季を通してさまざまな楽しみ方ができるのもまたいいですね。今も昔も幅広い年齢層に愛される郷土の味をご賞味ください。

「材料が単純なだけに味にごまかしがききません」と吉村正則さん。川上峡名物を代々愛するお客さんのために、132年続く伝統の味を守ります。

吹き抜けの高い天井が心地よい「和・CAFE」。

カフェでいただく抹茶と白玉饅頭。そのままで食べるのはもちろん、きなこやすりごまをかけて食べるのもおすすめです。

本ページの記載事項は、2014年3月14日現在の情報です。

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こちらの賞品はお申し込みを終了いたしました。 元祖吉野屋 冷凍白玉饅頭バラエティーセット 秘伝の製法で作るこだわりの白玉饅頭は、シンプルながら奥深い味。 3,700point直送・小袋 賞品番号:8-75864 6袋入(白玉饅頭3個入、焦がし白玉饅頭2個入、玄米白玉饅頭3個入 各2袋 計8個入)※解凍後は、その日中にお召し上がりください。再冷凍不可。

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