
埼玉県草加市と言えば、言わずと知れた、「草加せんべい」の発祥の地です。草加市に60軒以上あるせんべい屋さんの中でも、ここ、いけだ屋は生地づくりから焼き上げまで一貫して製造し、本場の味を守り続けています。
せんべいが完成するまでには数多くの工程があり、大きくは、米粉を蒸かしたのちに練り伸ばして型抜きし、乾燥させるまでの「生地製造工程」と、その生地を焼いて商品を仕上げるまでの「焼き上げ工程」に分かれます。いけだ屋では「生地製造工程」と「焼き上げ工程」の2工程をすべて自社で行い、せんべいの品質とおいしさを追求。この2工程を自社で行っているのは、市内でも5,6軒ほどしかないそうです。
いけだ屋は草加せんべいの「生地屋」としても大きな役割を担っています。現在は県内外の200軒ものせんべい屋さんに、生地をおろしているそう。オーダーメイドの生地製造は、形や大きさ食感など、お客さんであるせんべい屋さんの細かな要望に答えなければならないため、いけだ屋の手がけるせんべい生地はひとつとして同じものはありません。それを任されているいけだ屋は、確かな技術と積み重ねた歴史により、おせんべいのプロである多くのせんべい焼き職人から信頼されているのです。
高度の技術・技法の証として、社長の池田 彰さんをはじめとする従業員10名以上が、草加市伝統産業技師の資格を保持しています。昔ながらの草加せんべいの製法を現代に伝え、そして未来へ継承していく存在も担っているのです。
草加せんべいの命とも言える、「美しい肌」。平らで大きな気泡がなく、均等に焼き目がついているのが、良いせんべいとされています。そのために、押さえつけて焼くことが大事な工程のひとつ。水分を均一に飛ばし、固く噛みごたえのある食感に仕上げるのです。これが本場の草加せんべい。噛めば噛むほどじわっと醤油とダシの旨み、お米の甘みが感じられます。「製法が単純だからこそ少しのことで美味しさが変わってくるのです」と池田さんは話します。
アスクルスイートでは、さまざまな味の詰め合わせをご用意しました。醤油・ゴマ・青のり・辛子・抹茶・のりの風味豊かなおせんべいです。小腹が空いた時にもちょうど良いサイズ。埼玉の誇る郷土の味をみなさんでお楽しみください。

大小さまざまな型は生地をおろすおせんべい屋さんの要望に答え、5厘単位で調整。300種類もの型を所有しています。

肌が美しいのが良い草加せんべいの証。上から押さえつけて焼くことで、大きな気泡がない平らなおせんべいができるのです。

草加せんべいの起源については、かつて日光街道草加松原の茶屋におせんさんという女性が売れ残った団子をつぶして天日で乾かして焼餅として売り、日光街道の名物になったという説があるそうです。


本ページの記載事項は、2014年5月10日現在の情報です。
こちらの賞品はお申し込みを終了いたしました。
いけだ屋
草加煎餅 いろいろ
“肌が美しい”のは美味しい草加せんべいの証
2,200point
賞品番号:W8-35900
16枚入(しょうゆ、ごま 各4枚、青のり、辛子、抹茶、のり 各2枚)



