製品イメージ:滋賀の素材、伝統、地域性にこだわり、和菓子の新しい可能性を探る
  • 菓匠禄兵衛:ろくべえ牛乳カステラ

イメージ:菓匠禄兵衛

2006年にデザイナー集団「トネリコ」が手がけた店内はモダンシックな雰囲気。店舗デザインを手がけた縁で、「くう」というもなかでコラボレーションも果たしました。

地元の食材を使ったお菓子がずらりと並びます。パッケージも洗練されていておしゃれ。この日も地元のお客さんがひっきりなしに訪れていました。

滋賀県長浜市木之本町。北国街道の宿場町として、地蔵院の門前町として、そして豊臣秀吉が築城した長浜城の城下町として栄えたまちです。江戸時代末期から明治時代に建てられた商家が立ち並ぶ古いまち並みは、滋賀観光の要所となっています。

そんな木之本町に店を構える創業91年の老舗菓子店「菓匠禄兵衛」を訪ねました。主力商品・名代草餅のような伝統を引き継ぐ和菓子も多数揃えつつ、洋菓子のモダンさをミックスした品揃えも魅力です。人気デザイナー集団「トネリコ」とコラボレーションをした商品や、地域の伝統的なお祭りや芸能をテーマにしたお菓子、地元の銘酒「七本槍」の冨田酒造とのコラボレーション商品などがずらりと並ぶ中、お土産や贈答用などで特に人気があるものを伺うと、黄色いパッケージが目を惹く「ろくべえ牛乳カステラ」の名前が挙がりました。

「ろくべえ牛乳カステラ」は2012年に誕生した比較的新しいお菓子です。最大の特徴は、地元で愛飲されている伊吹牛乳を惜しみなく使っていること。牛乳をたっぷり加えることで生まれる生地のしっとり感は、他ではなかなか出会えません。さらに、卵も滋賀県産にこだわりました。卵白と卵黄を別で泡だてたり、季節に合わせて焼き方を変えたりと大変手間がかかり、一回の焼きでフルサイズのカステラ10本分しか製造できないため数量限定品。東京の店舗などには置かれていないという貴重な品です。カステラ好きは必食のしっとりふわふわ食感。そしてすっと消える甘さはとても上品で、後味の良さが際立ちます。切り込みは入っていないので好きな大きさにカットしてお召し上がりください。

製造工程。牛乳が入っているので夏場は特に生地が沈みやすく、適切な温度管理が要となります。

焼き上がりの様子。いい香りが工房に充満します!

「木之本地蔵院」と呼ばれている浄信寺は、目の地蔵菩薩として信仰を集めています。カエルの置物を足元に置くのがお参りのスタイル。

本ページの記載事項は、2017年8月1日現在の情報です。

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こちらの賞品はお申し込みを終了いたしました。 菓匠禄兵衛 ろくべえ牛乳カステラ 0.5本 滋賀県伊吹産の伊吹牛乳を使用。優しい味わいのしっとりふんわりカステラ 2,800point 賞品番号:W1-97099 0.5本

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