


5月末に収穫されるという大麦は、取材時には蒼々と茂っていました。
明治44年創業の原寿園は、昭和28年の出雲大社昭和正遷宮からお茶を献納した、島根県内有数のお茶の名店です。
ここ原寿園の人気商品「出雲麦茶」は、出雲平野で育った二条大麦のみを使った贅沢な逸品。家庭用に、来客用に、ちょっといいお茶を取り入れてみてはいかがでしょうか。
最大の特徴は麦が丸粒の状態でティーパックに入れられていること。潰して粉状にしたものよりも、香り・味ともに優れているのだと原 義浩社長は言います。
「懐かしい味、ホッとする味だと思います。丸粒で淹れた麦茶はとにかく風味が最高。麦茶でもこんなに違うのか! と驚きますよ」。
香りをより際立たせるために、ホットで飲むのもおススメなのだとか。
美味しいお茶には美味しいお茶請けが欲しくなりますが、原寿園特製の「金平糖」はお茶との相性を考えて開発されたお茶請けに最適なお菓子です。
「手軽に飲めるお茶の消費の拡大に向けて、急須を持つ家庭が減っていく中で、お茶屋さんとして急須で淹れて飲むお茶の美味しさをもう一度見直して欲しいという想いがありました。そこで、“急須で入れたお茶を飲みたくなるお茶請け”を作ろうと思ったのです」と金平糖の商品開発にあたった原 孝徳さんは話します。
全国でも数軒しか金平糖の製造工場はないそうですが、その中でも、原寿園の“こだわり”を受け入れてくれた関西の金平糖屋とタッグを組んで開発しました。
その“こだわり”とは、着色料・香料不使用で、天然の素材を使うということ。一般的に香料で風味がつけられている金平糖が多い中で、「自慢のお茶の味を引き立てるために、金平糖にはちゃんと素材本来の味・風味を取り込みたい」と、金平糖づくりの職人とともに試行錯誤してつくられました。あまりにも手間がかかるので、約2週間で完成と言われる金平糖づくりですが、原寿園の金平糖は3週間かかるそう。丁寧に砂糖の再結晶化を重ねることで、その分粒が大きく、しっかりと味のしみ込んだ金平糖に仕上がっています。その食感は“さくっホロッ”。口の中ですぐに溶けて甘さもくどくないので、次から次へと手が伸びる美味しさです。
また、今回ご紹介する「生姜金平糖」「柚子金平糖」「煎茶金平糖」は、すべて島根県産の素材を使用。金平糖づくりの天敵として語られる「油分」「塩分」「酸」のうち、「酸」を持った柚子は特に金平糖の原材料には不向きだとされていましたが、特殊な釜を用いて実現させました。
お茶屋さんの手がけるお茶請けですから、お茶とのコンビネーションは抜群。いつものお茶の時間が至福の時となりそうです。


出雲市駅からほど近いところに構える店舗には、イートインスペースも併設。出雲が発祥と言われているぜんざいも人気です。

原 義浩社長
原 孝徳さん
本ページの記載事項は、2013年5月15日現在の情報です。
こちらの賞品はお申し込みを終了いたしました。
原寿園
出雲麦茶
出雲平野が育んだ味よし、香りよしの本格麦茶。
1,000point
賞品番号:8-34850
約260g(各13g×20)※チャック付入り
こちらの賞品はお申し込みを終了いたしました。
原寿園
金平糖セット(生姜・柚子・煎茶)
原材料は地元産にこだわり抜いたお茶請けの新定番。
2,700point
賞品番号:8-34853
3袋入 約120g(生姜・柚子・煎茶 各40g)



