製品イメージ:創業300年 手間暇惜しまぬ手づくりの味
  • 來間屋生姜糖本舗:出雲麦茶

イメージ:來間屋生姜糖本舗

江戸時代に良質な木綿として高く評価された平田木綿。その綿花流通の地として古くから栄えた出雲市平田町周辺は「木綿街道」と呼ばれ、古い街並と今の暮らしがほどよくとけ込み、しっとりと落ち着いた風情を楽しめる場所となっています。その一画に佇むのが、來間屋生姜糖本舗です。

木綿街道のシンボル「綿」が軒先でお出迎え。

店主の來間 久さん

主力商品の「生姜糖」に使われる生姜は、出西(しゅっさい)地区で栽培される、「出西生姜」を使用。 「一般的な生姜は繊維が多くて煮ても完全に溶けず、熱することで生姜特有の味も匂いも減退してしまうのですが、出西生姜は繊維が非常に小さくて完全に溶けますし、独特の甘みや芳香を失わないのが特徴です」と店主の來間 久さんは話します。
生姜は小ぶりながらも香り高く、來間さんいわく「とてもフルーティー」。そんな出西生姜をぜいたくに使い、上白糖と合わせて固め、ひとくちサイズに包装したものが來間屋生姜糖本舗の「ひとくち生姜糖」です。
「創業当時からつくり方は変わりません。上白糖と水を溶かして、そこに生姜汁を加えて島根産の炭火でじっくりと煮詰める。熱いうちに銅の型に流し込んで冷やし固めるという方法です」。
いたってシンプルなものだけに、そのつくり方はごまかしが効かず、とても繊細。煮詰めすぎるとカルメラ状になってしまい、煮詰めが甘いと固まらない。まさに、その見極めが職人技なのです。
パッケージにも注目。1800年代後半に描かれた掛け軸が図案となっているそう。來間屋生姜糖本舗が重ねてきた300年の歴史と現代にも通じるデザインセンスが凝縮されたパッケージです。
ちょっとつまむのにちょうどいい大きさなので、お茶請けにも口がさみしくなったときにも、良き相棒となりそうですね。

使っている銅鍋は特注品。銅には熱伝導の良さと殺菌効果があると言われているそうです。

板チョコレートのような銅型に流し込んで成形します。

昭和のはじめごろに撮られた写真に写るのは、來間さんの祖父母と従業員と、戦争の慰問品として送られる生姜糖。

本ページの記載事項は、2013年5月15日現在の情報です。

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こちらの賞品はお申し込みを終了いたしました。 來間屋生姜糖本舗 山陰名産 紅白ひとくち生姜糖12ヶ入 口に入れた瞬間に感じる、出西生姜のフルーティーな香り。 1,100point 賞品番号:8-34847 12個入(ひとくち生姜糖9個、ひとくち生姜糖・紅3個)

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