製品イメージ:山口の豊かな自然が育んだ、郷土が誇るお菓子メーカー
  • 果子乃季:ブラウニー

イメージ:果子乃季

一般のお客さんも自由に汲むことができる「琴名水」。冷たくておいしい!

あさひ製菓の坪野恒幸社長。

「月でひろった卵」というロマンチックな名前のお菓子が山口にあります。国産の栗の粒が入った、たっぷりのクリームが、ふわふわのカステラ生地に包まれて、口当たりの優しいお菓子です。
この「月でひろった卵」を製造しているあさひ製菓の菓子ブランド「果子乃季」は昭和62年に誕生。月でひろった卵は果子乃季を代表するお菓子で、多い日で一日2〜3万個を製造するそうです。
果子乃季のブランド名は、古代の菓子が果実や木の実=「果子」と呼ばれていたことにちなんでおり、そこから木の実である栗を入れたお菓子を作ろうと思い立ち、製造に至ったのだといいます。一般発売前に全日空の機内用菓子に選ばれ話題となったり、内閣総理大臣賞を受賞したり、皇太子様・雅子様が山口をご訪問されたときの献上菓子に選ばれたりと、その人気もお墨付きです。
月でひろった卵のクリームに使われている卵と牛乳は県内産のものを使用。「なるべく地元の素材を使って、山口にしかないお菓子にしたかった」と坪野恒幸社長は話します。地元山口に根ざした企業としてのこだわりを感じます。また、製法に関しても、「温度湿度も材料のうちと言いまして、季節によっての気温などの変化に常に敏感であるようにしています」とお菓子作りの繊細さを話してくれました。

「月でひろった卵のおいしさの秘密は、実は、水にあるんです」と教えてくれた坪野社長。柳井市の琴石山から流れてくる水「琴名水」が工場の地下を流れているため、この水を使って月でひろった卵の材料を仕込んだり、蒸したりしているのだとか。カルシウムやマグネシウムなどのミネラル分の低い軟水で、有機物や鉄分が少ないまろやかでおいしい水なのです。そんな天然水を材料だけでなく製造でも使えるなんてなんとも贅沢! 一般の方々も自由に汲めるように水汲み場が解放されており、取材の日も市民の方々がボトルを持って水を汲みに訪れていました。
坪野社長は、「全世代の男女に愛されるような、山口を代表するお菓子でありたい」と話します。もうすでに山口銘菓として名高い月でひろった卵ですが、その評判をぜひみなさんでお確かめください。

柳井市の夏の風物詩「金魚ちょうちん祭り」でも用いられる、金魚のちょうちんがいたるところに。

本社隣接の果子乃季総本店。手づくりケーキ工房の「ラ・メゾン・ルージュ・ドゥ・ガトー」も展開しています。

本ページの記載事項は、2016年2月20日現在の情報です。

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こちらの賞品はお申し込みを終了いたしました。 果子乃季 月でひろった卵 8個入 ふわふわのカステラ生地に、栗粒入りのクリームがたっぷり! 2,800point個包装 賞品番号:W2-96753 8個入

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