手づくりノートお届けのご報告

このページの情報は掲載日・更新日現在のものです。/掲載日:2014年2月20日

ご報告

アスクルでは、かねてより、「ノートづくりの会」(返品コピー用紙を活用した手づくりのノートを発展途上国の子供たちへ学用品として寄贈させていただく活動)を実施してきましたが、このたび、慶應ビジネススクール(通称KBS)の方々からのご提案・協力を得て、アスクルのスタッフ有志らにより2013年4月に作成した500冊と、東京都内の小学生らにより作成された500冊、合わせて1,000冊の手づくりノートが、2013年12月、アフリカ北東部にある「ジブチ共和国」の子ども達の元へと届けられました。 

※手づくりノートのお届けにあたっては、企画者のおひとりであるKBS丸橋様が現地に向かいました。
※「返品コピー用紙を活用した『ノートづくりの会』」についてはこちらをご参照ください。

経緯

2013年4月のノートづくりの会は、KBSの学生の方々による発案・企画を発端として、特定非営利活動法人国連支援交流協会(通称FSUN)に運営の協力を仰ぎ、2013年6月に横浜で開催された国際会議「アフリカ開発会議(TICAD V)」のパートナー事業として、実現した企画です。
アスクルでは、サプライヤー様のご協力も得て、関連資材を提供させていただくとともに、アフリカの現状・社会課題に対する理解を深めながら、社員有志によるノートづくりを実施いたしました。

手づくりノートは、本企画でのお届け先である「フクザワ学校」の名前にちなみ「フクザワノート」と名づけられました。「フクザワ」は現地アラビア語で「共にひらく」との意味を持つそうです。

「つながり」

本企画では、さまざまな立場・団体・個人の理解・協力を経て、手づくりのノートとそこに込めた想いが現地の子どもたちへと届けられました。
今回、アスクルでは、ささやかながらの支援として本企画に参加・協力させていただきましたが、アフリカと日本の架け橋を作るこの取り組み・つながりの輪の中に加わらせていただいたことに感謝いたします。

アスクルでは、今後ともNPO・サプライヤー様など多様な方々との対話や模索、ご協力を通じて、アスクルの持つ強みやリソースを活かし、事業との連携も図りながら、社会貢献の試みに取り組んで参りたいと考えています。

  • ジブチ共和国駐日大使からの感謝状

    ジブチ共和国駐日大使からの感謝状

特定非営利活動法人 国連支援交流協会(通称FSUN)
特定非営利活動法人 国連支援交流協会
国際社会にあって、さまざまな国際会議への積極的な参加や開発途上国への支援活動等を通じて、国際連合(The United Nations、略称=国連)への支援活動を行っている団体です。NGOが母体となり、1999年9月に日本を本部として設立された団体で、国連経済社会理事会総合諮問資格を有しています。
http://fsun.info/

国連支援交流協会 花澤 寛さんからのコメント

「アフリカは未来のパートナー」:アスクル様との出会いで生まれた、アフリカへの教育支援。 この教育こそ、日本の誇れる分野であり、最も世界に貢献できる領域だと思います。これからも、アスクル様ご支援のもと、現地と日本を繋げつつ、支援の輪を広めていきたいと思います。

慶応ビジネススクール(慶應義塾大学大学院経営管理研究科)(通称KBS)
慶応ビジネススクール
KBSは、わが国初の本格的なビジネススクールとして、1962年に創立されました。慶應義塾建学以来の実学の精神のもと、ケース・メソッドによる実践的な教育を基盤として、時代に応じたビジネスリーダーの育成に努めています。
http://www.kbs.keio.ac.jp/kbsabout/

慶応ビジネススクール(M35期生) 丸橋裕史さんからのコメント

「教育支援の継続の必要性」:現地であるジブチ共和国を訪れて感じたことは、"インフラと教育の欠如"です。今回アスクルさんとご一緒させていただいた活動は、現地でまさに必要とされている教育の支援です。教育支援は結果が出るまでに時間がかかり、成果が見えにくいという難しさもありますが、継続していくことの大切さと必要性を肌で感じました。

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