全プロセスを最適化し、

オープンイノベーションプラットフォームへ。

OUR DX special

圧倒的な検証スピードと挑戦環境で
進化し続けるアスクルのDX

一気通貫で三位一体。アスクルだからこそ挑戦できるおもしろさ。

一気通貫で三位一体。アスクルだからこそ挑戦できるおもしろさ。

  • 宮澤:商品の登録から、発注、入荷、在庫管理、配送、それぞれのフェーズにおける最適化というのは、これまで各部署が取り組んできました。これからは全体最適をより意識し、DXのステージを一段階上げようというフェーズに来ています。
  • 内山:ECにおける競合他社では、各プロセスに特化されている企業がほとんどですが、アスクルの場合は全体を一気通貫で考えることができる。扱うビッグデータの幅がとても広く、深いところが、エンジニアとしては非常におもしろい環境と言えると思います。
  • 宮澤:ここまで一気通貫で考えることが出来る会社は他にないと思いますね。
  • 内山:そうですね。全てのプロセスを見ることができるからこそ、生み出せるアイデアの量も膨大ですし、可能性に溢れていると感じます。
  • 宮澤:また、アスクルには「エンジニアだけがテクノロジーや技術のことを分かっていればいい」ではなく、みんなで課題解決に向かっていこうという「三位一体」の風土があります。エンジニアがスキルや知識をアップデートしていくのはもちろんですが、技術職以外の社員も知識を習得できる機会を多く設けているので、全員が同じ目線に立つことができていると思います。
  • 内山:エンジニアという仕事は、エンドユーザーであるお客様から遠いポジションだと思われがちですが、アスクルの場合は違います。お客様の声を周知する取り組みを毎日行っているので、ビジネスサイドのメンバーとも常に同じ課題を共有できています。そして実は、お客様の行動ログを常に見ているので、一番お客様に近いポジションとも言えるのです。
自分たちの事業をアップデートすること自体が、社会貢献になる。

自分たちの事業をアップデートすること自体が、社会貢献になる。

  • 宮澤:では実際に私たちがどのような取り組みをしているのか。私個人としてもアスクル全体としても、大きな価値転換となった出来事は東日本大震災です。当時、東日本の物流センターも壊滅的な被害を受けました。しかしアスクルが復旧しなければ、お客様の事業も復旧できない。そのことを実感したときに、「アスクルの仕事はライフラインなんだ」と気づきました。
  • 内山:アスクルは同じ規模の他社と比べても新技術へのチャレンジに対してスピード感があると思います。扱う言語やシステムについても、積極的に取り入れているものが多いです。ルールベースではなくラーニングベースで検証を回していく。それは、もともとベンチャー気質な組織なこともありますが、何よりも「お客様のために」という思いが根底にあるから。上司の顔色を見て仕事をするような人は1人もいないと思います。
  • 宮澤:それから近年では、新型コロナウイルスの感染拡大によって、医療機関や介護施設、教育機関においてマスクや消毒液が不足する事態がありました。その際にアスクルとして何ができるかを考えた結果、これらの商品を「本当に必要な人」にとどけるため、「本当に必要としている人以外に売らない」という仕組みを作りました。
  • 内山:アスクルは事業そのものがとてもエシカルであり、それをアップデートしていくことがそのまま社会貢献につながると考えています。災害や感染症の流行といった有事の際はもちろん、私たちは日頃から「データの民主化」という概念を掲げており、データを独り占めせずに社会に還元する「オープンイノベーションプラットフォーム」と自分たちを位置付けています。実際に大学などの研究機関やメーカーなどと協業する機会も多く、非常に学びのある環境だと思いますね。
失敗を学びと捉え、常にスピード感を持って挑戦できる環境がある。

失敗を学びと捉え、常にスピード感を持って挑戦できる環境がある。

  • 宮澤:今後の展望としては、「電気 水道 ガス アスクル」という言葉を掲げています。どういうことかというと、電気や水道は毎日買って使うものですが、「昨日はこれだけの電気を買ったな」と思う人はいないはずです。それほど無意識的な購買が毎日行われている。その領域に、アスクルを持っていきたいと思っています。「無意識EC」とでも言うのでしょうか。
  • 内山:そのためには、レコメンドやパーソナライズの最適化、AIの開発、フィードバックループの構築…などなど、いろいろなシステム開発が必要です。そのためには、どんなことにもまずはチャレンジしようと思えるポジティブさと、高速で仮説検証を回していくスピード感、そしてチームワークの3つがポイントになってくると思います。私たちが思い描いている未来に、自分ごととしてワクワクしてくれる人と一緒に働きたいですね。
  • 宮澤:Trial & Errorではなく、Trial & Learn。失敗を学びと捉え、走り続けることができる人には、ぜひアスクルというプラットフォームで存分にチャレンジしてほしいです。

ASKULのDX事例