電報の活用術

社員の家族に電報でサプライズ!?

社内のコミュニケーションが希薄になりつつある昨今、社員の家族に昇進昇格の電報を送った事例を紹介します。
日ごろ、接点の少ない社長と社員の距離を近づけることで、団結力がアップした事例です。

本人

今まで電報をいただいた経験がない為、とても嬉しかったです。実家を離れている為、両親に仕事をしている姿を見てもらうことや話をすることが中々出来ず心配を掛けていたので、この電報で昇格を伝える事ができ、少し安心してもらえたのではないかなと思います。実家に帰った時に飾ってあるのを見て、とても嬉しくなりました。

ご家族

この度、妻の昇進に伴い私宛の電報を頂き、良い意味での驚きを感じました。私は電報を受け取るのが人生初めてでした。「家族の支え」という言葉に、今まで苦労もあったけど、妻が仕事を続けられて良かったという思いです。頂いた電報から、貴社が社員一人ひとりを大切にする社風が感じ取れ感服しました。

ご家族

初めて娘の勤めている会社から電報を頂き、最初は驚きました。昇格の話は電報で知り、とても嬉しく、頑張っている姿に感動しました。素敵なプレゼントを頂き、ありがとうございました。

本人

大変びっくりしました。電報に書かれていた「家族の支え」の言葉にあらためて感謝の気持ちが湧いて、より一層家族のために頑張ろうと思いました。

ご家族

言葉には表せないほど感動を受けた。社員の家族にまで、気を配っていただいた心づかいに感謝します。これからもご指導宜しくお願いします。

本人

突然の電報を家族から聞き、驚きました。あわせて会社からのお気遣いにとても感謝しました。僕自身よりも、家族の頑張りを評価してくださった文面はとても印象的なもので、家族みんなで温かい気持ちとなりました。