著書名 | |||
出版年月 | 出版社 | 著者 | 価格(税別) |
1からの戦略論 第2版 | |||
2016年3月 | 中央経済社 | 内田 和成 編 | 2,400円 |
第7章 事業システム ASKUL創業からビジネスモデル確立までの流れ、「事業システム」の紹介 |
著書名 | |||
出版年月 | 出版社 | 著者 | 価格(税別) |
早稲田会議 2050年、日本と日本企業が目指す道 | |||
2015年11月 | 東洋経済新報社 | 内田 和成 | 1,500円 |
「LOHACO(ロハコ) ビッグデータの活用を研究し通販の未来を描く」 LOHACOは、ビッグデータを活用した最先端マーケティングをメーカーと共同で実施し、高付加価値で社会最適なEコマースビジネスの創造を目指す |
著書名 | |||
出版年月 | 出版社 | 著者 | 価格(税別) |
思わず話したくなるロゴの秘密 | |||
2013年4月 | 高橋書店 | 1,200円 | |
ロゴの由来について。 | |||
図で伝えるデザイン | |||
2013年1月 | ピエブックス | 5,800円 | |
優れたデザインとして、2012年8月制作の防災ブック「みんなの知恵で、明日できる防災」が紹介されました。 |
著書名 | |||
出版年月 | 出版社 | 著者 | 価格(税別) |
Moreシンプルスタイル | |||
2011年4月 | ピエブックス | 9,800円 | |
国内外の美しいデザインとして、Stockholm Design Labデザインの乾電池が紹介されました。 |
著書名 | |||
出版年月 | 出版社 | 著者 | 価格(税別) |
モノ・コトづくりのデザイン | |||
2010年11月 | 日本経済新聞出版社 | 川島蓉子 | 1,600円 |
デザイン商品開発の背景について。 | |||
企業力アピールのためのレイアウト | |||
2010年8月 | ビー・エヌ・エヌ新社 | 2,500円 | |
「優れたデザイン」として、会社案内と環境報告書09年5月期が紹介されました。 | |||
社長の値打ち | |||
2010年4月 | 日本経済新聞出版社 | 編者:佐山展生 | 1,600円 |
創業時やビジネスモデル等について。 |
著書名 | |||
出版年月 | 出版社 | 著者 | 価格(税別) |
STATIONERY HACKS! | |||
2009年10月 | マガジンハウス | 小山龍介、土橋正 | 1,500円 |
「おしゃれで仕事に役立つステーショナリー」として引き出し整理ボックスやボックスファイル等が紹介されました。 | |||
FLASHで作るAIRアプリケーションレシピブック | |||
2009年4月 | 毎日コミュニケーションズ | 面白法人カヤック | 2,480円 |
AIRアプリケーション事例として「ASKUL DESKTOP 2」が紹介されました。 | |||
ウェブ営業力-御社の営業力が躍進する75の処方箋 | |||
2009年3月 | 翔泳社 | 渥美英紀 | 1,890円 |
BtoBウェブマーケティングのノウハウ、コーポレートサイトの活用事例で「お仕事サポート」が紹介されました。 | |||
色彩戦略グラフィックス | |||
2009年3月 | ピエ・ブックス | ピエ・ブックス | 15,000円 |
「アスクルの色彩戦略」-機能性に加えデザイン的にも優れた商品として特集ページ巻頭でカラー数ページに渡りデザイン商品を多数ご紹介いただきました。 |
著書名 | |||
出版年月 | 出版社 | 著者 | 価格(税別) |
生活に溶け込む北欧デザイン | |||
2008年10月 | 誠文堂新光社 | 萩原健太郎 | 1,800円 |
Stockholm Design Lab紹介ページで、オリジナル乾電池、ダンボールゴミ箱等デザイン商品が紹介されています。 | |||
企業力とデザイン | |||
2008年3月 | ピエ・ブックス | ピエ・ブックス | 2,500円 |
デザイン商品やカタログ戦略等について。 | |||
川島屋百貨店 | |||
2008年3月 | ポプラ社 | 川島蓉子 | 1,500円 |
「おしゃれで使い心地のいい逸品」として、かどまるティッシュが紹介されています。 |
著書名 | |||
出版年月 | 出版社 | 著者 | 価格(税別) |
デザイン思考がビジネスを革新する -デザインエクセレントな経営者28人の極意- | |||
2007年10月 | ダイヤモンド社 | デザイン振興会 | 1,800円 |
「デザイン・エクセレント・カンパニー賞」受賞企業トップへのインタビューが掲載。 |
著書名 | |||
出版年月 | 出版社 | 著者 | 価格(税別) |
通信販売年鑑 2005年版 | |||
2005年3月 | 宏文出版(株) | 編集:(株)通販新聞社 | 65,000円 |
「当たり前の先」にある配送へ進化する 商品調達業務自動化のために導入した需要予測システム、商品取引先との情報共有システム「シンクロマート」等について。 |
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マーケティングクリエイティブ-マーケティング・マネジメントを学ぶ | |||
2005年4月 | 碩学舎 | 石井淳蔵、大西潔 | 2,000円 |
アスクル創業時やお客様の声を取り入れた商品開発、ビジネスモデル等について。 | |||
体系ダイレクトマーケティング-基本理論と実践技術 | |||
2005年3月 | ダイヤモンド社 | 中澤功 | 4,200円 |
創業時やビジネスモデル等について。 |
著書名 | |||
出版年月 | 出版社 | 著者 | 価格(税別) |
ロジスティクス経営-新しいビジネスモデルの構築 | |||
2004年11月 | 中央経済社 | 多摩大学ルネッサンスセンター、原田保 | 3,200円 |
創業時やビジネスモデル、商品調達業務自動化のために導入した需要予測システム、商品取引先との情報共有システム「シンクロマート」等について。 | |||
ビジネスシステムレボリューション-小売業は進化する | |||
2004年9月 | NTT出版 | 浅羽茂、新田都志子 | 1,800円 |
アスクル創業時やお客様の声を取り入れた商品開発、商品取引先との情報共有システム「シンクロマート」、ビジネスモデル等について。 | |||
流通新時代の革新者たち | |||
2004年8月 | 日本経済新聞社 | 井本省吾 | 700円 |
アスクル創業時から現在に至るまでが紹介されています。 | |||
テレマーケティング白書2004 | |||
2004年7月 | (株)アイ・エム・プレス | (株)アイ・エム・プレス | 30,000円 |
お客様の声に応え、オフィスのトータルサポート・サービスを提供 アスクル創業時やお客様の声を取り入れた商品開発、オフィスの新設・移転時に便利にご利用いただける「オフィス家具らくまるサービス」等について。 |
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ケースブック 経営戦略の論理 | |||
2004年4月 | 日本経済新聞社 | 伊丹敬之、西野和美 | 1,900円 |
勝因、敗因をつきつめる!なぜ、あのタイミングで、その決断をしたのか? 進化し続けるための情報蓄積 「お客様のために進化する」が経営理念のアスクル。古くて新しい課題であるそれを、「高いレベルで実現している企業」として、創業時から現在に至るまで紹介されています。 |
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通信販売年鑑 2004年版 | |||
2004年3月 | 宏文出版(株) | 編集:(株)通販新聞社 | 65,000円 |
現在全国展開でサービスを提供している、オフィスの新設・移転時に便利にご利用いただける「オフィス家具らくまるサービス」について。 サービス開始後の反響や、商品や請求書に同梱するチラシ作成の苦労話等について。 |
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CRM白書2004 | |||
2004年3月 | (株)アイ・エム・プレス | (株)アイ・エム・プレス | 30,000円 |
顧客の維持・拡大戦略の実態-お客様の声に耳を傾け、常に進化・前進を続ける アスクル創業時や昨年11月、お客様の声に基づいてリニューアルした「アスクル・インターネットショップ」等について。 |
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独り暮らしをつくる100 | |||
2004年2月 | 文化出版局 | 川上ユキ | 1,600円 |
初めて独り暮らしをする人のためのインテリア入門書。 「オフィス用品を活用せよ」-便利な収納ツールとして、カタログ掲載商品が紹介されている。 |
著書名 | |||
出版年月 | 出版社 | 著者 | 価格(税別) |
超顧客主義-顧客を超える経営者たちに学ぶ | |||
2003年12月 | 東洋経済新報社 | 片平秀貴、古川一郎、阿部誠 | 2,200円 |
活気ある企業に共通する経営の極意! 超顧客主義を実践する日本のパワーブランド経営者たちに学ぶ、普通の人が非凡なる成果を生み出す新しい日本発の経営モデル 岩田社長が2000年4月の講演でお話した内容が掲載されている。 |
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「通販」だけがなぜ伸びる | |||
2003年8月 | 光文社新書 | 鈴木隆祐 | 740円 |
不況下でも右肩上がり!驚異のビジネスモデル、30数社の現場に密着!! アスクル創業時やお客様の声を取り入れた商品開発、カタログ制作等について。 |
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図解「通販」業界ハンドブック | |||
2003年7月 | 東洋経済新報社 | (財)店舗システム協会 | 1,600円 |
最新の通信販売業界の動向を詳しく紹介。 アスクルは、顧客のニーズを最優先する企業、既存ルートを活用して「社会的最適」を実現し、成功している企業として紹介されている。 |
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次世代リーダー学 | |||
2003年1月 | 小学館文庫 | 中谷巌 | 500円 |
アスクルの社外取締役でもある中谷巌氏の著書。 消費者にも満足をもたらすような、カスタマイズされたサービスを提供するタイプのビジネス、「トータル・ソリューション型モデル」の一例としてアスクルが取り上げられている。 |
著書名 | |||
出版年月 | 出版社 | 著者 | 価格(税別) |
レイアウト スタイル グラフィックス | |||
2002年5月 | ピエ・ブックス | ピエ・ブックス | 14,000円 |
グラフィックデザイナー必携のデザイン本。 ヴィジュアルインパクトがあり、機能性が高く、美しいレイアウトの優れた作品例を紹介。 アスクル会社案内2001が掲載されている。 |
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CORPORATE BOOK DESIGN | |||
2002年3月 | エージー出版 | エージー出版 | 14,800円 |
企画・デザインが優れたとされる会社案内、入社案内92点がオールカラーで紹介。 アスクルの会社案内(2001年版)が4ページにわたり掲載されている。 |
著書名 | |||
出版年月 | 出版社 | 著者 | 価格(税別) |
顧客主権革命 | |||
2001年11月 | PHP研究所 | (財)店舗システム協会編 | 1,500円 |
流通産業において現在起きている変革や動向を、理論編と実践編の 二部立てでまとめている。実践編はODRS協議会 (On Demand Retail Solution:需要を起点とした 新しい流通体系の普及活動を目的に設立)の研究するビジネスモデルを取り上げ、同協議会の定例会で の各社プレゼンテーション内容をもとに加筆したもの。アスクルは「顧客参加型ビジネスモデル」を原点 とした事業全般の解説と、インターネットをはじめとするビジネスの方向性を述べている。 | |||
この商法でデフレを吹き飛ばせ | |||
2001年10月 | たちばな出版 | 西村 晃 | 1,300円 |
不況が続く中でも売れている企業がある-これからは一部の勝ち組と 大多数の負け組が共存するようになる。売れない理由は景気ではなく自分のせいと 思うべきだと発想の転換を説き、知恵を絞り勝ちを拾っている企業を紹介。 アスクルは「オフィスベンダーのプラットフォームという新しい位置づけ」として 紹介されている。 | |||
この会社をブレイクさせた5つの理由 | |||
2001年6月 | 同文舘 | 根城 泰 | 1,300円 |
日本企業を取り巻く厳しい環境の中、「勝ち組」企業19社の経営モデルを解明し、「企業のあるべき姿」を探る。 アスクルは「CS(顧客満足)を徹底追求する」という項目で紹介される。 他にはNTTドコモ(ネット時代の流れに乗る)、大塚家具(オンリーワン戦略で市場を制す)、セブン-イレブン-ジャパン(業界の垣根を超える)等。 |
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一柳良雄のベンチャー入門教室 | |||
2001年7月 | 日刊工業新聞社 | 一柳良雄&埼玉大学社会人大学院生編 | 1,900円 |
編著者である一柳良雄氏(元通産省総務審議官)が、平成12年度埼玉大学大学院経済科学研究科客員教授として担当した「ベンチャー経済論」の講義ノートを基に編集された一冊。当講義のゲストスピーカーの一人として、岩田社長が、「企業内起業の成功とeコマース」をテーマに出講、その時のスピーチが掲載されている。 | |||
ネット・ストラテジストになる | |||
2001年5月 | 雷鳥社 | (株)アメンド/ネットトレイディングス(株)監修 | 1,600円 |
アスクル株式会社 ネット戦略の新しい概念!顧客と企業を結ぶプラットフォーム "eビジネス"においてネットを使った企業戦略を練り、また実践できる人材(ネット・ストラテジスト)になるためのノウハウとは。具体的な企業事例の一つにアスクルが取り上げられている。 |
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アスクル 顧客と共に"進化"する企業 | |||
2001年2月 | PHP研究所 | 井関利明/緒方知行/2020AIM編集部 | 1,300円 |
流通専門の月間雑誌「2020AIM」に集中的に掲載された記事をベースとして、千葉商科大学政策情報学部長である井関利明教授のバックアップのもとに、新たな取材と書き下ろし原稿を加えて緒方知行氏により編纂された文献。 アスクルの誕生から現在に至る経緯や、ビジネスモデルの構造、経営理念等が詳細に記され、今までにない情報量でまとめられている。 「お客様のために進化する」アスクルの最新の情報がすべて網羅されており、ぜひ読んでいただきたい1冊。 |
著書名 | |||
出版年月 | 出版社 | 著者 | 価格(税別) |
デジタリアン入門 30分でわかるIT | |||
2000年10月 | 小学館 | 片山 修 | 1,500円 |
デジタル革命、IT革命により訪れる生活の変化に焦点をあて、ITとの関わりを著述した文庫本。ネット・ショッピングの一例として、ネット購買代理業であるアスクルが一事例として紹介されている。創業以来、コールセンター、物流、ネット受注、データマイニング、ワン・ツー・ワンサービス、お客様用ネット掲示板など様々なIT技術の活用の実際がアスクルの岩田社長の言葉として説明されている。さらにアスクルの基本哲学や将来のビジネス目標も語られている。 | |||
流通戦国時代の風雲児たち | |||
2000年10月 | 日本経済新聞社 | 井本 省吾 | 1,500円 |
「下克上を生き抜くのは誰か?」というサブタイトルのもと、ユニークな経営戦略で驚異的な成長を遂げている新興勢力の経営者をピックアップ。そのなかの「進化する通販」の項目の中でアスクルが取り上げられている。勝ち組経営者としての実像を掘り下げながら、「お客様はだれか?」という当初のキーワードからはじまり、社内環境、対外環境を絡めながら進化してきたアスクルの軌跡がコンパクトな文章にまとめられ、発足当時のトップのやり とりがリアリティー豊かに再現されている。日本経済新聞の夕刊「流通新リーダー群像」の連載記事をベースとして加筆された革新的な経営者たちの顔がよく見える文献。 |
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売れるしくみづくり(30社のマーケティング成功事例) | |||
2000年9月 | ダイヤモンド社 | 多田 正行+(株)リクルート | 1,500円 |
営業という仕事の変化を中心に据えて、売れるしくみとは何かを成功事例を交えて客観的に解説した文献。根性営業からネット時代のコミュニケーションマーケティングへの変化に敏感に反応している企業の事例が並ぶ。特にFAXの使用に関し詳しく言及されているのが特徴。アスクルの事例も、FAXを使用して価値ある情報をタイムリーにお客様へ提供することでビジネスチャンスを生かし、広告等のメディアミックスによる相乗効果が強調されている。また、購買履歴等のデータ分析の重要性も意識していることが挙げられている。 | |||
IT時代を勝ち残る 図解 IBMのeビジネス | |||
2000年9月 | フォレスト出版 | 芝 明/浜田 英子 | 1,600円 |
eビジネスの概要を入門書的にわかりやすく解説した中堅・中小企業所向けの文献。業界の垣根を越えたビジネス展開の事例としてアスクルが取り上げられている。本来のビジネスの枠にとらわれず、インターネットを活用してお客様の視点に立ち、購買代行業者へと発展したアスクルの基本理念をまとめている。著者は日本IBMの中堅・中小企業担当者。 | |||
新世代ビジネス 知っておきたい60ぐらいの心得 | |||
2000年9月 | 文春ネスコ | 成毛 真 | 1,500円 |
マイクロソフト日本法人元社長である筆者が、変化する日本のビジネススタイルに対処する方法を書き下ろした著作。すべてが外注化され、大企業がなくなるかもという要素のひとつとしてアスクルサービスの名前が出ている。すべてを外注化できる現代の、典型的な会社の業務代行企業として、多くの企業の庶務部的な役割を担うと表現されている。経営のスリム化には絶好のサービスとして位置づけられている。 | |||
e革命 経営ビッグバンII | |||
2000年5月 | タスク・システム プロモーション | 上村 孝樹 | 1,600円 |
テレビ番組「経営ビッグバン e革命」を再構成、再編集、加筆した単行本。 インターネットを活用した経営戦略で成功した企業の一例としてアスクルを紹介。 ネットによる受発注サービスの展開に焦点をあて、ビジネスを拡大させてきた状況や、他社との連携によるビジネス モデルの誕生などが紹介されている。 また、お客様の購買履歴を活用し、ワン・トウ・ワン・マーケティングを導入した実績にも言及している。 | |||
図解 IT経営 | |||
2000年3月 | 東洋経済新報社 | 新谷 文夫 | 1,600円 |
IT経営の本質、事例、導入への提言等をとりまとめた文献で、企業の成功事例が中心。 お客様の購買履歴を活用したCRMにより、徹底したデータマイニングを実施した上でのマーケティング展開と、ワン・ トウ・ワン・マーケティングの導入に関して、図解とともにわかりやすく記載されている。 | |||
コーポレートブランド経営 | |||
2000年3月 | 日本経済新聞社 | 伊藤邦雄 | 1,800円 |
日本企業の近年の低迷を分析した後、コーポレートブランド革命、ビジネスモデル革新、ネット戦略等様々な切り口 から日本企業の再生の道を模索するテーマを持った著作。 成功事例としてのアスクルは、既存の流通プロセスを革新し、新しいビジネスモデルを創造し融合した企業として紹 介されている。単にインターネットを利用するのみでなく、従来の商習慣を打ち破る流通の仕組みを作りあげていっ た課程が図解を含め詳細に記述されている。「本当のお客様はだれなのか」という問いに対する答えが明確にされ ている。 | |||
実践 eビジネス ITの導入で勝ち残る「速い会社」 | |||
2000年3月 | 日経BP企画 | 日経BP企画編集 | 1,429円 |
企業の競争力を決定する重要な要素として、eビジネスへの移行が果たせるかという視点に立ち、国内の事例の紹介を中心としたグラフスタイルの書籍。アスクル全体の基本ロジックの説明からはじまり、アナログシステムからデジタルシステムへの移行の経緯とデータベースの構築など、真のeビジネスを実践してゆく課程が時間を追って述べられている。アスクルのビジネスコンセプトを時代が後追いしてきた課程がよくわかり、インタビュー形式の文体もリアリティーがある。システム構成図などの図解も豊富。アスクルでは併せて広告も掲載している。 |
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