1993年3月 | アスクル事業開始(プラス株式会社アスクル事業部において事業開始)。 |
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1997年3月 | インターネットによる受注を開始。 |
1997年5月 | プラス株式会社よりアスクル事業の営業を譲受け、東京都文京区に本社を設置しアスクル株式会社として営業を開始。埼玉県入間郡に所沢物流センターを開設。 |
1998年3月 | インターネットによる受注分のみ当日配送(東京23区内限定)を開始。 |
1999年7月 | 東日本(除く北海道)における配送サービス体制強化のため、東京都江東区に東京センターを設置し、所沢物流センターを移転。 |
2000年9月 | 九州における配送サービス体制強化のため、福岡県糟屋郡に福岡センターを開設。 |
2000年11月 | JASDAQ市場に上場。 |
2001年1月 | 「e-tailing center」を東京センター内に開設。本社事務所を東京都文京区から東京都江東区「e-tailing center」へ移転。 |
2001年4月 | 関東地区の物流の強化を行うため、神奈川県川崎市に横浜センターを開設。 |
2002年4月 | 輸入品業務や庫内業務の合理化を目指すアスクルDCMセンター(東京都江東区)を開設。 |
2002年11月 | ASKUL e-Pro Service株式会社を設立。(2009年1月にソロエル株式会社に商号変更) |
2003年9月 | 法人向けインターネット一括購買システム 新「アスクルアリーナ」サービス開始。 |
2003年12月 | 仕入先企業との間でリアルタイムにマーケティング情報を共有する「SYNCHROMART(シンクロマート)」システムに「需給調整業務支援システム」機能を追加。 |
2004年1月 | 医療・介護施設向け用品カタログ「アスクル メディカル&ケアカタログ」を発刊。 |
2004年3月 | 本社(e-tailing center)ならびに全国5ヶ所の物流センターを含めた主要事業所において環境ISO14001の認証を取得。 |
2004年4月 | 東京証券取引所市場第一部(現・プライム市場)へ上場。 |
2004年9月 | 東海・北陸地域の物流拠点となる名古屋センターを愛知県東海市に開設。 |
2005年4月 | 主要事業所を対象に、情報セキュリティマネジメントシステムの国際的規格である「BS7799-2:2002」および国内規格である「ISMS認証基準(Ver.2.0)」の認証を取得。 |
2005年5月 | 当社エージェント(販売店)であるビジネスマート株式会社の発行済全株式を取得。 |
2005年11月 | 医療施設向けの医療材料専門カタログ「ASKUL for Medical Professionals」を発刊。 |
2006年9月 | 次世代ビジネスモデルのインフラ構築の一環として新たな大阪物流センター「大阪DMC」を大阪府大阪市に開設し、旧大阪センターから移転。 |
2006年12月 | 中国上海市に現地法人愛速客楽(上海)貿易有限公司を設立。 |
2007年8月 | 次世代ビジネスモデルのインフラ構築の一環として新たな仙台物流センター「仙台DMC」を宮城県仙台市に開設し、旧仙台センターから移転。 |
2009年3月 | プラス株式会社が、当社の自己株式公開買付において、保有株式の一部を売却した結果、親会社からその他の関係会社に異動。 |
2009年4月 | 当社の配送および物流業務の一部を担うBizex株式会社の発行済全株式を取得。 |
2009年11月 | 個人向けネット通販事業の強化を目的に、アスマル株式会社を設立。 |
2010年2月 | 個人向けネット通販事業「ぽちっとアスクル」を、簡易吸収分割により、アスマル株式会社に承継。 |
2010年11月 | 取扱商材拡大を目的として、株式会社アルファパーチェスの株式を取得。 |
2011年3月 | 東日本大震災により本社事務所「e-tailing centar」、仙台物流センター「仙台DMC」が被災。 |
2011年9月 | 本社事務所を東京都江東区「live market center」へ移転。 |
2012年5月 | BtoCオンライン通信販売事業の垂直立上げを目的に、ヤフー株式会社と業務資本提携契約を締結し、ヤフー株式会社に対する第三者割当増資を実施。 |
2012年10月 | 一般消費者向け(BtoC)インターネット通販サービス「LOHACO」提供開始。 |
2013年7月 | 東日本エリアの新物流拠点「ASKUL Logi PARK首都圏」が稼働開始。 |
2013年9月 | LOHACO、9月20日より、沖縄県(沖縄本島)でのサービス開始。 |
2013年12月 | LOHACO内に、医薬品専門店の「ロハコドラッグ」オープン。 |
2014年2月 | ビッグデータ活用によるサプライヤーとの共同研究・実践を目指し「LOHACO EC マーケティングラボ」設置。 |
2014年6月 | 医薬品専門店の「ロハコドラッグ」、第1類医薬品の販売開始 |
2014年7月 | 法人向けサービス強化拡充に向け、スターフェスティバル株式会社と業務・資本提携契約締結 |
2014年8月 |
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2014年10月 | ソロエルアリーナで、お弁当宅配サービスを開始 |
2015年4月 |
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2015年6月 | 直販ビジネスの拡大に向け、ネスレ日本と物流領域における業務提携に基本合意 |
2015年7月 | 嬬恋銘水株式会社がアスクルグループへ |
2015年9月 |
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2015年12月 | 「アスクル福岡センター」を移転・拡充した「ASKUL Logi PARK 福岡」が稼動 |
2016年5月 | 「アスクル横浜センター」を移転・拡充した「ASKUL Logi PARK 横浜」が稼動 |
2016年5月 | 物流センター庫内運営および小口配送業務を担う子会社名称を、Bizex株式会社からASKUL LOGIST株式会社へ変更 |
2016年7月 | 医薬品・医療機器などを販売するECサイト「アスクル メデトモ」を「ASKULWebサイト」に統合 |
2016年8月 | LOHACO新受取りサービス「Happy On Time」を、東京5区および大阪3区でサービス開始 |
2016年9月 | LOHACO、マーケットプレイス型の販売をスタート |
2017年2月 | 「ASKUL Logi PARK首都圏」で火災発生 |
2017年4月 | LOHACOのマーケティング思想を実現する新発想の新物流拠点「ASKUL Value Center日高」新設 |
2017年5月 | ペット用品eコマース大手、株式会社チャームを完全子会社化 |
2017年7月 | 株式会社セブン&アイ・ホールディングスと業務提携の基本合意 |
2017年11月 | LOHACO、株式会社セブン&アイ・ホールディングスと協同で生鮮EC「IYフレッシュ」開始 「2030年 CO2ゼロチャレンジ」実現へ向け、日本で初めて「RE100」「EV100」二つの国際ビジネスイニシアチブに加盟 |
2018年1月 | 埼玉県日高市と「災害時の食糧等の提供に関する協定」を締結 大阪府吹田市、吹田ロジスティック特定目的会社と「災害時における救援物資拠点場所の提供協力に関する協定」を、大阪府吹田市と「災害時における物資の提供協力に関する協定」を締結 |
2018年2月 | 「ASKUL Value Center関西」稼働開始 |
2018年5月 | ネクストエナジー社の「グリーナでんき」を導入開始 |
2018年8月 | 環境省より「エコ・ファースト企業」の認定を取得(EC業界で初) |
2019年3月 | 経済産業省および日本健康会議より「健康経営優良法人2019(ホワイト500)」に認定 |
2019年3月 | 「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」提言への賛同を表明(EC事業者として初) |
2019年4月 | 「ASKUL」サービス(BtoB)で一般用医薬品の販売を開始 |
2019年5月 | 福岡市と「災害時における物資提供に関する協定」を締結 |
2020年1月 | 日本のEC事業者では初めてCDPより「気候変動Aリスト(最高評価)」企業に選定 |
2020年1月 | 物流拠点「ASKUL 三芳センター」竣工 |
2020年12月 | 2年連続でCDPより「気候変動Aリスト(最高評価)」企業に選定 |
2020年12月 | 環境省の「令和2年度脱炭素社会を支えるプラスチック等資源循環システム構築実証事業」に選定 |
2020年12月 | 持続的成長に向け新たにパーパス(存在意義)、バリューズ(価値観)を策定 サステナビリティ基本方針を策定 マテリアリティ(重要課題)の特定 |
2021年2月 | 長崎県対馬市とSDGs連携協定を締結 |
2021年3月 | 東京都と「災害時における物資の調達・輸送等に関する協定」を締結 |
2021年4月 | 千葉市と「災害時の物資の調達及び輸送に係る協力に関する協定」締結 |
2021年7月 | 東日本最先端フラッグシップセンター「ASKUL 東京DC」竣工 |
2021年12月 | 3年連続でCDP「気候変動Aリスト(最高評価)」企業に選定 |
2022年1月 | Zホールディングス、ヤフー、出前館と食料品や日用品のクイックコマースを本格展開 |
2022年2月 | 「アスクルグループ 人権方針」を策定 |