非接触体温計の利用率は、約6割
新型コロナウイルスの影響で利用タイプに大きな変化
職場での「検温(体温計の利用)」に関する調査を実施
アスクル株式会社では、2021年5月19日(水)から5月26日(水)に、アスクル(https://www.askul.co.jp/)にご登録の方を対象に、職場での「検温(体温計の利用)」についての調査を実施しました。
※尚、調査結果については、2021年5月時点でのものになり、その後の社会情勢等によって変わっている可能性があります。
[お勤め先で利用している体温計のタイプ(アンケート回答者ベース) ]
Q.あなたのお勤め先で所有している体温計、体温測定器を教えてください。
当てはまるものを全てお選びください。
非接触体温計の利用が約6割
[コロナ影響前後での体温計の購入タイプ ]
Q.あなたのお勤め先では、所有している体温計、体温測定器はどのタイミングで購入しましたか?
新型コロナ影響前
新型コロナ影響後
コロナ影響前とコロナ影響後では、購入するタイプに大きな変化
[職場での検温実施率 ]
Q.あなたのお勤め先では、感染対策として検温を実施していますか?
実施方法として、当てはまるものを全てお選びください。
職場内(受付、入口等)での検温が多く、47.1%
[非接触体温計の購入理由(非接触体温計利用者ベース) ]
Q.あなたのお勤め先で、非接触の体温計を購入した理由を教えてください。
感染防止の理由が最も高く、約7割
<調査概要>
調査方法 :インターネット調査
調査対象 :アスクル会員登録者
有効回答数:1,070名
調査時期 :2021年5月19日~2021年5月26日
調査実施 :アスクル株式会社 アンケート事務局
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