- メーカー
- ブランド
- 東芝(TOSHIBA)
東芝 ニッケル水素電池
1000回の繰り返し使用可能電池質量はアルカリ乾電池とほぼ同じ優れた保存特性(長期保存後でも直ぐに使用出来る)
(バリエーション中の最高値)
¥3,580 ~ ¥13,980 (税込)
返品注意A
パッケージ(外装)開封後はお客様のご都合による返品はお受けできません。
1000回の繰り返し使用可能電池質量はアルカリ乾電池とほぼ同じ優れた保存特性(長期保存後でも直ぐに使用出来る)
(バリエーション中の最高値)
¥3,580 ~ ¥13,980 (税込)
返品注意A
パッケージ(外装)開封後はお客様のご都合による返品はお受けできません。
該当の商品は 4 商品あります
キーワード
商品情報 | |||
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1セット(8本) | 単3形 |
¥3,580 (税込) 1本あたり ¥447.5 (税込) |
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1セット(32本) | 単3形 |
¥13,980 (税込) 1本あたり ¥436.88 (税込) |
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1セット(32本) | 単4形 |
¥13,980 (税込) 1本あたり ¥436.88 (税込) |
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1セット(8本) | 単4形 |
¥3,580 (税込) 1本あたり ¥447.5 (税込) |
4 件中 1 件目〜 4 件目を表示
すべてのバリエーションのうち「東芝 ニッケル水素電池」についてのレビューを表示しています。
最近家の電池を充電池に変え始めました。本数も多いのでありがたいです
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インターホンに6本使用。今までP社製を使用していましたが、こちらのほうが断然持続力があると感じました。1本あたりの価格も安いですし。
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電池に書かれている型番はTNH-3ME(WB)。TNH-3MEが国産IMPULSEの型番なので、非常に似ている。もしかすると、この電池は何かしらの製品への組み込み用なのかもしれない。どっちも日本製なので製造はFDK。エネループ作ってる会社。国産IMPULSEのTNH-3MEが繰り返し2100回で第4世代エネループに近い耐久度だが、こちらは1000回で第一世代エネループ同等品という感じ。因みに、パナソニックになってからのエネループは、エネループの売りであった他社のニッケル水素電池よりも長く高電圧維持という特性を失っているが、電圧ロガーを使って放電特性を調べると、TNH-3MEやTNH-3ME(WB)はsanyo時代のエネループと同じ様に高電圧を放電終了間近まで維持をしてくれる。ダラダラ電圧が低下していくのではなく、空になる手前で行き成りストンと電圧が落ちる感じ。ということで、今手に入る国産の東芝ニッケル水素電池はどれもオススメ。殊にこれは、値段が安いので有り難い。
14 人中 14 人の方が「参考になった!」と言っています。
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参考になっている高評価のレビュー
中身は第1世代のエネループ
電池に書かれている型番はTNH-3ME(WB)。TNH-3MEが国産IMPULSEの型番なので、非常に似ている。もしかすると、この電池は何かしらの製品への組み込み用なのかもしれない。どっちも日本製なので製造はFDK。エネループ作ってる会社。国産IMPULSEのTNH-3MEが繰り返し2100回で第4世代エネループに近い耐久度だが、こちらは1000回で第一世代エネループ同等品という感じ。因みに、パナソニックになってからのエネループは、エネループの売りであった他社のニッケル水素電池よりも長く高電圧維持という特性を失っているが、電圧ロガーを使って放電特性を調べると、TNH-3MEやTNH-3ME(WB)はsanyo時代のエネループと同じ様に高電圧を放電終了間近まで維持をしてくれる。ダラダラ電圧が低下していくのではなく、空になる手前で行き成りストンと電圧が落ちる感じ。ということで、今手に入る国産の東芝ニッケル水素電池はどれもオススメ。殊にこれは、値段が安いので有り難い。
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