| | | | | 「デザインとは、問題解決のためにある」という精神から、独自のリサーチを重ね、プロダクトの快適性に反映してるという、ハーマンミラー。 アーロンチェアはそのデザインと機能性、環境への配慮から、ニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久収蔵品にもなっているのです。
デザイナーは、エルゴノミクスチェアの先駆けとなるアーゴンチェアを開発したビル・スタンフと、冒険的な発想と斬新な素材を組み合わせた家具を提案するドン・チャドウィック。ハーマンミラーは「ワークチェアの世界基準」としてアーロンチェアを発表しました。
アーロンチェアはウレタンフォームを使わず、背もたれと座面に独自に開発した通気性抜群のメッシュ素材のベリクルを使用しています。これがウレタンフォームにはないサスペンション機能を果たし、ユーザーの体型に合わせて体重をシート全体に分散すると同時に、熱がこもるのも防いでくれるのです。
世界中のデスクワーカーが絶賛するアーロンチェア、その快適さを試してみませんか? | |
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| | | | | | 背中の痛みや腰痛の原因にもなる<猫背>。ポスチャーフィット™調節機能は、骨盤をサポートし背骨が正しいカーブを描くのを助け、正しい姿勢を確保します。 |
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| | | | | 背もたれとシートが、足首・膝・腰を回転軸として、あらゆる姿勢を継続的にサポートします。 背もたれに寄りかかるのをやめると、背もたれの位置は元に戻ります(固定ではありません)。 |
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| | | | | | | リクライニング時にレバーを上げるとシートを約5度前傾ポジションに。デスクワークの姿勢に適しています。仕事の効率をあげたいときにおすすめの機能です。 |
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| | | | | 小柄な女性から大柄な男性まで、成人の約99%にマッチ。
各モデルはさらにユーザーの体重やサイズに合わせて、ペリクルのストレッチと、チルトテンションの範囲を細かく調節可能です。 |
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| | | | | | ※こちらの説明は『アーロンチェア ポスチャーフィット(フル装備) クラシックカーボン Bサイズ』の画像を使用しています。商品によっては内容が異なる場合がありますので、各商品詳細画面の「商品仕様」をご確認ください。 | | | |
| | | | | メッシュチェアの元祖で高機能OAチェアの代名詞アーロンチェア。ハンモックに座っているような独自の浮遊感のあるリクライニングで、フワフワしてるうちにアイデアが湧いて出てくるかも。地味なポイントですが、肘当たりがソフトなアームレストは形状もしっくりしていて使い勝手が良く、No1のデザインでは? | |
| | | | | | 座面に幅があって、体から肘置きまでに隙間ができるものの、ゆったりと座れる居心地の良さ。背中もしっかりと腰を支えてくれて安心できる座り心地。ただ、20kgのチェアは重い!女子の力だと、絨毯の上や座ったままの移動が大変そうです。リクライニングも、相当体重をかけないと背が傾いてくれないし、Bサイズは少し男性向けな印象。身体が小さい方はAサイズがおすすめかも。 | |
| | | | | | お値段は高めですが、さすがアーロンチェア!メッシュ地座面のフィット感もよく、すわり心地は抜群です!高級感あり、重厚感あり、自分の身体に合わせて調整できる箇所が多く、何よりも長期の品質保証がついており、安心して長く使えるのではないでしょうか。ずっと愛用するにはおトクなのかな? | |
| | | | | | さすがのロングセラーなので、ステイタス感たっぷり。デザインのせいか、体が大きいせいか、座ると太ももの外側にフレームが当たって冷たかったです。調整できる箇所が多いので、操作を覚えるのが少し大変そうかも。デザイン的にも非常に見た目のインパクトが強いチェアです。所有欲は満たされる。 | |
| | | | | | 価格の割に大きさ・デザインともにステイタス感たっぷり。ただしかなり大きいので、機能を全部活かすには、それなりのスペースが必要かも。座っているととても気持いいので、ついうとうとしちゃうかも。居眠りには要注意です。 | |
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