- メーカー
- ブランド
- Kai
コンビ砥石セット(#400・#1000)包丁研ぎ 両面 貝印 AP0305
片づけ簡単、滑りにくい、とぎ汁再利用。包丁メーカーが考えた研ぎ易い本格砥石。受け皿の裏面には、合成ゴムのリブが付いていて、すべりにくく安定して作業ができます。
¥2,880(税込)
/¥2,619(税抜き)
希望小売価格
¥3,300 (税込)
販売単位:1個
配送オプション
¥385(税込)
お申込番号:AW72490 /メーカー:貝印 /型番:AP0305_FMCG /JANコード:4901601424621
商品詳細
- ブランド名
- Kai
- 重量
- 約735g
- 全長
- 幅25.4×奥行9.5×高さ5.6cm
- 材質 ※お手元に届いた商品を必ずご確認ください
- 材質:中仕上砥石/GC#1000相当荒砥石/GC#400相当台/ABS樹脂(耐熱温度80度)すべり止め部/合成ゴム
- 材質
- 中仕上砥石/グリーンカーバイト#1000相当荒砥石/グリーンカーバイト#400相当台/ABS樹脂(耐熱温度80度)すべり止め部/合成ゴム
こちらの商品は一般商品とは別便で届く場合がある別送品です。お届け日の詳細はレジ画面にてご確認をお願い致します。
在庫:あり
最寄り倉庫の在庫を表示しています。 「入荷待ち」でも別の倉庫からお届けできる場合もございます。
お届け日は目安になります。詳細なお届け日に関しては、レジ画面にてご確認ください。
お届け日表示についてアスクル在庫商品
¥2,880 (税込)
/ ¥2,619 (税抜き)
商品詳細
ご注意
特別にお届けに日数がかかるなど、お買い上げにあたってご注意いただきたいことがある商品です。 商品詳細画面に情報が記載してありますのでご購入前に商品詳細画面をぜひご確認ください。
返品注意A
パッケージ(外装)開封後はお客様のご都合による返品はお受けできません。
商品の特徴 | 包丁メーカーが考えた、研ぎやすい、本格的な砥石です。●包丁を研ぐには「荒砥石」→「中仕上砥石」→「仕上砥石」の順に、荒い目の砥石から初めて、次第に目の細かい砥石で仕上げていきます。●この砥石は、最初の研ぎに使用する荒砥石と、仕上げにご使用できる中仕上砥石が裏表になっています。●受け皿の裏面には、合成ゴムのリブが付いていて、すべりにくく安定して作業ができます。●砥石上の水(とぎ汁)を受ける溝がついていて、キッチンを汚しません。●ご使用後、砥石はホルダーにセットしたままで、水切り、乾燥できます。 | ||
---|---|---|---|
メーカー名 | 貝印 | ブランド名 | Kai |
重量 | 約735g | 全長 | 幅25.4×奥行9.5×高さ5.6cm |
材質 ※お手元に届いた商品を必ずご確認ください | 材質:中仕上砥石/GC#1000相当荒砥石/GC#400相当台/ABS樹脂(耐熱温度80度)すべり止め部/合成ゴム | 材質 | 中仕上砥石/グリーンカーバイト#1000相当荒砥石/グリーンカーバイト#400相当台/ABS樹脂(耐熱温度80度)すべり止め部/合成ゴム |
ブランド | Kai | ||
備考 | 【返品について】開封後はお客様のご都合による返品はお受けできません。返品については、ご利用ガイド「返品・交換について」を必ずご確認の上、お申込みください。食器洗浄機・乾燥器非対応 |
※免責事項
本サービスでは、サイト上に最新の商品情報を表示するよう努めておりますが、メーカーの都合等により、商品規格・仕様(容量、パッケージ、原材料、原産国など)が変更される場合がございます。このため、実際にお届けする商品とサイト上の商品情報の表記が異なる場合がございますので、ご使用前には必ずお届けした商品の商品ラベルや注意書きをご確認ください。さらに詳細な商品情報が必要な場合は、製造元にお問い合わせください。また、販売単位における「セット」表記は、箱でのお届けをお約束するものではありません。あらかじめご了承ください。
お客様レビュー
これいいです
よくとげて切れ味最高!買って損はしません。
1 人中 1 人の方が「参考になった!」と言っています。
このレビューは参考になりましたか?
初砥石
かなり昔、実家では砥石を使っていて、結婚後はシャープナー?でした。しかし、なんだかイマイチ。口コミなどを参考に吟味して、この商品を購入。貝印さんだから大丈夫!と。使いやすいし、使い方もついているし、しっかり綺麗に研げました。トマトの切れ味は抜群です。ストレスが無くなりました。
0 人中 0 人の方が「参考になった!」と言っています。
このレビューは参考になりましたか?
参考になっている高評価のレビュー
これいいです
よくとげて切れ味最高!買って損はしません。
1 人中 1 人の方が「参考になった!」と言っています。