2024.10.01
エージェント向けデータ分析支援サービス「ASKUL Data Solution for Agent」を開始

アスクルは10月1日より、アスクルエージェント(※1)の営業活動を支援するための新たなデータ分析支援サービス「ASKUL Data Solution for Agent」(※2)(以下「ADSA」)を開始しました。
本サービスは、BtoBのビッグデータ(顧客データ、購買データ等)(※3)をエージェント向けに開放し、データドリブンな営業活動を支援しながら業務効率化やお客様満足度を向上するものです。
アスクルは、エージェントにとって有効な情報を効率的に届ける仕組みであるADSAを通じ、データドリブンな営業活動を支援します。本サービスを提供することで、より一層エージェントの業務効率化やお客様満足度を最大化するための共創を推進し、データ活用による営業力の進化を実現してまいります。
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※1BtoB事業でお客様ごとに設定される「担当販売店」のこと。顧客開拓・維持、債権回収等の役割を担い、日本各地の 1,100 社以上のアスクルエージェントと共創し、アスクルと一体となって BtoB 事業を推進しています(2024年5月期末現在)。
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※2「DATA SOLUTION」は、LINE ヤフー株式会社の登録商標です
https://www.askul.co.jp/before_login/syohyo/ -
※3オープン化するデータには、氏名、生年月日等の個人情報は含まれていません
プレスリリースはこちらをご覧ください。





