一般的なコピー機見積もりから導入までは下記のような流れです。
- 業者選び
- 見積もり依頼
(本体代金+設置工事費、ランニングコスト) - 見積もり/業者比較
- リース審査申し込み
- リース審査結果
- 導入(設置工事)
見積もりが必要なのは、利用状況や印刷枚数によってコピー機本体やカウンター(印刷)料金の割引率が変わるためです。
一般的に毎月の印刷枚数が多ければ多いほど、ボリュームディスカウントが適用され印刷料金は安くなる傾向にあり、印刷枚数がそこまで多くない場合、割高に見積もりされていることもあるようです。
また、リース解約をしたい場合は、リースの残金の支払いが発生したり、違約金を支払うことで解約できるというのが一般的です。
アスクルのコピー機は価格は一律で明朗会計!本体代金税込65,780円(A3モデル)ぽっきり!
印刷料金もカラー1枚あたり税込8.8円、モノクロ1枚あたり税込1.1円で、使った分に応じてのお支払いになります。 ※MFC-J7500CDW-Aの場合
また、契約期間の縛りや違約金もないので、お気軽に試せるというのも安心です。