タイムレコーダー&タイムカードで出退勤を正確・カンタンに管理!
タイムレコーダー
タイムカード特集
法人様向け通販のアスクルWebサイト、タイムレコーダー・タイムカード特集コーナーへようこそ!
タイムレコーダー・タイムカード特集では、各種タイムレコーダー・タイムカードをメーカーや用途からお選びいただけます。
タイムカードを使う目的やスペックなどのキーワードを入力してください。
おすすめタイムレコーダー・タイムカード
値段や機能など、アスクルおすすめのタイムレコーダー・タイムカードをご紹介します。
おすすめのタイムレコーダー!
ニッポー タイムボーイ8プラス
小型・軽量で低価格のお手頃なタイムレコーダー。
前モデル(タイムボーイ7)までの2欄印字による日々の計算機能に加え、4欄印字も可能です。
- 販売価格(税込)
- ¥25,150
- 販売価格(税抜き)
- ¥22,864
アマノ 勤怠管理ソフト付タイムレコーダー TimeP@CK-iC4CL(ICカード式)
ICカードをかざすだけで簡単に勤怠管理ができるタイムレコーダーです。
大がかりな面倒なネットワーク設備も不要で、手軽に導入できます。
- 販売価格(税込)
- ¥135,300
- 販売価格(税抜き)
- ¥123,000
消耗品のタイムカードは全メーカーおトクなまとめ買いがおすすめ!
メーカーからタイムレコーダー・タイムカードを選ぶ
タイムレコーダー・タイムカードをメーカー別にご紹介します。
目的・特徴からタイムレコーダーを選ぶ
タイムレコーダー・タイムカードをオフィスの使用シーンごとにご紹介します。機能や用途にあわせてお選びください。
アマノ 電子タイムレコーダー シルバー/ホワイト CRX-200(S)
文庫本より小さいコンパクトなタイムレコーダー。
設置面積が文庫判より小さいから、省スペースで使えるタイムレコーダー。
鉛フリーハンダの採用など、環境配慮設計。夜間勤務、特殊勤務に対応します。
飲食店など暗い場所でも見やすいバックライト表示。
- 販売価格(税込)
- ¥33,000
- 販売価格(税抜き)
- ¥30,000
アマノ タイムレコーダー タイムパック TimeP@CK3 100
打刻データを「Excel」で扱えるファイルに出力できるタイムレコーダー。
打刻データを使い慣れたパソコンに取り込んで簡単に編集・集計!
打ち忘れや直行直帰の修正も簡単。
SDカードやUSBケーブルでもデータ移行が可能です。
- 販売価格(税込)
- ¥95,800
- 販売価格(税抜き)
- ¥87,091
マックス タイムレコーダER-250S2
電波時計で正確な時刻を印字。時間合わせも不要なタイムレコーダー。
自動受信する電波時計で、いつも正確な時刻で印字してくれるタイムレコーダーです。
「6欄印字」と「4欄印字+日毎集計」のどちらかが選べます。
チャイムを1日16回設定可能!
- 販売価格(税込)
- ¥62,400
- 販売価格(税抜き)
- ¥56,728
nippo カルコロ100
正社員とパートを分けて、最大100名の就業を管理。
社員とパートを設定すれば、あとは自動で判別。別々に勤怠管理できます。
複雑な雇用体系の職場でもラクラク計算。
- 販売価格(税込)
- ¥73,360
- 販売価格(税抜き)
- ¥66,691
セイコーソリューションズ Z150
2欄集計と6欄印字が選択可能なタイムレコーダー。
印字と集計が選べるのに低価格なタイムレコーダーです。
新規導入にも買い替えにもオススメなコストパフォーマンスに優れたタイムレコーダー。
- 販売価格(税込)
- ¥19,890
- 販売価格(税抜き)
- ¥18,082
通常タイプのものはこちら
マックス 電波時計タイムレコーダ ブラック 黒 ER-110SUWブラック
電波時計ユニット付きで正確な時刻を表示。
下取りキット付きなら1,160円(税抜き)おトク!
さらにER-Sカード(ブルー)100枚付属!
タイムレコーダー・タイムカードを選ぶポイント
出退勤を管理したいから、タイムレコーダーを購入したいんだけど、どれを選んで良いか分からない…。
そんな選び方でお困りのあなたに、タイムレコーダーの選び方についてご紹介していきます。
タイムカードの使用頻度は?
タイムカードを使うといっても、企業様によって休憩回数などが異なります。自分の会社が一日何回タイムカードを使うかを把握し、それに適したタイムカードを選びましょう。
勤務時間の集計方法は?
一日、または一月単位で何時間働いたかを自動計算してくれるタイムレコーダーなどもあるので、用途に合わせてタイムレコーダー・タイムカードを選びましょう。
タイムレコーダーの
導入コストはどれくらい?
タイムレコーダーの中には、カード式・ICカード式・生体認証式など様々あり、もちろんかかるコストも違います。「導入コスト」と「記録方式のメリットとデメリット」を確認し、それを選択の基準として考えることも大切です。
パソコンと連携する必要はある?
PCへ打刻したデータを送信できるタイムレコーダーなどもあります。データ管理をしたい方には、この機能がついているタイムレコーダーを選ぶと大変便利です。タイムレコーダーの機種によっては、給与ソフトへデータを送信可能なものもあります。