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更新日:2025年10月16日

業務用床洗剤の使い方と注意点を徹底解説!

モップと水切りバケツの画像
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店舗やオフィスを美しく保つためにも床掃除が欠かせません。業務用床洗剤は油汚れや黒ずみをすばやく分解する強力な洗浄力を持ち、特に飲食店や工場での使用に適しています。

この記事では業務用床洗剤の使い方や効果、使用上の注意についてまとめました。さらに、アルカリ性や酸性など液性別の特徴や使い方、期待できる効果についても解説します。

業務用床洗剤とは? 家庭用と何が違うの?

洗剤とスポンジの画像

洗剤には「業務用」と「家庭用」があります。一般的に業務用は大容量のものが多いですが、家庭用との違いは容量だけではありません。
ここでは、業務用と家庭用の違い、家庭で業務用床洗剤を使用する際の注意点、業務用床洗剤を選ぶ際のポイントについて解説します。

業務用床洗剤とは

「業務用床洗剤」と記載された洗剤は、飲食店や工場などの事業所での使用を想定して製造された洗剤です。強力な洗浄力で油汚れや黒ずみを落とします。
家庭用洗剤との主な違いは次の表で確認しましょう。

業務用床洗剤と家庭用床洗剤との違い

比較ポイント業務用床洗剤家庭用床洗剤
洗浄力強い穏やか
安全性成分が強く取り扱いに注意が必要皮膚に優しいものが多い
希釈必要なものが多い基本的には不要
容量5リットル以上のものが多い1リットル以下のものが多い
液性強酸性・強アルカリ性のものが多い弱酸性・中性・弱アルカリ性のものが多い

家庭用床洗剤と比べ洗浄力が高い分、成分が強く、取り扱いに注意が必要です。
床材や汚れの性質を理解せずに使用すると床自体を劣化させる恐れがあります。洗剤の説明書を細部まで読み、メーカーが推奨する方法で使用しましょう。

業務用床洗剤のポイント

業務用床洗剤は、次のポイントに注目して選びましょう。

  • 床の材質(フローリング、ビニール、タイルなど)
  • 汚れの種類(油汚れ、黒ずみ、食品カスなど)

適切な床洗剤を選んだ後、使用方法を確認します。希釈の割合や使用頻度、掃除に用いる道具(スポンジ、ブラシなど)を確認し、正しく使用しましょう。

床用洗剤を探す

業務用床洗剤の種類と使い方

床掃除をする清掃員の画像

店舗や工場などの事業所では、床素材や汚れの種類に合わせて業務用床洗剤を使い分けることが重要です。ここでは主な使い分けや特徴、使用する場所などを紹介します。

ただし、洗剤ごとに使用方法は異なるため、使用前に必ずラベルを確認しましょう。また、洗剤を混ぜると有毒ガスが発生する恐れがあるため、指定がない限りは単体で使用することが大切です。

中性の床洗剤

「中性洗剤」と記載されている業務用床洗剤は、日常の清掃に向いています。特に、目立った汚れがない飲食店や工場などの毎日の掃除に活用できるでしょう。

変色しやすいフローリングやビニール床には、素材にやさしい中性洗剤を選ぶことが大切です。中性洗剤は、手肌にもやさしいため、場合によってはゴム手袋なしでも使用できることがあります。

アルカリ性の床洗剤

「アルカリ性洗剤」と記載されている業務用床洗剤は、油汚れや水拭きでは落ちない汚れに効果的です。飲食店の厨房や油を使う工場、グリスを塗る機械を使用している作業場などでは、アルカリ性の床洗剤の仕様が適しているでしょう。

しつこい汚れを落とせる点はメリットですが、ワックスや樹脂素材を劣化させる点には注意が必要です。ワックスをかけているフローリングは、アルカリ性の床洗剤ではなく中性の床洗剤を選びましょう。

泡タイプ・無リンフォワード洗剤

泡タイプの床洗剤は泡で汚れを包み込み、洗浄成分が床表面に留まる洗剤です。洗浄力が高く、除菌効果があるため、飲食店や食品製造工場などでの使用にも適しています。

無リンフォワード洗剤は、水で洗える場所ならどこでも使用できる床洗剤です。洗浄効果だけでなく、除菌や防臭効果もあります。
また、汚れの度合いによって希釈倍率を調整できるため、飲食店から事務所、工場などのさまざまな場所で使用が可能です。ただし、ガラスと鏡には使用できません。

専用クリーナー

「専用クリーナー」は、床材ごと・汚れの種類ごとにピンポイントで対応する洗剤です。黒ずみや赤カビなどを除去できるタイプや消臭効果のあるタイプなどもあるため、対応床材や汚れの種類だけでなく、期待できる効果にも注目して選びましょう。

業務用床洗剤の液性による効果

液性検査の画像

液性にも注目すると、より床の素材や汚れの種類に合った業務用床洗剤を選びやすくなります。なお、液性とpHの目安は以下をご覧ください。

  • 酸性・強酸性(pH3未満)
  • 弱酸性(pH3以上6未満)
  • 中性(pH6以上8以下)
  • 弱アルカリ性(pH8超11以下)
  • アルカリ性・強アルカリ性(pH11超)

家庭用床洗剤は安全性が高い弱酸性・中性・弱アルカリ性が一般的です。皮膚への刺激が少なく、また、床材を傷めにくい傾向にあります。

アルカリ性洗剤の効果

アルカリ性の床洗剤は油脂やタンパク質を分解する効果が高いため、飲食店のフロアや厨房などで使用されることが多い傾向があります。

ただし、フローリングにシミをつくることもあるため、木材などには使用しないでおきましょう。また、ワックス層にも影響を与えるため、アルカリ性の床洗剤で掃除をした後は、何度か水拭きをしてしっかりと洗剤成分を落とす必要があります。

床用洗剤(アルカリ性)を探す

弱アルカリ性洗剤の効果

弱アルカリ性の床洗剤は油汚れや黒ずみに対応できますが、アルカリ性・強アルカリ性と比べると洗浄力はやや控えめのため、油汚れがつきやすい厨房の日常清掃用として適しています。また、クッションフロアやビニール床にも使用可能です。

アルカリ性・強アルカリ性洗剤と比べると皮膚への影響は少ないですが、中性洗剤よりは手荒れする可能性があるため、ゴムの手袋などで保護しましょう。

床用洗剤(弱アルカリ性)を探す

中性洗剤の効果

中性洗剤はフローリングやビニール床、樹脂タイルなど、床材を選ばず使用できる点が特徴です。皮膚への刺激も少ないため、家庭や事務所などのさまざまな場所で日常使いできます。
素手でも使用できますが、敏感肌の方はゴム手袋などを着用するようにしましょう。

床用洗剤(中性)を探す

酸性洗剤の効果

酸性洗剤・弱酸性洗剤は、水垢やサビなどの無機汚れに効果があります。タイル部分やトイレ床など、部分的な清掃に適していますが、金属素材やフローリングには不向きです。
また、使用時は手荒れを防ぐためポリ塩化ビニル(PVC)などの酸に強い手袋を装着して作業しましょう。

床用洗剤(酸性・弱酸性)を探す

使用上の注意

掃除用具の画像

業務用床洗剤を使用するときは、素材との相性や人体への影響、環境負荷に注意することが必要です。安全かつ安心して使用するために押さえておきたいポイントを紹介します。

フローリングにおける注意点

フローリング掃除では、次の洗剤の使用は避けましょう。

  • 強アルカリ性洗剤
  • 塩素系漂白剤
  • 研磨剤入りクリーナー

いずれも床のツヤを失わせるだけでなく、黒ずみが生じたり、ワックスの剥離を招いたりする可能性もあります。

スタッフ・通行者の配慮

清掃時は、洗剤や水により床面が滑りやすくなっています。滑り止め付きの靴や手袋を着用して掃除をするのはもちろんのこと、看板などを立てて通行者に注意を喚起しましょう。

環境負荷の低減

洗浄効果と環境への負荷軽減を両立した業務用床洗剤も増えてきました。地球環境を守るためにも、環境に配慮した洗剤に注目してみましょう。

また、洗浄成分が強すぎる洗剤を使用すると、床材に成分が残らないようにするためには何度も水拭きしなくてはなりません。廃水を増やす原因ともなるため、汚れに応じた洗浄力の洗剤を選び、汚れがしつこい部分だけスポット用クリーナーを使用するようにしましょう。

床の材質や汚れに合わせた液性別の業務用床洗剤

床の掃除をしている画像

飲食店やスーパーの惣菜売り場、給食センターなどの食べ物を作る・提供する現場では、油汚れや水垢、食材カスなどの多様な汚れが発生します。汚れを効率よく落とすには、床の材質や汚れの種類に合わせて洗剤を選ぶことが重要です。

ここでは汚れの種類に応じた液性タイプの洗剤を紹介します。

液性別床洗剤床の材質や汚れの種類
アルカリ性床洗剤油が多く付着する床
頑固な油汚れやタンパク質汚れ
弱アルカリ性床洗剤クッションフロアやビニール床
軽い油汚れや黒ずみ
中性床洗剤フローリングやビニール床、樹脂タイルなど
幅広い床材に使用可能
日常清掃や軽度の汚れ
酸性床洗剤タイル床や水回りスペース
無機汚れ

油が多く付着する床はアルカリ性床洗剤

アルカリ性床洗剤は、油汚れやタンパク質汚れを落とす際に適した洗剤です。厨房や惣菜調理場などの油が多く付着する床には、アルカリ性床洗剤を選びましょう。

ホテルや給食施設などの広い厨房でも、アルカリ性床洗剤が活躍します。希釈して使用するものなら、広い場所を繰り返し掃除しても、洗剤液の使用量を抑えられます。

床用洗剤(アルカリ性)を探す

軽い油汚れや黒ずみには弱アルカリ性床洗剤

アルカリ性床洗剤は洗浄力が高い分、床材にダメージを与える恐れがあります。特に深刻な汚れがついていないときは、厨房の床も弱アルカリ性床洗剤で掃除するようにしましょう。

クッションフロアやビニール床の汚れにも、弱アルカリ性床洗剤が適しています。油汚れや黒ずみが気になるときは、全面あるいは部分的に弱アルカリ性床洗剤を使用しましょう。

床用洗剤(弱アルカリ性)を探す

日常清掃や軽度の汚れには中性床洗剤

中性床洗剤は、フローリングやビニール床、樹脂タイルなどの幅広い床材に使用できます。洗浄力が高いわけではないため、大掃除や深刻な汚れではなく普段の掃除に使用しましょう。

スーパーのバックヤードや弁当屋の作業場などの軽度の汚れ落としには、中性床洗剤が適しています。ただし、皮膚にやさしいとはいえ洗浄成分が入っているため、手で触れるところに使用したときは水拭きが必要です。

床用洗剤(中性)を探す

無機汚れには酸性床洗剤

水垢やサビなどの無機汚れには、酸性床洗剤が適しています。ホテルやスーパーのタイル床、水回りスペースなどのスポット清掃にもおすすめです。

ただし、金属製の床やフローリングには適していません。迷ったときは洗剤のラベルで確認しましょう。

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まとめ

床洗剤は、目的や床の素材などに合わせて選びましょう。業務用床洗剤は洗浄力が高いものが多く、その分、人体や環境への影響も大きいと考えられます。希釈が必要な洗剤は説明書に従って薄め、使用するときには手袋を装着するようにしましょう。

適切な洗剤を選び、事業所の衛生管理に役立ててください。

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