ペットボトルの処理頻度は、週1回が最も多く、約3割
処理方法は、ビル管理会社への依頼が多い傾向
商品の廃棄・リサイクルに関する調査を実施
アスクルでは、2021年2月に、アスクル(https://www.askul.co.jp/)にご登録の方を対象に、商品の廃棄・リサイクルについての調査を実施しました。
※尚、調査結果については、2021年2月時点でのものになり、その後の社会情勢等によって変わっている可能性があります。
[職場で発生するリサイクル可能と考えられる資源ごみ ]
Q.あなたのお勤め先で発生するリサイクルが可能と考えられるごみを教えてください。
当てはまるものを全てお選びください。
ペットボトルと段ボールが多く、9割を超える
[ペットボトルの処理頻度 ]
Q.あなたのお勤め先での資源ごみの処理(排出)頻度を教えてください。
当てはまるものを1つお選びください。
ペットボトルの処理は、週1回が最も多く、約3割
[ペットボトルの処理方法 ]
Q.あなたのお勤め先でのペットボトルの処理(排出)方法を教えてください。
※複数ある場合は、主要な処理方法を1つお選びください。
ビル管理会社がまとめて輩出しているが約3割で最も多い
[職場でのペットボトルの分別 ]
Q.あなたのお勤め先でのペットボトルを捨てる時はどのように処理をしていますか?
当てはまるものを全てお選びください。
キャップ分別しているが最も多く、約7割
<調査概要>
調査方法 :インターネット調査
調査対象 :アスクル会員登録者
有効回答数:717名
調査時期 :2021年2月19日~2021年2月26日
調査実施 :アスクル株式会社 アンケート事務局
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