テレワーク制度の導入率は前年から大きな変化はなく、約3割
テレワークの課題は、「コミュニケーション問題」にも派生
昨年に引き続き、「テレワーク」に関する調査を実施
アスクル株式会社では、2021年4月7日(水)から4月13日(火)に、アスクル(https://www.askul.co.jp/)およびソロエルアリーナ(https://solution.soloel.com/)にご登録の方を対象に、「新型コロナウイルスの影響(テレワークや普段従事している業務等)」についての調査を実施しました。
今回の調査では、前年の2020年5月に実施した調査との比較を主に行い、その変化を見ています。
※尚、調査結果については、2021年4月時点でのものになり、その後の社会情勢等によって変わっている可能性があります。
- ・テレワーク制度の導入率は、34.3%。前回調査との比較では、ほぼ変化なし(前回調査:36.2%)
- ・前回調査と比較して、テレワーク利用率はやや減少。昨年は、新型コロナウイルスというものが未知のものであったこともあり、出社自粛等で利用日数も多かったが、新型コロナウイルスの解明と同時に、職場での感染対策等も進んでいることから、現在は緊急事態宣言下だけの利用などに限定されるのも1つの要因と推測
- ・テレワークの課題は、作業環境やペーパーレス問題、セキュリティなどの面で変わらずも、コミュニケーションや社内での理解などの問題も顕在化
※前回調査(2020年5月時点):https://www.askul.co.jp/f/special/survey/for_each_job_01/
[
お勤め先のテレワーク制度の導入率(アンケート回答者ベース) ]
Q.あなたのお勤め先では、テレワークの制度がありますか?
当てはまるものを1つお選びください。
※正式な制度として確立していなくても、テレワークをしている方がいれば、「テレワークの制度がある」を選択してください。
2020年5月調査時点

2021年4月調査時点

前回調査(2020年5月時点)と比較して、大きな変化はなし
[
テレワーク制度の利用率(アンケート回答者ベース) ]
Q.あなたは、実際にテレワーク制度を利用していますか?
当てはまるものを1つお選びください。
※利用回数は問いません。
2020年5月調査時点

2021年4月調査時点

前回調査(2020年5月時点)と比較して、利用率はやや減少
[
テレワーク利用頻度の変化 ]
Q.現在のテレワークの頻度を教えてください。
当てはまるものを1つお選びください。

全体的に、前回調査よりも利用頻度は下がっている傾向
[
テレワークの課題 ]
Q.今後、ご自身が新たにテレワークを始めた場合、また今後もテレワークを続ける際、
実施していく上での課題や必要なことを、以下の中から全てお選びください。
2020年5月調査
| 順位 | 項目 | % |
|---|---|---|
| 1位 | デスク、椅子、ネット回線など、 作業環境の整備 | 52.3 |
| 2位 | ペーパーレス化の推進 (電子印鑑の導入等) | 49.2 |
| 3位 | パソコンなどの ハードウェア機器のスペック | 47.3 |
| 4位 | 情報セキュリティ対策 | 45.5 |
| 5位 | 作業の専用スペースの確保、整備 | 43.9 |
| 6位 | テレワークにかかる費用サポート | 36.6 |
| 7位 | 勤務時間の見える化 | 35.5 |
| 8位 | 社内コミュニケーションの取りづらさ | 34.0 |
| 9位 | 顧客や取引先との テレワークに対する理解 | 30.8 |
| 10位 | 業務に必要な紙系書類や名刺の処理 | 28.3 |
| 11位 | 会社が使っているツールや システムの理解 | 28.1 |
| 12位 | 家族など、同居人の理解 | 28.1 |
| 13位 | 自分自身のITリテラシーの強化 | 27.2 |
| 14位 | 評価制度の見える化 | 26.4 |
| 15位 | 社内関係者のテレワークに対する理解 | 25.9 |
| 16位 | 上司・同僚の理解 | 22.2 |
| 17位 | その他 | 1.9 |
2021年4月調査
| 順位 | 項目 | % |
|---|---|---|
| 1位 | デスク、椅子、ネット回線など、 作業環境の整備 | 54.5 |
| 2位 | ペーパーレス化の推進 (電子印鑑の導入等) | 50.6 |
| 3位 | パソコンなどの ハードウェア機器のスペック | 48.5 |
| 4位 | 情報セキュリティ対策 | 46.5 |
| 5位 | 作業の専用スペースの確保、整備 | 45.7 |
| 6位 | テレワークにかかる費用サポート | 40.8 |
| 7位 | 社内コミュニケーションの取りづらさ | 37.6 |
| 8位 | 勤務時間の見える化 | 33.9 |
| 9位 | 顧客や取引先との テレワークに対する理解 | 30.9 |
| 10位 | 業務に必要な紙系書類や名刺の処理 | 30.4 |
| 11位 | 会社が使っているツールや システムの理解 | 29.6 |
| 12位 | 社内関係者のテレワークに対する理解 | 28.7 |
| 13位 | 自分自身のITリテラシーの強化 | 27.0 |
| 14位 | 家族など、同居人の理解 | 25.0 |
| 15位 | 評価制度の見える化 | 22.4 |
| 16位 | 上司・同僚の理解 | 21.3 |
| 17位 | その他 | 1.6 |
・上位に大きな変化はなく、作業環境やペーパーレス、機器、セキュリティ対策等は引き続きの課題
・一方で、「社内コミュニケーションの取りづらさ」や「社内関係者のテレワークに対する理解」が
順位、数値ともに上げており、課題が顕在化してきていると推測
<調査概要>
調査方法 :インターネット調査
調査対象 :アスクルおよびソロエルアリーナ会員登録者
有効回答数:4,070名
調査時期 :2021年4月7日~2021年4月13日
調査実施 :アスクル株式会社 アンケート事務局
※この調査結果については、以下のURLの通り、ニュースリリースとして発信しております。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000217.000021550.html
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