更新日:2026年4月13日
【2026年版】業務用ハンドソープおすすめセレクション!大容量・コスパの良いタイプも

業務用ハンドソープは、オフィスや店舗、工場などで日常的に使用されます。そのため、大容量でコスパが良い商品を選びたいと考えている方も多いのではないでしょうか。しかし、商品種類が豊富であるため、どれを選べばよいか迷ってしまうこともあります。業務用ハンドソープを選ぶ際は、職場の環境や用途に合わせた選び方が重要です。
本記事では、泡・液体・希釈タイプの選び方から、タイプ別のおすすめ商品をピックアップして詳しく解説します。
業務用ハンドソープの選び方

業務用ハンドソープは、使用する環境や目的によって適したタイプが異なります。ここでは、選ぶ際にチェックしておきたい3つのポイントを紹介します。
- 香りの有無や使用感
- 泡や液体、希釈などのタイプ
- 容量・詰め替えやすさ・コスパ
ポイントを理解して、自社に合った商品を選べるようになりましょう。
香りの有無や使用感で選ぶ
ハンドソープの香りは個人の好みや職場環境によって適したものが異なります。無香料や微香タイプを選ぶと、特に幅広いシーンで使いやすいでしょう。
香り別のおすすめの使用環境は、以下の通りです。
| タイプ | おすすめの使用環境 |
|---|---|
| 無香タイプ | 飲食店の厨房 医療・介護現場のトイレなど |
| 香りタイプ | オフィス 喫茶店 レジャー施設など |
飲食業や医療・介護現場では無香料が好まれます。オフィスや店舗では、リフレッシュ系の軽やか香りが選ばれやすい傾向があります。
また、洗い上がりも商品によってさまざまです。しっとりタイプやさっぱりタイプ、保湿成分入りタイプなど異なるため、使用頻度や職場環境に合わせて選ぶようにしましょう。
【泡・液体・希釈】タイプの違いで選ぶ
ハンドソープは、泡、液体、希釈タイプの3つに分かれます。それぞれのタイプの特徴があり、使用シーンに応じて選ぶことが重要です。以下の表を参考に、どのタイプが自分の環境に適しているかを考えてみましょう。
| タイプ | 特徴 | おすすめの用法 |
|---|---|---|
| 泡 | 泡立て不要で時短効果や節水効果がある | 学校やオフィス |
| 液体 | 洗浄力が高い | 油汚れの多い厨房や作業現場 |
| 希釈 | コスパ面で他の2つに比べて有利。希釈して使うため、在庫スペースも取らない | 大型商業施設、学校、大企業のオフィス、店舗 |
容量・詰め替えやすさ・コスパもチェック
業務用ハンドソープを選ぶときには、容量、詰め替えやすさ、コスパ面も重要です。とくに、継続的に使うことを考慮し、利便性や作業効率についても比較することが大切です。
大容量タイプ(2~4L)であれば、詰め替え頻度が少なくコスパ面でも優れています。しかし、容器の形状や注ぎ口のデザインによっては、詰め替えがしづらく、作業負担が増えることもあるでしょう。容器の形状や注ぎ口の大きさなどが詰め替えやすいかどうかは、継続利用の観点でも重要な要素となってきます。
泡タイプの業務用ハンドソープ(詰め替え用)おすすめピックアップ

泡タイプの業務用ハンドソープは、衛生的で使いやすいのが特徴です。
手肌のうるおいを守りながらやさしく洗えるタイプや、香りが手に残りにくいマイルドシトラスの香りを採用したものなど、現場に合わせて選べる点もメリットといえます。
ここでは、手肌へのやさしさやおすすめの使用環境などを紹介しますので、自社に合った製品を探してみましょう。
<おすすめの泡ハンドソープ特徴一覧>
| 商品画像 | 商品名 | 容量 | 特徴 |
|---|---|---|---|
![]() | 【アスクル限定】薬用 泡ハンドソープ | 4L | 手に優しい植物性油脂が主原料 |
![]() | サラヤ シャボネット P-5 シトラスグリーンの香り | 5kg | 使用後に香りが残りにくい泡状ハンドソープ |
![]() | ビオレu 泡ハンドソープ マイルドシトラスの香り | 4L | 素肌と同じ弱酸性でうるおいを守りつつ洗える |
![]() | キレイキレイ 薬用泡ハンドソープ | 4L | きめ細かな泡で汚れをキャッチししっかり落とす |
![]() | ウォシュボンSフォーム | 5kg | 手洗い時に殺菌・消毒ができる |
【アスクル限定】薬用 泡ハンドソープ 詰め替え
【アスクル限定】薬用泡ハンドソープは、日常的な手洗いを想定した業務用向けの泡タイプハンドソープです。泡状のため手早く洗いやすく、飲食店やオフィス、医療・介護施設、共用の手洗い場など、多くの人が利用する環境での使用にも適しています。
| 容量 | 4L |
|---|---|
| 香り | シトラス |
| 有効成分 | イソプロピルメチルフェノール |
| 特徴 | 植物性油脂を主原料とした薬用成分配合。手肌に配慮しながら洗浄できる |
【アスクル限定】薬用 泡ハンドソープ 詰め替えを詳しく見る
【アスクル限定】薬用 泡ハンドソープ 詰め替えのラインアップを見る
サラヤ シャボネット P-5 シトラスグリーンの香り
「サラヤ シャボネット P-5 シトラスグリーンの香り」は、商品ページ上で手洗い時の衛生管理を目的とした泡状ハンドソープとして紹介されています。ホイップクリームのようなきめ細やかな泡が、手指全体に広がりやすく、日常的な手洗い作業を行いやすい設計になっています。
使用後に香りが残りにくく、食品を扱う飲食店やカフェ、介護施設など、香りの配慮が求められる業務用環境での使用にも適しています。
また、使用する容器によって液状タイプとしても使用できるため、泡タイプと液体タイプのどちらにするか検討している場合にも選択肢となる商品です。
| 容量 | 5kg |
|---|---|
| 香り | シトラスグリーンの香り |
| 有効成分 | イソプロピルメチルフェノール |
| 特徴 | 使用後に香りが残りにくい泡状ハンドソープ |
サラヤ シャボネット P-5 シトラスグリーンの香りを詳しく見る
サラヤ シャボネット P-5 シトラスグリーンの香りのラインアップを見る
ビオレu 泡ハンドソープ マイルドシトラスの香り
「ビオレu 泡ハンドソープ マイルドシトラスの香り」は、洗浄中でもへたりにくい「ながもっち泡」を採用しているのが特徴です。泡立ちの良い泡が1プッシュで手指をしっかりと覆い、汚れをスッキリと落とします。
また、素肌と同じ弱酸性のため、お年寄りや子どもなど手肌がデリケートな方にもやさしく使えます。
| 容量 | 4L |
|---|---|
| 香り | マイルドシトラス |
| 有効成分 | イソプロピルメチルフェノール |
| 特徴 | 素肌と同じ弱酸性でうるおいを守りつつ洗える |
ビオレu 泡ハンドソープ マイルドシトラスの香りを詳しく見る
ビオレu 泡ハンドソープ マイルドシトラスの香りのラインアップを見る
キレイキレイ 薬用泡ハンドソープ
シトラスフルーティの香りが爽やかな「キレイキレイ 薬用泡ハンドソープ」は、殺菌成分配合の薬用泡ハンドソープです。きめ細かな泡が手指についた汚れをキャッチして殺菌し、手肌を汚れやウイルスから守ります。弱アルカリ性のため、手肌にやさしくすっきり洗えます。
また、幅広のボトル口や液の残量が分かりやすい「ウィンドウストライプ」など、詰め替え作業を効率化する工夫もされています。これにより、作業現場や頻繁に詰め替えが必要な大企業のトイレなどでの使用が最適です。
| 容量 | 4L |
|---|---|
| 香り | シトラスフルーティ ※他3種類あり(フローラルソープ、フルールミックス、無香料) |
| 有効成分 | イソプロピルメチルフェノール |
| 特徴 | きめ細かな泡で汚れをキャッチししっかり落とす |
ウォシュボンSフォーム
「ウォシュボンSフォーム」は、殺菌と消毒が可能な泡状ハンドソープです。天然精油のイランイラン&ラベンダーは、ほっと落ち着く香りです。
また、植物由来の洗浄成分を使用し、着色料や合成香料、防腐剤は使用していません。オフィスのトイレや医療・介護の現場などへの導入がおすすめです。
| 容量 | 5kg |
|---|---|
| 香り | イランイラン&ラベンダー |
| 有効成分 | イソプロピルメチルフェノール |
| 特徴 | 手洗い時に殺菌・消毒ができる |
その他の泡ハンドソープの売れ筋ランキングは下記ページをご覧ください。
液体タイプの業務用ハンドソープ(詰め替え用)おすすめピックアップ

液体タイプは、洗浄力に優れているため、油汚れの多い飲食店の厨房や医療現場、作業現場などにおすすめです。洗浄力が高く、厨房や医療現場で使用される液体タイプの業務用ハンドソープを紹介します。
<おすすめの液体ハンドソープ特徴一覧>
| 商品画像 | 商品名 | 容量 | 特徴 |
|---|---|---|---|
![]() | 【アスクル限定】薬用 液体ハンドソープ | 4L | 薬用成分が雑菌を洗い流し、植物性油脂が清潔な手肌を保ちます |
![]() | キレイキレイ 薬用液体ハンドソープ | 4L | 殺菌成分配合で、泡切れの良い洗い上がり |
![]() | ミューズ 液体ハンドソープ | 450mL | べたつかずスッキリとした洗い上がり |
![]() | サラヤ シャボネット石鹸液ユ・ム | 5kg | 手洗いと同時に殺菌や消毒が行える |
【アスクル限定】薬用 液体ハンドソープ
薬用成分が雑菌を洗い流し、清潔な手肌を保ちます。植物性油脂を主原料としており、肌にやさしく、毎日の手洗い習慣をしっかりサポートします。たっぷり使える4Lボトルの詰替え用で、学校やオフィス、各種施設での使用にも適した大容量タイプです。ストック用としてまとめ買いにもおすすめです。
| 容量 | 4L |
|---|---|
| 香り | シトラスの香り |
| 有効成分 | イソプロピルメチルフェノール |
| 特徴 | 手洗いを習慣づけてくれる手に優しいタイプ |
キレイキレイ 薬用液体ハンドソープ
「キレイキレイ 薬用液体ハンドソープ」は殺菌成分(IPMP)を配合し、手洗いで手肌を清潔に保つことができます。また、100%植物性洗浄成分を使用していて、手肌にもやさしい点も魅力です。
シトラスフルーティの香りが爽やかで、泡切れも良く、残り香も少ないため、オフィスや飲食店などでの使用に向いています。
| 容量 | 4L |
|---|---|
| 香り | シトラスフルーティ |
| 有効成分 | イソプロピルメチルフェノール |
| 特徴 | 殺菌成分配合で、洗い上がりも泡切れが良い |
ミューズ 液体ハンドソープ
「ミューズ 液体ハンドソープ」は、スッキリとした洗い上がりが特徴です。ハンドソープによっては、洗い上がりがべたつくことがありますが、こちらはとろみのある液体ながらも泡立てやすく、洗浄後にべたつきが残りません。また、殺菌成分を配合した薬用のハンドソープでもあるため、学校や医療・介護の現場などにおすすめです。
| 容量 | 450mL |
|---|---|
| 香り | オリジナル(ミューズせっけんの香り) |
| 有効成分 | サリチル酸 |
| 特徴 | スッキリとした洗い上がりでべたつきが残らない |
サラヤ シャボネット石鹸液ユ・ム
「サラヤ シャボネット石鹸液ユ・ム」は、7~10倍に希釈して使うタイプのハンドソープです。手洗いと同時に殺菌や消毒が可能なため、学校や医療・介護の現場、飲食店など幅広い環境で使用できます。
また、別売でポンプ付きボトルや壁掛け用のブラケットなども販売されているため、一緒に購入を検討するとよいでしょう。
| 容量 | 5kg |
|---|---|
| 香り | 無香料 |
| 有効成分 | イソプロピルメチルフェノール |
| 特徴 | スッキリとした洗い上がりでべたつきが残らない |
業務用ハンドソープに便利なディスペンサー

業務用ハンドソープを導入する際、一緒に検討したいのがディスペンサーです。ディスペンサーとは、液体を入れておいて吐出するための器具で、シャンプーやリンスを入れるソープディスペンサーをイメージすると分かりやすいでしょう。
ハンドソープにも専用のディスペンサーがあり、種類が豊富です。職場や環境によって適切なディスペンサーを選ぶためには、それぞれの特徴を理解しておくことが必要です。
<特徴やおすすめの使用環境一覧>
| 【ハンドソープの出方】 | ||
|---|---|---|
| タイプ | 特徴 | おすすめの使用環境 |
| 手動 | 手軽に設置できる コストを抑えられる | 油汚れの多い厨房 作業現場 |
| 自動 | 衛生管理を徹底できる | オフィスや医療・介護現場、飲食店のトイレ |
| 【設置方法】 | ||
| タイプ | 特徴 | おすすめの使用環境 |
| 壁掛け | 省スペースで使える | 飲食店の厨房やトイレ 大規模な企業のトイレ |
| 卓上 | 移動して使える | オフィスのトイレ |
【手動タイプ】コストを抑えられ、導入しやすい
ハンドソープのディスペンサーには、手動と自動の2タイプに分けられます。手動タイプのメリットは、導入コストが抑えられ、手軽に設置できることです。電池や充電が不要なため、ランニングコストもかからず、故障リスクも少ないことから、幅広い現場で扱いやすい点が魅力です。
また、詰め替え作業やボトル洗浄が簡単に行える点も特徴です。日常的なメンテナンスの手間を押さえたい現場にも適しており、初めて業務用ディスペンサーを導入する場合にもおすすめです。
【自動タイプ(センサー式)】非接触で衛生的
自動タイプのディスペンサーは、手を触れずに衛生的に使えるため、複数名が利用する場合には自動タイプがおすすめです。
自動タイプには、充電式と電池式があり、乾電池が必要になるモデルもあります。また、本体価格は手動タイプに比べて高くなる傾向があるため、導入時はランニングコストも考慮して選ぶことが大切です。
設置スペースに合わせて壁掛け・卓上を選ぶ
ディスペンサーは、設置場所や利用シーンに応じて「壁掛けタイプ」と「卓上タイプ」を選ぶことができます。壁掛けタイプは、省スペースで設置でき、壁に固定できるため清掃がしやすい点が特徴です。厨房やトイレなどの限られたスペースに向いています。
一方、卓上タイプは移動が簡単で、必要な場所に手軽に設置できるため、小規模なオフィスのトイレなどへの設置に適しています。
業務用ハンドソープに関するFAQ

業務用ハンドソープの導入前に、疑問をしっかり解決しておくことが大切です。ここでは、次の3つのよくある質問に対して回答します。
業務用と家庭用の違いや希釈タイプの使い方などを理解しておくことで、導入後の運用もスムーズになるでしょう。
業務用と家庭用ハンドソープの違いは?
業務用と家庭用のハンドソープの主な違いは、容量です。家庭用では使い切りやすいサイズのものが多く販売されています。業務用は、希釈タイプや大容量タイプなどの形で販売されていることが多く、1回あたりの使用コストを抑えられるようになっています。
大容量でコスパが良い業務用ハンドソープは?
頻繁にハンドソープを使うことが想定される場合は、大容量かつ低価格のハンドソープを選ぶことが重要です。その上で、希釈タイプを選べば水で薄めて利用できるため、コスパ面でもメリットがあります。
ただし、希釈タイプを選ぶ際には、以下の点に注意しましょう。
- 希釈する作業が発生する
- 希釈しすぎると、洗浄力が落ちる可能性がある
洗浄力が求められる職場環境では、泡や液体などのタイプのなかからコスパに優れた商品を選ぶとよいでしょう。
希釈タイプのハンドソープの使い方は?
商品によって異なりますが、希釈タイプは5~10倍程度に希釈して使用することが一般的です。希釈する際には、市販されている希釈専用のボトルやハンドソープとセットで販売されているつめかえ容器を使用するようにしましょう。これらの容器には希釈目安となるラインが入っているため、簡単に希釈が行えます。
専用容器を使用した希釈方法の一例を紹介します。
<7倍希釈の場合>
- 容器の「7倍希釈」のラインまでハンドソープを入れる
- 「定量線」まで水を入れる
作業時は、定量線より上まで液を入れないよう注意してください。適切に希釈されたハンドソープを使用することで、泡立ちや洗浄効果を適正に保ち、コスト管理にもつながります。
まとめ
業務用ハンドソープを選ぶ際には、香りの有無や使用感、泡や液体などのタイプ、詰め替えやすさ、コスパ面など、さまざまな要素を考慮する必要があります。とくに、時短や節水につながる泡タイプは、学校やオフィスでの使用に向いています。
一方、液体タイプは洗浄力が強いため、厨房や作業現場などに向いています。手肌に優しく、薬用成分でしっかりと殺菌できるハンドソープが推奨されています。
自社の業務に最適なハンドソープを選ぶためには、それぞれの特徴をよく理解し、ニーズに合った商品を選定することが重要です。
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