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更新日:2026年4月13日

暑さ対策におすすめの飲み物とは?スポーツドリンク以外や避けるべき飲料も解説

コップに入った水とタオル
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夏の暑い時期、暑さ対策として「こまめな水分補給が大切」とよく言われます。しかし、水だけを飲んでいれば十分とは限りません。汗をかくと体内から水分とともに塩分も失われるため、その状態で水だけを飲み続けると、体内のバランスが崩れ、かえって体調不良をまねくこともあります。

この記事では、暑さ対策として水分補給に効果的な飲み物や環境別のおすすめの飲み物、正しい飲み方のポイントまで解説します。

暑さ対策に水分補給が重要な理由と飲み物の選び方

ペットボトルの水を飲む女性

大量の汗をかくと体液量が減り、体温調節が適切に行えず、高くなった体温が下がりにくくなります。暑さ対策には水分補給が大切ですが、汗で失われるのは水分だけではありません。水だけでは体内の塩分濃度が下がり、塩分(ナトリウム)やカリウムなどのミネラルも失われるのです。

そのため、汗と共に失われるナトリウムやカリウムなども補給できる飲み物を選ぶようにしましょう。

<参考>
職場や現場の暑さ対策まとめ。屋内・屋外別にできる対策とグッズ紹介

暑さ対策におすすめの飲み物

ペットボトル、麦わら帽子、タオル、携帯扇風機などの熱中症対策グッズ

暑さ対策には、こまめな水分補給が必要です。水分だけでなく、汗と共に失われるナトリウムやカリウムといったミネラルも同時に補給しやすくなります。
それぞれの飲み物の特徴や選ぶタイミングについて見ていきましょう。

経口補水液|脱水症状が出たときに適した飲料

経口補水液(けいこうほすいえき)とは、水分・ナトリウム・カリウムなどの電解質がバランスよく配合された飲料です。

経口補水液は身体への吸収速度が速く、脱水症状がみられるときの水分補給に適しています。常飲する飲料ではなく、熱中症などによって脱水症状がみられる場合や、水分と電解質の補給が必要なときに適した飲料です。

経口補水液を探す

<参考>
経口補水液(ORS)とは?効果・正しい飲み方と活用シーンを解説

スポーツドリンク|屋外・高温環境作業向け

スポーツドリンクとは、適度な電解質と糖分により水分吸収を促進する飲料です。大量に汗をかく運動時や屋外作業時の水分補給におすすめの飲み物です。

スポーツドリンクに含まれる糖分がエネルギーを補給する役割も担います。ただし、糖分が多く含まれていることから、運動量が多い方を除き、常飲するには注意が必要です。

スポーツドリンク/機能飲料(ペットボトル)を探す

水・麦茶|日常的な水分補給におすすめ

水や麦茶には利尿作用を促進するカフェインが含まれないため、水分を効率よく補給できます。ただし、麦茶はミネラルを含んでいますが、汗で失われるナトリウムを十分には補給できないため、大量発汗時は塩分を別途補給するようにしましょう。

また、水や麦茶はコスト効率がよく、職場や家庭で常飲する飲み物に適しています。まとめ買いをして、ストックしておくのもおすすめです。

暑さ対策に避けるべき飲み物4選

ジョッキを手に笑顔で乾杯する様子

暑さ対策では、単に水分を補給すればよいわけではありません。汗とともに体内から失われる水分やナトリウムなどの電解質(ミネラル)を効率よく補給することが大切です。

飲み物の種類によっては、水分補給をしているつもりでも、かえって体内の水分バランスを崩してしまうことがあります。
ここでは、暑さ対策に適さないとされる飲み物と、その理由について解説します。

アルコール|利尿作用で脱水を加速させる

アルコールには利尿作用があるため、摂取すると尿の排出が増え、かえって体内の水分が失われます。暑さや運動などで体内の水分が不足している状態で飲酒すると、脱水症状を悪化させるおそれがあります。
また、アルコールを摂取すると体温が上昇しやすくなるため、体調が優れないときや強い暑さの中では、アルコールの摂取は控えるようにしましょう。

コーヒー・緑茶|カフェインの利尿作用に注意

アルコールと同様にカフェインにも利尿作用があり、摂取すると排尿回数が増加する傾向にあります。そのため、カフェインが含まれたコーヒーや紅茶、緑茶、ウーロン茶なども、暑さ対策の水分補給としては適していません。水分補給のつもりでも、結果的に脱水状態をまねくおそれもあります。暑い環境や発汗が多い状況では、カフェインを含まない飲み物を選ぶことが望ましいでしょう。

甘いジュース|糖分過多で健康リスクも

暑さ対策は適度な糖分を摂取することが有用ですが、糖分が多く含まれた清涼飲料水やジュースは避けるようにしましょう。糖分を多く摂りすぎると血糖値が急上昇し、体はそれを調整するためにさらに水分を必要とします。その結果、喉の渇きを感じやすくなり、十分な水分補給につながらないことがあります。

特に運動量が少ない状況で甘いジュースを頻繁に飲むと、糖分過多になりやすく、健康面でのリスクが高まるおそれがあります。暑さ対策としては、糖分量にも配慮した飲み物を選ぶことが大切です。

栄養ドリンク|カフェインと糖質が多く水分補給には不向き

栄養ドリンクは、元々疲労回復を目的とした飲料であることが多く、カフェインや糖質が多く含まれています。そのため、暑さ対策としての水分補給には適していません。
カフェインの利尿作用により体内の水分が排出されやすくなるほか、糖分を多く摂りすぎると体への負担も大きくなります。結果として、脱水を悪化させたり、体調を崩したりするおそれがあるでしょう。

暑さ対策として水分補給を行う際は、目的に応じて水や麦茶、電解質を含む飲料などを選ぶことが大切です。

暑さ対策ドリンクの正しい飲み方

屋外で水分補給をするビジネスマン

暑さ対策のドリンクは、ルールを守って飲むことで最大限の効果を期待できます。体調の不調を感じる前に、暑さ対策の基本を理解し、こまめな水分補給を心がけましょう。

喉が渇く前にこまめに飲む

暑さ対策には、喉の渇きを感じる前に定期的に水分を補給することが重要です。喉が渇いたと感じたときには、すでに体内の水分が不足し始めている場合があります。

吸収効率を高めるためにも、20〜30分おきに少量ずつ飲む習慣をつけましょう。また、屋外での作業やスポーツを始める前にあらかじめ水分を補給しておくことで、体内の水分バランスを整えた状態で行動を開始できるようになります。

1日の水分補給量は1.2リットルが目安

食事からもある程度の水分を補給できますが、それだけでは不足しがちです。そのため、飲み物として1日あたり約1.2リットルを目安に水分を補給することが推奨されています。

ただし、体重や作業強度によっても必要量は変わります。屋外作業や運動を行う日、暑さの厳しい日は、目安より多めに補給することが重要です。無理のない範囲で、体調や環境に合わせてこまめな水分補給を心がけしましょう。

大量発汗時は冷たい飲み物が効果的

冷たい飲み物には、体の内部(深部体温)を下げる効果があります。運動後や屋外作業後などの体温が上昇し、大量発汗をした場面には、冷たい飲み物で水分を補給すると効率的です。

特に暑さによって体に熱がこもっている場合は、体を内側から冷やしながら水分補給できる点が大きなメリットといえるでしょう。

【環境別】暑さ対策におすすめの飲み物の選び方

紙コップを手にノートパソコンを見る女性

環境によっても、適切な暑さ対策の飲み物は異なります。屋外と室内、オフィスに分けて、おすすめの飲料を紹介します。

屋外:塩分濃度の高い飲料が必須

建設現場や農作業、屋外スポーツなどはいずれも直射日光に当たるため、大量に発汗し、水分だけでなく塩分も失われます。暑さ対策の飲み物には、スポーツドリンクや経口補水液などの塩分を含む飲料を選びましょう。

状況にもよりますが、0.1~0.2%の食塩水、100mLあたりナトリウムが40~80mg程度含まれたスポーツドリンクや経口補水液などを20~30分ごとにカップ1~2杯(200~400mL)程度を摂取することがおすすめです。

保冷設備を設置しておくと、冷たい飲料をすぐに飲めるため、すぐに高くなった体温を下げることもできます。また、暑さ対策としてファン付きの作業着なども検討してみましょう。

<参照>
厚生労働省「職場における熱中症の予防について

室内の高温多湿環境:定期的な水分・塩分補給

工場や厨房などの高温多湿の室内環境においても、作業中はスポーツドリンクや麦茶などをこまめに摂取し、水分補給を習慣化しましょう。

また、水や麦茶のようにナトリウムの含有量が少ない飲み物を選ぶときは、塩飴や塩タブレットも併せて食べることで、汗で失われた塩分を補いやすくなります。
水分と塩分をバランスよく補給することが、室内作業での暑さ対策の基本です。

オフィス環境:適度な水分補給と意識啓発を

エアコンが完備されたオフィスは一見快適ですが、空気が乾燥しやすく、気づかないうちに体内の水分が失われやすい環境です。そのため、気づかないうちに脱水状態に陥るリスクがあります。

また、デスクワーク中心の業務では発汗や運動が少なく、喉の渇きを感じにくい傾向があります。喉が渇いていなくても、麦茶やミネラルウォーターなどをこまめに飲むようにしましょう。

暑さ対策の飲み物のよくある質問

「Q&A」の木製ブロック

暑さ対策の飲み物についてのよくある質問とその答えをまとめました。

経口補水液とスポーツドリンクの違いは何ですか?

経口補水液は、消費者庁が定める病者用食品(特別用途食品)の一つで、脱水状態時の水分および電解質の補給を目的として、電解質と糖分の配合バランスが調整された飲料です。医師から脱水症状時の食事療法として指示された場合などに用いられることを想定して作られています。

一方、スポーツドリンクは糖分が多く含まれ、日常生活や運動時などの水分補給を目的とした飲料で、水分に加えて糖分も含まれています。暑い季節の水分補給や運動時のリフレッシュなど、平常時の暑さ対策として活用されることもあります。

水と麦茶どちらが暑さ対策にいいですか?

水も麦茶も、日常的な水分補給に適しています。味の好みや飲みやすさで選んでも問題ありません。ただし、どちらも塩分はほぼ含んでいないため、大量発汗時は塩分を別途補給することが必要です。

子どもや高齢者に適した暑さ対策の飲み物は何ですか?

子どもや高齢者の暑さ対策としては、基本的に水や麦茶などをこまめに飲み、水分を補給することが大切です。塩分は通常の食事から適切に摂取することが望ましいとされています。特に高齢者は喉の乾きを感じにくい場合があるため、時間を決めて飲むなど、意識的に水分補給を心がけることが必要です。周囲の方が定期的に声をかけるようにしましょう。また、嚥下機能が低下している場合はとろみをつけるのもおすすめです。

子どもがスポーツドリンクを飲むときは、糖分の摂り過ぎに配慮し、飲む量や頻度に注意することが大切です。必要に応じて水で薄めるなどの工夫も一つの方法です。

まとめ

暑さ対策の飲み物としては、塩分や糖分が適度に入ったものがおすすめです。普段、水や麦茶を飲用している方は、暑さが生じやすい環境下では、塩飴や塩タブレットなどの塩分が含まれたものを併用するようにしましょう。

また、室内で過ごしている方や高齢者は、喉の渇きを感じにくい傾向にあります。喉が乾かなくても定期的に水分を摂取する習慣を身につけましょう。

<参考>
暑さ対策の基本|水分補給だけではない熱中症の対策方法
ファン付き作業着の正しい選び方を解説!注意点や寿命、お手入れ方法も紹介
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