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更新日:2024年10月31日

最適なオフィスレイアウトは?デスク配置パターンやレイアウトのコツ

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オフィスレイアウトは、従業員の労働生産性や企業のブランドイメージに影響を与える要素です。そこで重要なテーマとなるのが、デスク配置における各パターンのメリットとデメリットを理解することです。本記事では、デスクの配置パターンを6つ紹介するとともに、オフィスレイアウトの重要性やコツを解説します。

最適なオフィスレイアウトは? デスク配置6パターンからチェック

オフィスレイアウトにおけるデスク配置には、大きく分けて6つのパターンが存在します。デスクの配置は、個々の作業効率やチームの連携性に直結するため、自社のオフィス空間の特徴を考慮した上で慎重に検討しなくてはなりません。ここでは各パターンのメリット・デメリットと、適しているオフィスの特徴を紹介します。

1.対向型

対向型とは、デスクが互いに向かい合う形式で配置されるオフィスレイアウトです。スタンダードなオフィスレイアウトであり、主なメリット・デメリットとして以下の要素が挙げられます。

対向型のメリット・デメリット

対向型は、最小限のスペースで多くのデスクを配置できるという特徴があり、オフィススペースを効率的に利用できる点がメリットです。また対向型のオフィスレイアウトは、チーム間におけるコミュニケーションを促進する場面で効果を発揮します。

個々の作業スペースを確保しつつ、視覚的な接触や短距離の会話が可能なため、情報のやり取りを円滑化する効果が期待できます。ただし、従業員が向かい合って着座する対向型は、プライバシーの確保が難しく、第三者の視線を常に感じることで集中力を削がれてしまう可能性がある点に注意が必要です。

対向型が適しているオフィスの特徴

対向型のレイアウトが適しているのは、チーム内のコミュニケーションが重視されるオフィスです。例えば、プロジェクト単位での業務が多い職種、あるいは従業員の連携や情報共有が業務効率を左右する営業部門やカスタマーサポート部門などに適しています。

デスクを向かい合わせに配置することで、従業員が顔を合わせて会話する機会が増え、コミュニケーションの促進による生産性の向上が期待できます。また、対向型は増員や席替えにも柔軟に対応できるため、比較的小規模なオフィス環境に適したレイアウトといえます。

2.背面型

背面型とは、デスクを背中合わせに配置するオフィスレイアウトです。デスクを向かい合わせに配置する対向型とは真逆のレイアウトで、以下のようなメリットとデメリットがあります。

背面型のメリット・デメリット

背面型のメリットは、プライバシーを確保しつつ、コミュニケーションの円滑化が期待できる点です。デスクが背中合わせで配置されるため、外的な刺激に左右されにくく、第三者の視線を気にすることなく作業に没頭できます。そのため、集中力が問われる業務に適したオフィスレイアウトです。

頻繁なコミュニケーションが求められる業務では対向型に劣るものの、後ろを振り返れば意見交換や相談ができるため、チームの一体感が薄れることはありません。ただし、デスクを背中合わせに配置するためには、広いオフィススペースが求められる点がデメリットです。

背面型が適しているオフィスの特徴

背面型のレイアウトは、創造性が必要なクリエイティブ系の職種に適しています。例えば、グラフィックデザイナーやコピーライターなどは高い創造性が求められる職種であり、クリエイティブな能力を発揮するためには、集中力を維持しながら作業に没頭できる環境が必要です。

背面型は、従業員が互いに背を向けて着座しているため、視覚的な刺激や会話による干渉が少なく、集中して制作業務に取り組めるという利点があります。また、必要に応じてチームでの打ち合わせを行えるため、協働プロジェクトの多い開発職や研究職にも適しているオフィスレイアウトです。

3.同向型(並列型)

同向型(または並列型)とは、学校の教室やセミナールームのように、全てのデスクを同じ方向に並べるオフィスレイアウトを指します。同向型の代表的な利点や特徴は、以下の通りです。

同向型のメリット・デメリット

同向型のレイアウトは、全員が同じ方向を向くため個々の業務に集中しやすく、チーム全体の統一感を生み出せるという利点があります。従業員が真正面から向き合う状態を回避できるため、視覚的な干渉を最小限に抑えつつ、隣接する人と素早くコミュニケーションを取れる点が大きなメリットです。

また、オフィス空間を見渡せる位置に管理職を配置することで、職場全体の状況を俯瞰的に把握できるのも、同向型ならではの利点です。ただし、デスクが隣接する従業員以外とのコミュニケーションが取りにくくなるため、協力が必要な業務には不向きな傾向にあります。

同向型が適しているオフィスの特徴

同向型のレイアウトが適しているのは、コーディングやデータ入力、研究開発といった、個々の作業に集中する必要があるオフィスです。例えば、Webサイト制作におけるマークアップやソフトウェア開発のプログラミングなどは、深い集中力が求められると同時に、一定のコミュニケーションを取る必要があります。

同向型はメンバー全員が同じ方向を向くため、個々の作業に集中しつつ、業務における質問や確認が必要な際には、すぐに声をかけられる適度な距離感を維持できます。また、他者からの不必要な干渉を防止できることから、機密性の高い情報を扱う業務にも適したオフィスレイアウトです。

4.ブース型

ブース型とは、パネルやパーティションで間仕切りされた個人席を設置するタイプのオフィスレイアウトです。独立したブースを作るスタイルであり、主な利点や特徴として以下の要素が挙げられます。

ブース型のメリット・デメリット

ブース型は第三者の視線を遮断しつつ、周囲の騒音や雑音を軽減できるため、従業員の集中力を高い水準に保てる点が大きなメリットです。間仕切りによってプライバシーを確保できるため、機密性の高い業務やプライベートな会話が必要なシーンにも適しています。

また、プライベートなスペースを提供することで、従業員のストレスを軽減し、労働生産性の向上が期待できる点もメリットです。ただし、ブース型は個々の作業に特化しており、チーム間のコミュニケーションが制限されます。さらに、ブースの設置には十分なオフィススペースが必要です。

ブース型が適しているオフィスの特徴

ブース型が適しているのは、従業員の頻繁なコミュニケーションを必要とせず、なおかつ極めて高い集中力が求められる職場です。例えば、デザイナーやプログラマ、ライターなど、クリエイティブ系の職種は独立したブースを作ることで、背面型や同向型よりもさらに労働生産性を高める効果が期待できます。

また、周囲の視線や音を遮断することで、情報漏えいのリスクを軽減できるため、機密情報を扱う部署や個人情報保護が必要な環境におすすめです。開発職や研究職など、集中力が求められる業務を行う職場にも効果的なオフィスレイアウトといえます。

5.自由型

自由型とは固定席を設けず、従業員が自由に座席を選べるオフィスレイアウトです。 フレキシブルな働き方を重視する企業が採用する傾向にあり、主なメリットとデメリットとして以下の要素が挙げられます。

自由型のメリット・デメリット

自由型のレイアウトは、オフィス内で自由に作業できるため、業務の進め方や時間管理の柔軟性を確保できる点がメリットです。例えば、集中力が問われる業務は静かなスペースで取り組み、チームでのディスカッションはオープンスペースで実施するなど、個々の業務内容に応じて柔軟に対応できます。

また、オープンかつ流動的なスペースを設けることで、異なる部門やチーム間の交流が促進され、部門を越えたコラボレーションを創出しすくなる点もメリットです。その一方で、個人のプライバシーを確保しにくいというデメリットがあり、さらに固定席がないことで組織内の一体感が損なわれる可能性も懸念されます。

自由型が適しているオフィスの特徴

自由型は、従業員のオフィス滞在時間が短い企業に適したレイアウトです。例としては、訪問営業を主体とする営業職や、客先常駐がメインのエンジニア職を多く採用している企業が挙げられます。リモートワークやハイブリッドワークを導入しているオフィスにも最適なレイアウトです。

また、自由型のオフィスレイアウトは、部門やチームの垣根を越えた交流が生まれやすくなる利点があります。そのため、社内コミュニケーションの活性化を重視する企業、またはイノベーティブなビジネスアイデアの創出を促進したい企業などにも適したオフィスレイアウトです。

6.左右対向型

左右対向型とは、前席の背中を見るようにデスクを配置し、隣り合う列はデスクの向きが逆になるオフィスレイアウトです。左右対向型の代表的な利点や特徴として、以下の要素が挙げられます。

左右対向型のメリット・デメリット

左右対向型は、隣り合う列のデスクを逆向きにし、列の間にパネルやパーティションで間仕切りを設けるため、第三者の視線を遮断しながら省スペース化を実現できます。限られたオフィススペースを効率的に活用しつつ、プライバシー性の高い個々の作業エリアを確保できるのは、左右対向型ならではの利点です。

また、個人の専有エリアが明確化されるため、デスク周りを自分好みにアレンジすることも可能です。デメリットとしては、着席した状態ではコミュニケーションが取りづらく、各デスクにコンセントを設置する必要があるので、配線計画が複雑化しがちな点が挙げられます。

左右対向型が適しているオフィスの特徴

左右対向型は、限られたオフィススペースを効率的に利用できるため、空間に制約のある小規模なオフィス環境におすすめです。例えば、資金力に乏しいスタートアップ企業がオフィスを賃借する場合、キャッシュフローの健全性を保つためには、賃料を最小限に抑えなくてはなりません。

左右対向型のレイアウトは限られた面積を最大限に活用できるため、最小限のコストで従業員が集中しやすいオフィス環境を構築できる可能性が高まります。また、個々のデスクが視線を遮るように配置されるため、プライバシーの確保や情報の機密性が求められる業務にもおすすめのオフィスレイアウトです。

オフィスレイアウトが重要な理由

オフィスレイアウトは単なるデスク配置の構造ではなく、従業員のモチベーションや労働生産性、さらには外部関係者への印象にまで影響を与える要素です。ここでは、オフィスレイアウトが重要な理由を2つの観点から掘り下げていきます。

従業員のモチベーションに直結する

オフィスレイアウトは、従業員のモチベーションに直接的な影響を与える重要な要素です。企業にとって人的資源は特に重要な経営資源であり、組織が持続的に発展していくためには、従業員のパフォーマンスやエンゲージメントを最大化する仕組みを構築しなくてはなりません。その役割を担う要素のひとつが、オフィスのレイアウトです。

例えば、デスク間の距離が極端に近く、プライバシーを確保できないオフィス環境では従業員の心理的な負荷が増大し、労働生産性の低下を招く可能性があります。快適で働きやすいオフィス環境を提供できれば、従業員のストレス軽減や業務効率の向上につながるとともに、コミュニケーションの促進によって創造的なアイデアを創出できる可能性が高まります。

外部関係者に企業の魅力をアピールできる

オフィスレイアウトが重要な理由のひとつは、外部関係者に対して、企業のブランドイメージや組織文化を視覚的に伝える役割があるためです。訪問者はオフィスに足を踏み入れた瞬間に空間の全体像を無意識的に認識し、その視覚的な印象をもって企業の第一印象を形成します。そして、その印象は訪問者の無意識下に残存し続けるため、今後のビジネス関係に少なからず影響を与えると考えられます。

例えば、対向型のオフィスレイアウトは「協働性やオープンなコミュニケーションを重視する企業」という印象を与える可能性があります。自由型のオフィスレイアウトであれば、「創造性や多様性を尊重するイノベーティブな企業」という印象を与えるかもしれません。このようにオフィスレイアウトは企業のブランドイメージを体現する要素であり、外部関係者に自社の魅力をアピールする上で重要な役割を果たします。

オフィスレイアウトの決定に必要な3つの計画

オフィスレイアウトを設計する際は、単に家具や設備の配置を考えるだけでなく、機能性や生産性などを考慮しながら計画を立案・策定しなくてはなりません。ここでは、オフィスレイアウトの決定において重要な要素となる、「ゾーニング計画」「寸法計画」「動線計画」について解説します。

1.ゾーニング計画

オフィスレイアウトにおけるゾーニング計画は、オフィス全体の空間を機能や用途に応じて区分し、各エリアに家具や設備などをどのように配置するかを決定するプロセスです。エントランスや受付、執務室、会議室、共有スペース、リフレッシュスペース、倉庫、サーバールームなど、機能や用途が異なる各エリアの役割を明確化し、必要に応じてスペースを計画的に配分します。

ゾーニング計画の目的は、従業員が快適に働ける環境を整えること、そして各エリアの機能性を最大化することです。例えば、ブース型は集中力や創造性の向上が期待できる一方、コミュニケーションの希薄化が懸念されます。ブースの付近にリフレッシュスペースを設けることで、業務の合間に従業員の自然な交流が生まれやすくなり、ブース型のデメリットを軽減する効果が期待できます。

2.寸法計画

オフィスレイアウトの寸法計画とは、ゾーニング計画に基づいて、各エリアに配置する家具や設備の寸法を正確に計算するプロセスです。デスクやキャビネット、コピー機などのサイズ、あるいは座席と壁の幅、座席と座席の間の通路幅などの寸法を計算し、自社のオフィス環境にとって最適な配置を検討します。家具や設備の配置は従業員の労働生産性に影響を与えるため、オフィスの広さに応じた慎重な計画が求められます。

基本的に、1人の人間が通れる通路幅は60cm以上、2人がすれ違うためには120cm以上の広さが必要です。これはあくまで最低限の基準であり、多くの従業員が行き来するメイン通路では、160cm以上の通路幅の確保が推奨されます。また、業務効率や労働生産性の観点のみならず、非常時の避難や安全性も考慮しなくてはなりません。労働安全衛生法や建築基準法なども関係するため、ゾーニング計画と寸法計画を立案する際は、専門家への相談をおすすめします。

3.動線計画

オフィスレイアウトの動線計画は、人間がオフィス内をどのように移動するかを分析し、最適化された移動経路を設計するプロセスです。オフィス内における人間の動きやすさを考慮する必要があり、その設計が従業員の業務効率やストレスの軽減に大きな影響を与えます。したがって、行き止まりや袋小路を作らないように意識し、従業員や訪問者が効率的に移動できる動線を設計しなくてはなりません。

例えば、プリンターやコピー機などの設備をデスクから近い位置に配置することで、従業員の余計な移動時間を短縮できます。また、クライアントとの打ち合わせが頻繁に行われる企業の場合、エントランス付近に会議室を配置することで、来訪者の移動を最小限に抑えられます。このように、従業員や外部関係者が特定のエリアに向かう際に迂回や往復が少なく、可能な限り直線的な経路で行ける動線を設計することが大切です。

オフィスレイアウトを考えるコツ

オフィスレイアウトの設計では、いくつかの押さえるべきポイントが存在します。その中でも重要なのが、以下の3点です。

  • 企業のイメージやコンセプトに合わせてデザインする
  • トレンドを反映する
  • 機能性とデザイン性の高い家具を使用する

企業のイメージやコンセプトに合わせてデザインする

オフィスデザインは企業のブランドイメージを体現する空間であり、従業員のモチベーションや外部関係者の印象に大きな影響を与えます。したがって、オフィスのレイアウトを設計する際は、自社の企業理念や経営ビジョンを認識し、オフィスデザインを通じて伝えたいブランドイメージを具体化することが大切です。それによってオフィスデザインのコンセプトが明確になり、自社にとって最も相応しいデスク配置のパターンや最適な動線を設計できます。

トレンドを反映する

オフィスのレイアウトを設計する際は、オフィスデザインにトレンドを反映させることが重要なポイントです。例えば、近年は働き方改革の推進に伴ってワークスタイルの多様化が加速しており、業務の目的や内容に合わせて働く場所を自由に選択する、「ABW(Activity Based Working)」を導入する企業が増加傾向にあります。こうしたトレンドを取り入れることで、従業員の士気を高めるとともに、訪問者に先進的でクリエイティブな印象を与える効果が期待できます。

機能性とデザイン性の高い家具を使用する

オフィスレイアウトを考える上で重要なポイントとなるのが、家具の機能性とデザイン性の両立です。例えば、高性能かつデザイン性の高いオフィスチェアは、従業員のモチベーションを高めつつ、身体的・精神的な疲労を軽減する効果が期待できます。また、デザイン性の高い家具は、オフィス全体の美観を向上させ、訪問者に対して洗練された印象を演出できます。そのため、機能性とデザイン性を考慮しながら、企業のイメージやコンセプトに合った家具を選ぶことが大切です。

まとめ

オフィスレイアウトには「対向型」「背面型」「同向型」「ブース型」「自由型」「左右対向型」の6パターンがあり、それぞれが異なる特性を持ちます。オフィスレイアウトの設計は、専門家への外注がおすすめです。オフィスレイアウトの提案や各種工事のお見積りを無料で提供しているサービスもあります。必要に応じて検討すると良いでしょう。

<参考>

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