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更新日:2026年3月12日

飲食店の害虫対策はどうすればよい?侵入対策や駆除の方法・グッズを紹介

飲食店の従業員
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飲食店や小売店などの店舗では、害虫の発生が衛生面やイメージに直結します。ゴキブリやハエなどは繁殖力が高く、一度発生すると清掃や対策に多大な手間とコストがかかるため、侵入防止を含めた害虫対策が欠かせません。

本記事では、店舗で実践できる効果的な害虫対策や予防方法、日常管理のポイントを解説します。

お店の害虫対策の重要性

厨房

飲食店における害虫対策は、食品衛生法で定められた重要な義務の一つです。清潔な環境を維持し、お客様に安全な食事を提供するためには、日常的・計画的な害虫対策が欠かせません。

害虫対策の重要性についてみていきましょう。

飲食店では害虫駆除が法的義務

飲食店では、食品衛生法第51条に基づき、厚生労働省令で「施設の清潔保持・ねずみ及び昆虫の駆除などの衛生管理基準」が定められており、営業者はこれを守る義務があります。これは、食中毒や健康被害を未然に防ぐための基本的な衛生管理として位置づけられるものです。

害虫対策を怠ると、単に店内環境が悪化するだけでなく、法令違反として行政指導の対象となる可能性があります。定期的な清掃や点検、専門業者による害虫駆除の実施など、継続的な対策を講じることが、法令遵守と安全な店舗運営の両立につながります。

<参照>
e-GOV法令検索「食品衛生法

保健所の立入検査の厳格化

近年、食品衛生法の改正やHACCPに沿った衛生管理の制度化により、飲食店の衛生管理体制はより重視されるようになっています。保健所の立入検査では、防虫設備の設置状況だけでなく、日常清掃の記録や害虫駆除の実施記録の保管状況なども細かく確認される体制です。

これらの記録は、衛生管理を適切に行っている証拠として重要な役割を果たします。万が一、衛生管理を怠った結果として害虫が発生していると判断された場合、改善指導や是正勧告を受ける可能性があります。リスク回避のためには、日頃からの対策と記録管理が欠かせません。

<参照>
厚生労働省「食品衛生法の改正について

害虫の発生がお店に与える影響

飲食店の店内

店舗で害虫が発生すると、衛生面だけでなく、経営や信頼にも大きな影響を及ぼします。
ここでは、害虫が発生した場合、店舗にどのような影響を与えるのかを具体的に解説します。

顧客離れにつながるリスクがある

害虫が発生している店舗は、来店客に強い不快感や不安を与えやすく、結果として顧客離れを招くおそれがあります。特に飲食店では「清潔さ」が信頼の前提となるため、害虫の目撃情報は客の来店意欲の低下や売上低下に直結するでしょう。

さらに、食品や商品に害虫が混入した状態で提供されてしまった場合、重大なクレームやSNSでの拡散につながり、店舗のイメージが大きく損なわれるおそれがあります。一度失った信用を回復するには時間がかかるため、安定した店舗運営を続けるためにも、日常的な害虫対策は欠かせない取り組みといえます。

アレルギーや食中毒のリスクが高まる

害虫の発生は、店舗内の衛生環境を悪化させ、健康被害のリスクを高める要因にもなります。ゴキブリやダニなどの害虫は、フンや死骸がアレルゲンとなり、アレルギー症状を引き起こす可能性があるため注意が必要です。

さらに、害虫は体の表面や体内に病原菌を保有していることがあり、食品や調理器具に接触することで、食中毒の原因となるおそれもあります。こうした衛生トラブルが発生した場合、顧客や従業員の健康被害につながるだけでなく、店舗としての管理責任が問われる事態にもなりかねません。

安全で安心な食環境を維持するためには、害虫を発生させない継続的な対策と日常的な衛生管理が不可欠です。

飲食店や小売店などで発生しやすい害虫や場所

厨房

飲食店や小売店では、店内環境や取扱商品などの違いによって、発生しやすい害虫や場所は異なります。あらかじめ注意すべき害虫の種類や発生ポイントを知っておくことで、効果的な予防と早期対策につながるでしょう。

ここでは、店舗で特に発生しやすい害虫と場所について解説します。

発生しやすい害虫

店舗で特に警戒すべき害虫としてあげられるのが、ゴキブリやハエです。ゴキブリは湿気や暗い場所を好み、厨房やシンク下、排水口周辺などに潜みやすい害虫です。繁殖力が高く、病原菌を運ぶおそれがあるため、早期発見と対策が欠かせません。

一方、ハエは食品の匂いや生ゴミに引き寄せられやすく、出入り口やゴミ置き場周辺で発生しやすいのが特徴です。

これらの害虫は食品への混入や衛生面のリスクを高めるため、日頃からの管理が重要です。

発生しやすい場所

害虫は、水気や汚れが溜まりやすい場所に集まる傾向があります。特にトイレやシンク周辺、排水口、ゴミ箱の周辺は注意が必要です。

また、ドアや窓、搬入口などの出入り口は、外部から害虫が侵入しやすいポイントでもあります。清掃が行き届きにくい棚の裏や機器の下なども、害虫の隠れ場所になりやすいため、定期的な点検と清掃を行うことが大切です。

おすすめの害虫対策グッズ

殺虫スプレー

害虫対策には、目的に応じた専用グッズを活用することが効果的です。予防を重視するのか、すでに発生している害虫を駆除したいのかによって、適した製品を選びましょう。

ここでは、おすすめの害虫対策グッズを紹介します。

防虫剤

防虫剤は、害虫が嫌がる成分を利用して寄せ付けにくくする対策グッズです。置くだけで使えるタイプや、気になる場所に直接噴霧できるスプレータイプなどがあり、手軽に利用できるのが特徴です。

主に予防目的で使用され、厨房やバックヤード、ゴミ箱周辺など、害虫が侵入・発生しやすい場所に設置すると防虫の効果が高まるでしょう。

虫よけ対策用品を探す

殺虫剤

殺虫剤は、すでに発生している害虫を駆除するための製品です。毒餌タイプは害虫が持ち帰ることで巣ごと駆除できる可能性があり、スプレータイプは目に見える害虫をその場で退治できます。

ただし、製品によって効果のある害虫は異なります。使用前にどの害虫に対応しているのか確認することが大切です。また、食品を扱う環境では、使い方や保管場所にも注意を払いましょう。

殺虫剤を探す

捕虫器

捕虫器は、虫が好む光を利用して害虫を引き寄せ、粘着シートなどで捕獲する装置です。主にハエや小さな飛翔昆虫の対策として用いられます。

薬剤を使用しないタイプも多く、食品を扱う店舗でも導入しやすい点がメリットです。設置場所を適切に選び、定期的なシート交換を行うことで、効果を維持できます。

捕虫器を探す

防虫カーテン・防虫ネット

防虫カーテンや防虫ネットは、ドアや窓などの開口部に設置し、害虫の侵入を物理的に防ぐアイテムです。防虫カーテンは虫を誘引する光を遮り、虫が集まらないようにします。

防虫ネットは換気口や排水溝など隙間に設置し、害虫の侵入を防止するネットです。細かいメッシュ構造で通気性を確保しながら侵入を防げます。

特に夏場など害虫が増える時期には、侵入対策として有効です。

害虫の侵入防止や駆除の方法

厨房の点検

害虫対策は、発生してからの駆除だけでなく、侵入や繁殖を防ぐ日常的な取り組みが重要です。基本的な管理を徹底することで、害虫の発生リスクを大きく抑えられます。

害虫の侵入防止・駆除の方法について解説します。

毎日の清掃を徹底する

害虫は、食べ物のカスや油汚れ、水分が残っている場所に集まりやすくなります。そのため、毎日の清掃を徹底し、床や調理台、シンク、ゴミ箱周辺を常に清潔な状態に保つことが重要です。

特に、調理中に落ちた食材や、見落としがちな冷蔵庫の下・隅の汚れは害虫の温床になりやすいため注意が必要です。

閉店後の清掃だけでなく、営業中もこまめに拭き取りや片付けを行うことで、害虫が寄り付きにくい環境を維持できるでしょう。日々の積み重ねが、害虫発生の予防につながります。

害虫の侵入経路を防ぐ

害虫の多くは、ドアや窓の隙間、壁や床の亀裂、配管まわりなど、わずかな隙間から店内へ侵入します。これらの侵入経路を放置していると、清掃を徹底しても十分な効果は得られません。

ドア下の隙間を塞ぐ、防虫パッキンや隙間テープを使用する、網戸や換気口の破損を修理するなど、物理的な対策が重要です。定期的に建物全体を点検し、侵入口となり得る箇所を早めに補修することで、害虫の侵入リスクを抑えられます。

食材を適切に保管する

食材は害虫にとって大きな誘因となるため、適切な保管を徹底しましょう。開封後の食材は密閉容器に移し替え、常温での放置を避けることで、害虫の侵入や繁殖を防ぎやすくなります。

また、冷蔵・冷凍が必要な食材は温度管理を徹底し、保管場所を整理整頓することも重要です。賞味期限や在庫状況を定期的に確認し、古い食材を溜め込まないようにしましょう。

適切な保管と管理を行うことで、害虫の発生リスクを大幅に抑えられます。

スタッフへの衛生管理教育を行う

害虫対策は、特定の担当者だけでなく、スタッフ全員が共通の意識を持って取り組むことが重要です。定期的な衛生管理の研修を実施し、正しい清掃方法や食品の取扱ルール、ゴミ処理の手順などを共有しましょう。

新人スタッフにも分かりやすく指導することで、対策のばらつきを防止できます。また、日常業務の中で注意点を声かけし合う体制を整えることも効果的です。全員で意識を統一することで、害虫の発生しにくい環境づくりにつながるでしょう。

定期的な駆除作業を行う

日常的な清掃や管理に加え、定期的な駆除作業を行うことで、目に見えない場所に潜む害虫に対処できます。厨房機器の裏や排水口、天井裏などは害虫が繁殖しやすいため、計画的な対策が必要です。

市販の駆除剤を使用する場合も、使用方法や頻度を守り、安全に配慮して行いましょう。定期的に状況を確認し、必要に応じて対策内容を見直すことで、害虫の発生を未然に防ぎやすくなります。

大量の害虫を確認した場合は業者に依頼する

店内で大量の害虫が確認された場合や、市販の駆除剤を使用しても改善がみられない場合は、早めに専門の害虫駆除業者へ依頼しましょう。

専門業者であれば、害虫の種類や発生原因を正確に特定し、状況に合った駆除方法を提案してくれます。また、再発防止のためのアドバイスや継続的なサポートも期待できるでしょう。被害が拡大する前に相談することで、店舗の衛生環境を守り、営業への影響を最小限に抑えられます。

まとめ

飲食店の従業員

飲食店における害虫対策は、日々の清掃や食材管理といった基本的な衛生管理に加え、侵入経路を塞ぐ物理的な対策を組み合わせることが重要です。

万が一害虫が発生した場合には、種類や状況に応じて適切な駆除方法や対策グッズを活用し、被害の拡大を防ぐ必要があります。

日常的な予防と定期的な点検を継続することで、安心して利用できる清潔な店舗環境を維持できるでしょう。

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