交通機関に影響があっても出勤したことがある人は、約6割
その内の5割以上が「出勤するのが当然と思っていた」と回答
台風接近時の出勤に関する調査を実施
アスクル株式会社では、2022年8月に、アスクル(https://www.askul.co.jp/)にご登録の方を対象に、台風接近時の出勤についての調査を実施しました。
※尚、調査結果については、2022年8月時点でのものになり、その後の社会情勢等によって変わっている可能性があります。
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台風時の出勤について ]
Q.あなたは、台風で交通機関に影響(遅延や運休など)が出たときに、
違うルートを使ったり、いつもより時間がかかっても出勤したことがありますか？
台風時に交通機関に影響があった際も出勤したことがある人は、57.2％
[交通機関に影響があっても出勤した理由 ]
Q.台風で交通機関に影響が出ていても出勤した理由として、当てはまるものを全てお選びください。
「出勤するのが当然と思っていた」が5割以上
続いて、「違うルートや手段なら行けると思った」が約4割
[台風接近時の職場のルールや方針 ]
Q.あなたのお勤め先では、台風が接近して出勤が難しくなった際に、
出勤に関して基本的なルールや方針はありますか？
台風接近時の出勤に関わるルールや方針がある職場は2割程度の留まる
[台風接近時の情報取集の手段 ]
Q.あなたは、台風が接近した際に、どのような手段で情報収集を行いますか？
当てはまるものを全てお選びください。
「テレビ」が9割で最も多い
その他、「ポータルサイト」、「気象情報サイト」、「ニュースサイト」が約5割
＜調査概要＞
調査方法 ：インターネット調査
調査対象 ：アスクル会員登録者
有効回答数：1,274名
調査時期 ：2022年7月27日～2022年8月3日
調査実施 ：アスクル株式会社 アンケート事務局
※この調査結果については、以下のURLの通り、ニュースリリースとして発信しております。
「職場の防災への意識や準備・対策」に関する実態調査＜後編：台風＞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000314.000021550.html
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