台風・ゲリラ豪雨に備える
防災用品特集
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台風やゲリラ豪雨に備えるための防災用品・防災グッズを多数取り揃えました。防災用品カテゴリからはもちろん、浸水対策、暴風対策、災害後の後片付けなど、目的からも防災用品・防災グッズが探せます。他にも、台風・ゲリラ豪雨を想定した防災アイテムチェックリストや、最新の災害情報を収集するための防災情報リンク集など、災害に備えるためのお役立ち情報も満載です。
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防災用品
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清掃用品
防災用品ランキング
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- プラテック 水タンク コック付 【ポリタンク】 20L BUB-20
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- 【防災用ウェットティッシュ】小津産業 ノア 7年長期保存用ウェットティッシュ 20枚入 1個
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防災用品を災害内容で選ぶ
台風
台風は気象情報により予測ができる災害ですが、時に想定外の被害をもたらします。台風が発生したらこまめに台風情報を確認し、台風の規模や進路を把握しておきましょう。台風が接近してから外に出ると危険ですので、台風接近前に建物の補強や風に飛ばされやすい物をしまう・固定するなど、暴風対策を済ませておきましょう。
ゲリラ豪雨
ゲリラ豪雨は名前の通り予測がしづらい災害ですが、兆候が全く無いわけではありません。天気予報で「大気の状態が不安定」という言葉がでたり、空に黒い雲が増えたら要注意。ゲリラ豪雨の可能性が高いので、河川などには近づかないようにし、急いで建物の中に入りましょう。ただ、建物の中にいるからと言って必ずしも安全とは限りません。海抜の低い場所や排水量が少ない場所などは水害の可能性が出てきます。様子をみてビルの2階や高台に避難するなど、臨機応変な対応が重要です。
■情報を把握する
■避難するための防災用品
防災用品を目的・シーンで選ぶ
側溝や排水溝、雨どいの点検・掃除・補修をする
浸水は降雨量が排水量を上回るために起こります。スムーズに排水できるよう定期的に排水路や雨どいなどを点検しておきましょう。詰まっていたり破損している場合は清掃・補修をしましょう。
浸水に備える
海抜の低い場所や河川の近くなどでは、浸水が起こりやすいため、注意が必要です。出入口だけでなく、排水口からも汚水が逆流する事がありますので、土のうや水を入れたビニール袋などで排水口を塞ぐなどの対策をすると効果的です。
■浸水対策
■危険な場所を確認
暴風に備える
暴風被害で多いのが、飛来物によるガラスの破損とそれによるケガ。風の強い日や台風接近前などはガラス飛散防止フィルムやガムテープなどで窓やガラス面を補強しましょう。また、飛来物を出さないために、飛びやすい物は屋内にしまう、固定するなどを心がけましょう。
■物の固定に
■ガラス面の補強に
オフィスにとどまる
水道や電気、ガスなどのライフラインが途絶えたときを想定して、非常食や水、衛生用品、生活用品などを備蓄しておきましょう。ウォータータンクなどに水を汲み置いておくのもおすすめです。
避難する
気象情報や周囲の状況に注意し、早めの避難を心がけましょう。車での避難は身動きが取れなくなる場合がありますので、注意が必要です。携帯電話が使えなくなった場合を想定し、10円玉を多めに準備しておくと、いざと言う時に安心です。