株式会社 インターアクション 様
利用者数:約70名
打刻端末:Touch On Timeレコーダー
Touch On Timeを導入する前は?
タイムカードと電卓でコツコツ計算を行っていました。
残業の申請が毎日沢山来るので、確認と承認作業は毎日。半月に1回タイムカードの集計と申請の突合せ作業が来る・・・
なんとか頑張っていましたが、従業員が増えれば作業も増えてしまうので本当は喜びたいのに喜べないこの状況を、なんとか打破したいと思っていました。
残業の申請が毎日沢山来るので、確認と承認作業は毎日。半月に1回タイムカードの集計と申請の突合せ作業が来る・・・
なんとか頑張っていましたが、従業員が増えれば作業も増えてしまうので本当は喜びたいのに喜べないこの状況を、なんとか打破したいと思っていました。
実は「就業ルール変更」に役立った!
最初は「Touch On Timeを入れて集計を楽にしよう」というのが第一の目標でした。
もちろん1分単位の集計も圧倒的に楽になったのは間違いないのですが、実はTouch On Timeを導入して一番良かったのは就業ルール変更を、手間を気にせず実現できるようになったことです。
例えば新しい休暇を作るにしても「誰がどうやって管理するのか」という問題がつきまといますがTouch On Timeなら簡単に管理できるので、従業員のことだけを考えて新しいルールの作成ができます。
手作業の状況では絶対に実現できなかったことが、Touch On Timeを導入したおかげでスムーズに実現できました。
もちろん1分単位の集計も圧倒的に楽になったのは間違いないのですが、実はTouch On Timeを導入して一番良かったのは就業ルール変更を、手間を気にせず実現できるようになったことです。
例えば新しい休暇を作るにしても「誰がどうやって管理するのか」という問題がつきまといますがTouch On Timeなら簡単に管理できるので、従業員のことだけを考えて新しいルールの作成ができます。
手作業の状況では絶対に実現できなかったことが、Touch On Timeを導入したおかげでスムーズに実現できました。
株式会社 秦野インクルージョン 様
指定障害福祉サービス事業
地域生活支援事業
利用者数:約50名
打刻端末:Touch On Timeレコーダー
Touch On Timeにしようと思ったキッカケは?
かつては出勤簿に記録をとり手で集計をしていました。もちろん従来はそれでなんとか集計できていました。
ある日、事業所を増やすことになったのですが、人数が従来の倍に増えることを冷静に考えたとき、今後も手集計の作業が継続できるのか心配になってきました。
もともとはタイムカード等も候補に入っていましたが、市内に点在している各拠点からカードを集めてくることよりもリアルタイムに集計が確認できるTouch On Timeが良さそうだなと思いました。
カードの取り違いによる打刻間違いも無いので、生体認証が良いなと思ったのも決めたキッカケです。
ある日、事業所を増やすことになったのですが、人数が従来の倍に増えることを冷静に考えたとき、今後も手集計の作業が継続できるのか心配になってきました。
もともとはタイムカード等も候補に入っていましたが、市内に点在している各拠点からカードを集めてくることよりもリアルタイムに集計が確認できるTouch On Timeが良さそうだなと思いました。
カードの取り違いによる打刻間違いも無いので、生体認証が良いなと思ったのも決めたキッカケです。
手作業ではできないことが実現できた!
変形労働制を導入したいと思っていたので、Touch On Timeを入れたのを期に導入しました。
手集計で変形労働制にするのはほぼ不可能でしたから助かりました。
あとは有給の比例付与なんかも手作業とは比べられないほど便利になりましたね。
MFクラウドという給与システムとTouch On Timeがスムーズに連携できることもあって勤怠部分から給与計算処理までの流れが大きく効率化されたことも、本当に良かったと思っています。
手集計で変形労働制にするのはほぼ不可能でしたから助かりました。
あとは有給の比例付与なんかも手作業とは比べられないほど便利になりましたね。
MFクラウドという給与システムとTouch On Timeがスムーズに連携できることもあって勤怠部分から給与計算処理までの流れが大きく効率化されたことも、本当に良かったと思っています。