カットされて貼りやすいのでいつも使っています。

A4長辺サイズにカットされているため、巻物タイプよりはるかに使いやすいです。マットな材質なので割り印の印影もくっきり押印できます。ステープラー止めした書類の厚みを考慮しながら貼り付けることをお勧めします。
（用途：契約書類の製本用）

真っ直ぐ貼るため最初が緊張します。コツをつかみ慣れたら上手く貼れます。厚みも素材も気に入っています。

前は安価なのでロールタイプを使用していましたが、アスクルの製本テープは比較的安価なので購入してみました。こんなに楽なのかと思うくらいで、しかもきれいに製本できました。白色度を選べるのも良いです。
（用途：資料の製本用）

契約書などに使用しています。カットしてあり、とても使いやすいのでリピートしています。

キレイに製本するコツ！（個人的趣味の作業方法。　※絶対うまくいく保証致しません）予め、A4書類はホチキスで2箇所留めておく（最終的にホチキスは留めたまま）。製本テープは、ホチキスにかかり見えなくなる状態が完成形。1.カウンター等で立って作業すると何かとやり易い。2.このテープを、作業スペースのなるべく手前側に、ヨコ向きに置く。3.テープの下半分の両端を、セロテープでちょい仮止めする。4.テープの上半分のシール保護をはがす。5.製本する書類を、シール保護はがした部分（つまりテープの上半分）に、位置調整し乗せる。　※　ポイント：製本する書類の厚さの半分、余白を取って乗せる。6.テープの下半分をセロテープで仮止めしていたが、仮止めセロテープを剥がす。（一緒にシール保護がはがれる）7.製本書類の背部分に、製本テープのエッジを効かせて（角度90度に立てて）書類をくるむように、製本テープの上半分を被せる。　※　ポイント：まず背中をくっつけて書類は潰しながら、真ん中から左右へ少しずつテープを被せていく
（用途：契約書　注文書　製本用）

50ページ程度の小冊子100冊の製本（ホッチキス止め後の）にアスクル製本テープを使用しましたが、なれると綺麗に、比較的簡単に製本ができました。今後の小冊子作成には本製本テープを使用したいと思っています。
（用途：A4サイズの50ページの小冊子の製本）

契印しやすい、変な厚みもなくていい。上下も袋状に包んで製本できるタイプもあったけど、ページをめくる部分が固定されてしまいコチラのほうが便利でした。
（用途：契約書作成用）