カミハタ みじんこ増殖エキス 200ml 263349 1個(直送品)
ミジンコを効率良く殖やしたい方に!
¥2,440(税込)
/¥2,219(税抜き)
お申込番号:HH62998 /メーカー:カミハタ /型番:263349 /JANコード:4971664944404
| お申込番号 | HH62998 |
|---|---|
| メーカー | カミハタ |
| 型番 | 263349 |
| JANコード | 4971664944404 |
| 販売単位 | 1個 |
| 内容量 | 200ml(計量カップ付き) |
| 価格 | ¥2,440(税込) /¥2,219(税抜き) |
商品詳細
- 内容量
- 200ml(計量カップ付き)
- 原産国
- 日本
- 対象
- ミジンコ(淡水専用)
- 注意事項
- ※本品はアクアリウム用品です。目的以外の用途では使用しないでください。※本品にミジンコ自体は含まれておりません。※本品は粘性のある液体です。そのまま添加しても問題はありませんが、一度にたくさん添加する場合や、広い培養槽でのスタート時などには、水に溶かしながら添加してください。※広い培養槽で、少量のミジンコを使ってスタートする場合は、水量を少なめにした状態からスタートし、ミジンコの増殖にあわせて徐々に水量を増やしていく方法がおすすめです。※ミジンコは、水道水に含まれるカルキ(塩素)に弱いので、培養水は、必ずカルキ抜き済みのものを使用してください。※20℃以下の環境では、ミジンコの増殖が極端に低下します。常に水温25℃程度を維持できる環境が適しています。※屋外や気温の変わりやすい場所では特に朝晩の水温差などに注意してください。培養槽は、直接地面に置くよりも少し高さのある場所に設置するほうが、地面からの温度変化の影響を受けにくくなります。※ミジンコは殖えすぎると増殖が止まることがあります。適度に回収して魚に与えてください。※水面に油膜ができたり、白い膜のようなものが生じる場合は、ミジンコの数に対して、本品の添加量が多いです。※水面の膜は、網で掬うなどして除去してください。※本品の添加量が多すぎた場合は、添加を1ー2日休止したり、添加量を減らしたりして、様子をみてください。※水温の低下など、ミジンコが殖えにくい環境が原因で、本品が消化されずに余ってしまって水面に膜ができているケースもあります。この場合は、添加量を減らすと同時に、培養する環境(特に水温)の見直しをおこなってください。またスタートから3ー4週間が経過している場合は、リセットしてください。※ミジンコは脚などが折れやすいと言われています。移動の際は水ごと掬うなど、扱いに注意してください。またエアレーションによる衝撃にも弱いため、浅めの培養槽を用意してエアレーション無しで培養するか、エアレーションの気泡が直接ミジンコに当たらないようにセットしてください。※ミジンコを魚に与える時は、ミジンコの培養水を大量に魚のいる水槽へ入れないようにご注意ください。※本製品は特有の臭いがありますが、品質には問題ありません。
- ご使用方法
- ●スタート時20ー30℃を保つことができる、温度変化の少ない場所が適しています。培養水の臭いが気になる場合があるので、換気の良い場所を選びましょう。カルキが抜けた水道水を用意して水温を25℃前後に保ち、ミジンコを入れます。活きミジンコを入れる場合は、水温を合わせてから入れましょう。水10Lに対して本品を1ml、ミジンコは500ー1000匹くらいを目安にスタートすることをおすすめしますが、スタート時に入れるミジンコが少ない場合は本品を少なめに、ミジンコが多い場合は本品を多めに入れるなど、状況に合わせて添加量を調整してください。●毎日の管理毎日、ミジンコ培養水10Lに対して本品1mlを目安に添加してください。水の濁り具合と、増殖具合を見ながら添加量を調整し、ミジンコが殖えてきたら、網などを使用して、ミジンコを回収してください。培養水の濁りは、日々徐々に増していきますが、ミジンコが殖えていれば問題ありません。ミジンコが殖えていないのに、水が濁っている場合や白濁しているような場合は、本品の添加量を減らして様子をみてください。最初の2ー3日は、ミジンコの増殖は穏やかな傾向にありますが、4ー5日目くらいになると、よく殖えるようになってきます。殖えてきたら、網などを使用してミジンコを回収してください。培養水中のミジンコの量にもよりますが、増殖のピークは1ー2週目です(増殖のスピードは環境により異なります)。ミジンコを水ごと回収したり、培養水が蒸発した場合は、減った分の水を適宜足してください。ミジンコを回収しながら培養する場合、水換えは特に必要ありません。●リセット3ー4週間経過すると、培養水が汚れてミジンコが殖えにくくなってきます。ミジンコが殖えにくくなってきたと感じたら、リセットして新しい水に換えてください。交換用の水(カルキを抜いて、水温を合わせた水道水)を用意しておき、ミジンコは古い水ごと別容器に取り出しておきます。ミジンコを培養していた容器(培養槽)は、残った古い水を全て捨てて底面や壁面を擦り洗いします。その後、用意した交換用の水を入れてミジンコを水ごと移し、再スタートします。交換した新しい水に古い水が多少入っても問題はありません。できるだけほぼ全ての水を交換できるようにするのが良いでしょう。
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| 商品の特徴 | ●ミジンコを効率良く殖やしたい方におすすめの添加剤です。●毎日培養水に添加することで、効率的な培養をサポートします。●培養水量約20Lの場合、1本で約3ヶ月分です。●常温保管可能です。 | ||
|---|---|---|---|
| メーカー名 | カミハタ | ブランド名 | 神畑養魚 |
| 内容量 | 200ml(計量カップ付き) | 原産国 | 日本 |
| 対象 | ミジンコ(淡水専用) | 注意事項 | ※本品はアクアリウム用品です。目的以外の用途では使用しないでください。※本品にミジンコ自体は含まれておりません。※本品は粘性のある液体です。そのまま添加しても問題はありませんが、一度にたくさん添加する場合や、広い培養槽でのスタート時などには、水に溶かしながら添加してください。※広い培養槽で、少量のミジンコを使ってスタートする場合は、水量を少なめにした状態からスタートし、ミジンコの増殖にあわせて徐々に水量を増やしていく方法がおすすめです。※ミジンコは、水道水に含まれるカルキ(塩素)に弱いので、培養水は、必ずカルキ抜き済みのものを使用してください。※20℃以下の環境では、ミジンコの増殖が極端に低下します。常に水温25℃程度を維持できる環境が適しています。※屋外や気温の変わりやすい場所では特に朝晩の水温差などに注意してください。培養槽は、直接地面に置くよりも少し高さのある場所に設置するほうが、地面からの温度変化の影響を受けにくくなります。※ミジンコは殖えすぎると増殖が止まることがあります。適度に回収して魚に与えてください。※水面に油膜ができたり、白い膜のようなものが生じる場合は、ミジンコの数に対して、本品の添加量が多いです。※水面の膜は、網で掬うなどして除去してください。※本品の添加量が多すぎた場合は、添加を1ー2日休止したり、添加量を減らしたりして、様子をみてください。※水温の低下など、ミジンコが殖えにくい環境が原因で、本品が消化されずに余ってしまって水面に膜ができているケースもあります。この場合は、添加量を減らすと同時に、培養する環境(特に水温)の見直しをおこなってください。またスタートから3ー4週間が経過している場合は、リセットしてください。※ミジンコは脚などが折れやすいと言われています。移動の際は水ごと掬うなど、扱いに注意してください。またエアレーションによる衝撃にも弱いため、浅めの培養槽を用意してエアレーション無しで培養するか、エアレーションの気泡が直接ミジンコに当たらないようにセットしてください。※ミジンコを魚に与える時は、ミジンコの培養水を大量に魚のいる水槽へ入れないようにご注意ください。※本製品は特有の臭いがありますが、品質には問題ありません。 |
| ご使用方法 | ●スタート時20ー30℃を保つことができる、温度変化の少ない場所が適しています。培養水の臭いが気になる場合があるので、換気の良い場所を選びましょう。カルキが抜けた水道水を用意して水温を25℃前後に保ち、ミジンコを入れます。活きミジンコを入れる場合は、水温を合わせてから入れましょう。水10Lに対して本品を1ml、ミジンコは500ー1000匹くらいを目安にスタートすることをおすすめしますが、スタート時に入れるミジンコが少ない場合は本品を少なめに、ミジンコが多い場合は本品を多めに入れるなど、状況に合わせて添加量を調整してください。●毎日の管理毎日、ミジンコ培養水10Lに対して本品1mlを目安に添加してください。水の濁り具合と、増殖具合を見ながら添加量を調整し、ミジンコが殖えてきたら、網などを使用して、ミジンコを回収してください。培養水の濁りは、日々徐々に増していきますが、ミジンコが殖えていれば問題ありません。ミジンコが殖えていないのに、水が濁っている場合や白濁しているような場合は、本品の添加量を減らして様子をみてください。最初の2ー3日は、ミジンコの増殖は穏やかな傾向にありますが、4ー5日目くらいになると、よく殖えるようになってきます。殖えてきたら、網などを使用してミジンコを回収してください。培養水中のミジンコの量にもよりますが、増殖のピークは1ー2週目です(増殖のスピードは環境により異なります)。ミジンコを水ごと回収したり、培養水が蒸発した場合は、減った分の水を適宜足してください。ミジンコを回収しながら培養する場合、水換えは特に必要ありません。●リセット3ー4週間経過すると、培養水が汚れてミジンコが殖えにくくなってきます。ミジンコが殖えにくくなってきたと感じたら、リセットして新しい水に換えてください。交換用の水(カルキを抜いて、水温を合わせた水道水)を用意しておき、ミジンコは古い水ごと別容器に取り出しておきます。ミジンコを培養していた容器(培養槽)は、残った古い水を全て捨てて底面や壁面を擦り洗いします。その後、用意した交換用の水を入れてミジンコを水ごと移し、再スタートします。交換した新しい水に古い水が多少入っても問題はありません。できるだけほぼ全ての水を交換できるようにするのが良いでしょう。 | ||
| 備考 | 【返品について】お客様のご都合による返品はお受けできません。 | ||
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